リール、修理に出しました(T_T)

買ったばかりの13ｴｸｽｾﾝｽﾚﾊﾞｰﾌﾞﾚｰｷ。
買って２回目の釣行で、もはや末期的な感じのゴリゴリ感(T_T)

壊れる間際みたいなと言うか…
手入れや整備もせずに、何年も使い古したリールみたいにボールベアリングがゴリゴリ言う感じ(T_T)
あまりにヒドくて、買ったお店に持って行って、事情を説明してメーカーに修理で送ってもらう事に。

直ればいいんだけど…(>_<)
直らなかったら、エンジンオイルどぶ漬けか？(笑)(^_^;)

仕方ないので、初代ｴｸｽｾﾝｽﾚﾊﾞｰﾌﾞﾚｰｷを壊れてますが使っております(^_^;)

釣りの方は…
雄物川は良くも無く悪くもなく…(^_^;)

まったく釣れない訳じゃないし、爆釣でもない。
『小康状態』って表現が正しいのだろうか。

ただ、シーバスは落ち鮎を早くも意識している。

なので釣り方も、それを理解した釣り方へと変えていく。

今回のルアーはラムタラ。
今シーズンの序盤にはサク〇マスも釣ったルアーだ。

このルアーは、こちらが特に操作しなくても、流れの変化がある時には勝手にヨタを打ってくれる。

ドリフトなどで使うと、ヨタを打ちっ放しで『ヨタヨタヨタヨタ…』って感覚が竿に伝わってくる(笑)

ラムタラをキャスト後、ラインを操作し流れに対して真横を横切るようにルアーを泳がせる。

ある一定の流れの負荷が掛かると、ラムタラは堪えきれずにルアーの頭側を中心にしてクルン！とテールを振る。

瞬時に竿を持っている手には大きなヨタを打った感触と水の抵抗を真っ直ぐ受け始めた重たい感触が伝わってくる。

次の瞬間。

来た♪(≧∇≦)
竿はリョービのサクラマススペシャル9.6
グンニョリ曲がる。

柔らかい竿にナイロンリーダー。更にﾚﾊﾞｰﾌﾞﾚｰｷと、いなしモード全開のフル装備で曲げて曲げて曲げて寄せる(笑)(≧∇≦)

いや〜♪
楽しい♪(≧∇≦)

んでも、竿が曲がり過ぎて、最後の寄せがかなり手こずる(^_^;)

リーダーを掴みたいのだが胴から曲がっている為、なかなか手が届かないのだ(^_^;)

それでも、何とか捕獲完了♪o(^-^)o
今シーズン19本目のランカーゲット♪

その後77センチ、73センチと釣れるたびにサイズが下がっていく(笑)(^_^;)
やはり、デカいのから優先順位が与えられているのね…(^_^;)

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