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遠投用電気ウキ/左側は自作・右側は既製品の改良型-磯六 / イソロク・自作 遠投用電気ウキ
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遠投用電気ウキ/左側は自作・右側は既製品の改良型



タックル詳細
釣具名 遠投用電気ウキ/左側は自作・右側は既製品の改良型
メーカー 磯六 / イソロク・自作 遠投用電気ウキ
種類 小物
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評価 4ポイント[★★★★]
私2000年当時に左側の作品(小さいタイプ/トップ部分はヒロミ産業社製の現ミライトを装着)を地元近くの個人の大阪府高石市の○助釣具店(20年数年前に社長が開発した(メバル狙い用の0.5号と0.8号負荷が有った)*超小型遠投可能ウキでトップ部分の電気部分は当時はヒロミ産業社からヒロミナス等/現ミライトに名称変更を仕入れて販売していました)メバル釣りや太刀魚狙いに抜群のウキの沈み方でした。 (錘)負荷は二種類の内の大の方を購入して夜のメバルや太刀魚シーズンに釣行時に使用していましたが、昔々は太刀魚の群れ回遊魚数も多くて表層のジャコタッチー君にライン切られてウキのが沖に流れて紛失被害でした。 当時は地元付近の湾内波止場では未だ、フェニクスの埋め立て工事をする途中で外海側からのフェリーや漁船等の船舶の入口 /開口部は広かったので回遊魚の鯵・鰯・太刀魚・(鱸/回遊する タイプの綺麗な大型魚)も沢山回遊して群れ数も多く沢山釣れたが、現在は開口部は十分の1で回遊も減少しております。その後は関西空港や岸和田市の沖も埋め立てられて回遊魚のコースが淡路島や神戸周辺に変化して地元泉佐野方面〜泉州の岸和田・春木漁港の漁師も淡路方面よりの奥で漁をしないとダメ燃料費が損だとボヤいていました。 元の手作りウキの噺に→その後、昔 ○助浮き買ったのを思いだし2005年に私が1.5〜2号負荷等の遠投ウキを作ろうと和歌山県へ磯釣りに行く途中の釣具店で無名の安価な中通し浮きを(100〜150円)多数購入してた手持ち在庫の一部の2個を使用しステンレス棒が抜け落ち無い様に試行錯誤して作製し完成しましたが、ジャコタッチー君にライン切られて1回の釣行でパーになりショック・・・ その後も2008年に左側の作品を貝塚市の某釣具店の磯釣り時に釣具店で特価セールで150〜200円で中通しウキを購入してたのをホームセンターでプラパイプや釣具店でステンレス棒を購入して○助ウキを真似て安価な1.5〜2号負荷等の中通しウキを利用して錘がスライドする遠投ウキを手作りしました。→ その後、毎年2月に開催のフイッシングショー大阪でヒロミ産業さんブースの泉大津営業所の営業マンや所長(私の釣り用の名刺交換済み)に昔々購入していた○助浮きの事を噺をして※電気ウキの遠投タイプを開発依頼をして3年後に待望の→@eトビコンウキが新発売されました。→A超トビコン。 他のメーカーにも色々と製品も改良点や独自案の製品依頼をしましたが・・・ 製品化されたのは形状記憶ワイヤーとルミカ社製の水中集魚灯のシリコンゴム使用で水が漏れて水没で即、ダメだからと堺市の車屋の釣り仲間と二組でカーボン入りの黒いゴムパッキンを使用したらとクレーム交換時の度に電話やフイッシングショー訪問時に会話していました。 10数年フイッシングショーに行っては・・・各メーカーブースのスタッフや責任者の方に私が購入して使用した商品や釣り仲間の常連親父さんからの改良点やこんな新製品を出してと考案して(*例えば=@パナソニック社のブース責任者の方には電池ウキ下部に魚群探知機を付けて当時は未だガラケーの時代で・・自分の携帯電話に画像を送受信して魚探画像を魚の隠れて居る層/棚を見れる Aパナ社やヒロミ産業のブースの責任者は泉大津市の泉大津営業所の所長〇〇氏と営業所スタッフの方名前度忘れしたが過去に私の釣り用の名刺交換済みです〜泉大津営業所も商品のクレーム交換で訪問した事も経験等の他)毎年2月開催のフィッシングショー大阪も10数年通いつめ色々な改良点や新しく商品開発案等のアドバイスを毎年御願いをしておりました。! ☆私は釣るだけではない少し器用なので *物つくりも好きで既製品を自分なりに扱いやすく改良するのが趣味です。昔のdocomoのアナログ携帯電話時代は地元周辺部の木材コンビナートの工場の事務所に行き廃材を貰ったり拾ったりして江木やルアーを彫刻刀で削って手作りして怪我もしておりました。y 上記の左側の手作りウキのステンレス棒シャフト部分の軸は抜け落ちない様にステン棒の中通しウキ内部ですドリルで穴を空けた幅にシャフト上部をUの字に曲げてそのしたも穴の径にギリギリでクネクネと曲げたりして抜け落ちない様に何回も試作して組付けては洗濯機の水槽で回転したり波や水面に対し垂直に真っ直ぐ立つなど自分なりにはテストしておりますよ!! (笑) だから、地元の釣り場やフィッシングショー大阪の各メーカースタッフの方もある程度は・・もう職人さんですねと言われますが、嫌、趣味で手先が少し器用な釣り吉親父ですよと・・・笑って噺をしておりました。 魚釣りもメーカーの既製品のまま使用して釣れれば何でも良いでは釣りの腕前も進歩進化はしないと思います。 他の人が当たり無い状態で当たり発生確率を如何に多くだすか真似出来ない宣言して針位置の外掛け釣果に拘る→魚釣りは趣味=遊びだけど→ ☆私の場合は三味線釣り方法の技法の独自で進化した釣り方法が宣言釣り法・宣言外掛け針位置釣果は☆己×魚との勝負=競技→スポーツフィッシングですと自負しております!! 魚釣りとは真剣に誘いを掛けて当たり発生させて上顎下顎等の針位置釣果が釣ったである! ★針を飲み込ましての針位置釣果は釣れたと表現する*下手くそだから★と地元の拘り釣り師のベテランの方や町内の先輩や太刀魚の外掛け名人師匠の影響です!!

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