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2003年2月18日(火曜日)
23時17分57秒
釣り侍(ラボ管理者)

長崎でシーバス

やっぱり冬は九州でも寒いのね。
2月の長崎、昼は暖かいけど夜は冷えるな。
ここは佐世保ハウステンボス。タイドグラフで確認すると潮の満ち引きがすごい。これは今まで体験したことのない潮の早さだ。早速、夜になってハウステンボス脇のところからチェック開始。

ベイトがすごいのなんのって、こんな状態でどうすりゃいいの?シーバスはボイルしてんのに。サイズはデカそーランカーあるのは確実。しかし、おれのテクニックでは無理だった。そこで場所移動。もっと上流どうなのな。チェックしながら小さい橋発見。「地元の人ならこんな橋やらないよな」と思いながらも経験から粘るの決定。耳をすますと捕食音が聞こえんのよこれが。居るのは確実あとは釣るのみ。ここで時期はずれのバチパターンに切り替え。あっちから食ってくるの待つのではなく、こっちから食わしちゃえ。おりゃヒット!

長崎のシーバス。パワーありまっせ。

釣り侍(ラボ管理者)

釣り侍(ラボ管理者)

フィッシングラボ管理者です。皆さんよろしくお願いします。釣行数は、年間100日程度。

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