投稿者
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日時
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2020年10月8日(21時34分)
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魚種 |
雷魚 |
サイズ | 81cm |
TOP10 | 202010月サイズ順位/全体順位 |
ヒットルアー | フロッグ |
TOP20 | 雷魚実績タックル |
盛り上がってコミュニティ! |
サイズ
81cm
全体平均
63.9cm |
2020年10
-2.8cm
平均
83.8cm |
閲覧数
1485回
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雷魚の荒食いのタイムを察知し 近所で爆裂させてきました。 捕食音が沢山響いてたので、音のなる方へ 1投目 バコ! 75p 2投目 パコ。 63p 3投目 バコン! 81p 3連続hitで、4投目スルーでストップ。 ここで撮影し、 5投目 78p 場所を少し移動し 6投目 72p 少し移動し 10分程で65〜70オーバー5本 その後も少しバラシやバイトを貰いお腹イッパイになり納竿〜 久しぶりの10本越え頂きましたm(__)m 地域によって釣れるタイミングや状況が違うので、当てはまるかは分かりません。 こちらでは気温が下がり荒食いスイッチが入るタイミングと牛蛙の産卵後がキーとなります。 気温変化での雷魚の動きは分かりやすく、日中の気温が高く、夜放射冷却しなければ夜雷魚が熱いです。 夜雷魚の最大の利点は 警戒されにくい!です。 少しライトで照らしても近くに行っても、警戒心も少なく多少の事でも食ってきます。 難点は 昼より動きが遅く、食うまでに時間がかる個体もいて、粘る場合も出てくる事と、ライトを顔に向けガッツリ照らしてしまうと、警戒して食わなくなります。 しかし真っ暗な水面が炸裂する衝撃は癖になります。 先日友達と行って取り込みで、頭デッカく極太の90overクラスをバラシてしまいショックで落ち込んでました、80overも楽々ぶち抜いてたゴツい石鯛針が延びてしまい、そのままドボン。イマカツのソフトフロッグもグチャリとミンチになり、気持ちも凍りつきましたm(__)m 今年は観察メインで100本程は釣りましたが、80over10本しか釣れてなく、この次期限定で数回しか回って来ない貴重な90overを〜(*T^T)ぐやぢぃぃぃー やはり80と90の差は大きいと痛感させられましたm(__)m 思い返すとメーターover釣ってた頃なんてフロッグの針が延び、8号PEが切れた事も幾度もありました。 当時、何故か?何のポリシーか??タモを使わなかった自分はぶち抜く事を美的と思っていたんだろう。 その為ロッドはモチロン、ラインも最後 はナイロン30号を使っていました。フロッグの針に関しては大きい物であればメーターoverでも上がって来ましたね。 ただ10キロを軽く越えて来るメーターoverは、ロッドが悲鳴をあげ、立てると折れる可能性が高かったので、 担ぎ持ち。 と言うロッドのバッドを肩にかけるように持ち上げる方法があり、これで10キロoverも抜き上げていました。 130overを釣り、抜き上げる事が絶対無理だ!という経験をしてからは、ポリシーも美的感情もぶっ壊れましたー(笑) 25キロ越える魚を抜き上げるロッドは?なんて思ってましたが、逆テコになる釣り竿で自分の体重の3分の1を持ち上げる事が出来るのか?それに耐えるロッドとは? なんて考えていたら、使用中の雷魚ロッドより更に頑丈なら、更に使い辛くなる事間違いない!! では逆の発想で行こうと。 そんなこんなで、 雷魚ロッドから、 カバー用バスロッドに。 カルカッタ400から、 タトゥーラHDカスタムに。 現在PE4号でリーダーナイロン60〜80ポンドに辿り着きましたが? いや、 辿り着いたのでは無く、都合よく辿り着いた事にしたのか?? と考えさせられ このタックルであの頃に戻ってメーターoverを連続10本以上取れれば大丈夫だと確信持てるが、 そうだ! 海外でメコンオオナマズの釣り堀行けば 話しが早い! よし来年はGTヤメてマレーシアだ! て、 ん?俺はいったい何がしたいのだろう(; ̄Д ̄)??? おバカな釣り人の一夜は こんな妄想で過ぎて行きます。 |
当日潮周り | 情報なし0 |
天気 | 曇り |
気温 | 17.8℃ |
水温 | 0℃ |
水色 |
指定なし |
風速/風向 | 東北東4.2m/s |
気圧 | 1018.8hPa |
紫外線指数 | 0 |
視界 | 20km |
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