ボトムタッチは小鳥のさえずりが如く♪
いつものように、流しの釣り。
が、魚の応答なく、日が落ちてから、風がいっそう強くなってきたので、帰って食事でもしようかな〜と歩いていると。

駐車場のほうから、常連の釣り仲間登場！

折角ここで、というか、ボウズで帰るのもなんだし…話し相手がいれば風も堪えられるかな f(^_^)

ここで日曜日の夜会は、延長戦突入となりました 。

俺意外の二人は、開始早々 当りをとってゆく、わしゃ全然あかんかったのに（焦）〜 風も、もはや強風から暴風に進化。マジやばい。

「多分、今日の俺は、このままやっても釣れない気がする」( ￣▽￣;)

そんな時こそ、

…しばし待つ、
…ちょっと確認して待つ、
…消波ブロックの影に隠れて待つ

… あの潮目が 秘密の（自分だけそ う思ってる）馬瀬に重なる刻を
じっと待つ！！

そして…その刻を迎えること猛ダッシュ（笑） 思いを込めてキャーッストΣ(゜Д゜) あとは信じるのみ。

少し裏技チック（こずるい）ではございますが、当地にしてみれば、良型アイナメを
無事キャッチすることが出来ましたf(^_^)