釣り情報フィッシングラボ
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日時
14/03/30 22:29
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やつが来る!
♪来る〜〜
♪きっと来る〜…
♪きっと来る〜♪きっと来る〜


新月の大潮、真っ昼間のド干潮!
春先のシーズン手前にして、季節風。

…やつはきっと来る…

勿論、やつというのは「貞子」ではなく
ちょっと似てるが、それは「真子」
マコガレイでございます f(^_^)
しかも…とてつもなくデカイやつ。

海上波浪、降水確率90% それでも、今日、この日、この刻に拘った 理由は、経験からあったんです。

ポイントはドシャローのサーフ。三方護岸に囲まれ、潮通しはそれほどよくなく…
しかしながら、隣接の発電所から温排水が流れ込むので、ベイト量が豊富◎
冬場でも砂浜に寝っ転がれば、発電所からの地熱で、何となし温ったかい◎
極めつけは、沖テトラと沖堤防の恩恵で、海上の波が、4メートルあろうが、6メートルあろうが、ベタ凪気分。
年中釣りができるという好スポットでございます。

当地のカレイシーズンは、概ね 5月の連休辺りからが定石。悪天候もあってか、釣り人はオイラだけf(^_^;

はっきり言って、季節的には、少し早い!

えさ屋さんに尋ねてみても…
「ボチボチかな〜」とか
「まだ、これからだよ」とか

普段は、いかにも釣れてそうなことを言う。テンションあげ役の彼にしても、トーンが低い状況(笑)

今日は、震災後、巨マコを狙っての三度目の釣行 。

手加減しながらも、全開キャスト! 「おっ色分けのPEラインが5色半飛んでったぞ」 (^_^)♪

最初はぎこちなかったけど、だんだん感じが、戻ってきてる。

エサ捕りも活発になってきたし、流れてくる海草類も変わってきた。

「ほんと、そろそろなんだよね。」

デカイの来るの

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■この日記コメント一覧

[04/01 00:23]
 -->[AProck]
投げカレイやるんですよ〜
それも本格的にf(^_^) だいたいMAXで五色から六色投げることができます。 昔よく、自然クラブ誌に投稿しておりました。 最終号で特別賞に輝いた?のが私です。

投げをやっててよいことは、ひとつのポイントを、定点カメラで観察することができるので、海草やエサ捕り、魚の回遊など、ルアーのランガンとは違った形で、魚と季節 を感じられることです。

たぶん、投げ師なら、いちはやくシーバスやフラットの気配いに気が付いてることだと思います。

他には、へら鮒もやります。 こちらは、水馴染みや仕掛けのバランス 、吸い込みを考慮した考えかたなどが、鍛えられましたf(^_^; また、へら鮒にも「見せて追わせて、自分の棚で食わす」という釣り方が存在します。

その他の釣りものもやりますが、ジャンルが違う??と言われる釣りを、複数やると、釣れない時に目線を変えたり、また思わぬヒントで繋がったり、引き出しが多くなってくるのが、自分なりに面白いんです(^-^)ゝ゛

ちなみに、私の釣りのバイブルは、魚図鑑なんですよ♪


[2]:
[03/31 18:17]
 お疲れ様です。


投げ釣りをやられるんですね(^^)d


クロソイのイメージが強くて意外でありました(^^ゞ

私は船からの鰈の餌釣りはかなり拘ってやってました(^-^)

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