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2017年12月7日(木曜日)
12時00分47秒
釣り侍(ラボ管理者)

河川でのシーバス攻略にもっとも重要なポイント「水の流れる速さ」

流れにこだわる、フィッシングラボ管理者「釣り侍」です。

河川でのシーバス攻略

簡単なときは、簡単。難しいときは、難しい。

攻略のポイントに不可欠なことは「流れを知る」こと。

今回は、私の釣り方(釣思考)を踏まえ実釣をお伝えします。
*あくまでも、私のイメージです。

私は、流体力学を勉強しているのでその知識も踏まえた考え方になっています。

前提知識の4ポイント

先ずは、「河川での水の流れる速さ」の前提知識。下記が覚えておく4ポイント。

・「水の流れる速さ」は、「水深」があるところほど「早く」なる
・「水面」から深くなるにつれて、「流れる速さは遅くなる」
・「最速」の流れになるところは、「空気に触れている水面よりちょっと下」
・「岸に近づく」につれて、「流れる速さは遅くなる」

上記のポイントを考えると、河川で一番流れがあるところは河川の中央ではなく、一番水深があるところだとわかる。
ルアーのキャスト位置は、この水深があるところを通す必要があるので着水位置は、水深がある場所を越えればいい。
(河川の形状によっては、別ファクターにより全て当てはまらないところが、逆に面白い)

これで、キャスト位置の基本は掴めた。そうこれだけなんだよ。

リトリーブ思考

次に、リトリーブ思考。(巻き上げ)

キャストするルアーが、「重い」または「シンキング」の場合は、そのルアーが流れに影響を受けにくい。
逆に、水面に近いルアーは流れに影響を受ける。

実はこれ以上に、大事なのがライン(糸)の存在。
基本的にPEであれば、水面に浮いている。なのでルアーよりも、流れる速さは早い。

まとめると、流れる速さの関係は
  ルアー < リーダー < メインライン(PE)
  
  遅い —————————->  早い
      (秒間数cmぐらいのイメージ)

となると、軽いルアーほど同調し、重いルアーほどアクションが肝となる。

この関係を利用した応用

この関係を踏まえ、ラインとルアーの流速差を利用したドリフトでの釣りが今の私の基礎となる。その時の状況で調整しつつ狙ってみると、どこかで反応があるのでルアーローテーションやリトリーブスピードを変えるのは大切です。

最近のパイロットルアー

近頃のパイロットルアーになっているのが「Duo マニック75」。
この「マニック」は、水面「0cm〜10cm」・「シンキング」ということで流れに影響を受けやすいルアーとなる。トップではなく、サーフェース型のシンキング。おまけにルアーの飛距離も申し分ない。このルアーが、ドリフトを効果的に演出しコントロールも容易に行える。

実際の釣果

実際に釣れたシーバスがこちらだ。
全て、ドリフト。とにかくドリフトなのだ。
マニック
マニック
シーバス
シーバス
シーバス

「食べさせる」のではない。「食べてしまう」のが正しい。

実際うまくできるようになると、勝手にヒットする。つまり「ほったらかしで釣れた」って感じになるから、たまらない。

これ以外にも、色々と考慮しなければいけないところはありますが、一番大事だと思うところ取り上げました。
文字だけで伝えるの難しいですが、なんとなくニアンスは伝わったかな。

参考にしてもらえたら、ありがたいです。

また、機会があれば「釣思考」について取り上げてみます。

釣り侍(ラボ管理者)

釣り侍(ラボ管理者)

フィッシングラボ管理者です。皆さんよろしくお願いします。釣行数は、年間100日程度。

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