槍イカ釣りの魅力に取りつかれそうな今日この頃
そもそも根っこがバスManなだけに、プラスチック系の仕掛けを見ると親しみを感じるのは僕だけでしょうか
釣行回数たった２回のお子ちゃまレベルがイカ釣り語るにゃ三ヶ月万年早い！と言われそうですが〜この釣りもマニアックな釣りのひとつだと感じましたー！イカのアタリをとるのってめっちゃ難儀やでぇーだって、アタリが手元に伝わることは皆無ですロットのティップが浮き代わりとなり、繊細なアタリをで感じとる釣りですね〜イカが乗ったときも、引き込むわけでもなく走るわけでもなく、ただただ電動リールのモーター音とともにモワ〜ッと上がってくるだけなので醍醐味はまったく感じられまへんでした〜、、がしかーし！姿が見えたとたん！なんとも不思議な感動が全身を襲いました白く透きとおる妖精さんが二匹、三匹と連なり上がってくる様はまさに感激でしたこの感覚は釣ってみないとわからないと思いますなにより新鮮なイカは食べてメチャクチャ美味しいしメンドーな鱗の処理や小骨もないので言うことありませんねー完璧ハマりました(笑)