投稿者
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日時
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17/07/24 11:39
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'17/7/21夜:秋田シーバス釣行 |
この日も夕マヅメからのエントリー。
まずは、いつも通りポイントをずらして薄暗くなるまで、キャストしたりしなかったり。 頃合いを見て、流れも効いているポイントへ移動。 ボイルと言うボイルは見当たらない。(シーバスじゃない何かの小規模ボイルはある。) まぁ、でも時期を考えるとボイルを気にしなくても釣りになる。 まだ少し明るいので、キラッと光るkosuke110F(姫スモルト)にて実績のヨレを狙う。 ヨレを上流からかすめる様に流したり、やや真ん中を通したり、ど真ん中をドリフトさせたりしていると・・・、 クンッ! 来た!! フワっ〜〜〜・・・。 何だ? バラシたんだけど、今までに感じた事のない感触でのバラシ。 しかも、めっちゃ軽くなっている。 ルアーが無い感覚・・・。 でも、ラインブレイクまでは、して無さそう。てか、ほとんど合わせる間もなくバラシたからブレイクするはず無い。 急いで巻き取る。 やはりルアーは無い。 どこから無いのか? PE本線? 結束部分? リーダー? やってしまいました・・・。 スナップ閉め忘れ・・・orz さらば、kosuke110F(姫スモルト)。 North imaのコスケであんまり売ってないやつなので、相当凹みました・・・。 しかも釣行2回しか使ってない。(でも1回75cmのシーバスを連れてきています。) 気を取り直して、同じレンジを攻めるべく、kosuke110F(ピンクオレンジ)投入。 これは、目が痛くなるほどのピンクなので、濁りにはめっちゃ効きそうなカラーです。 ほぼ同じ攻め方で数投・・・。 ガチンッ!! ググッ、ググッ、グゥーーーー! (チリチリチリチリ・・・) よし、いった! ヨレが遠い事もあってかなり沖目でのヒットなので、寄せるのに一苦労(それが楽しい)。 手前の根を避ける様に歩いて誘導。 無事、ネットイン。 81cm (19:45) 早い段階&1匹目がランカーシーバスは、気が楽になります。(でも姫スモルトのロストでまだ気が晴れません。) ビカビカのピンクはこれにて終了とし、少し移動。広く探る事に。 ルアーは、最強のkomomo110S counter(レッドヘッドチャートバックゼブラ)。 地形(特に掛け上がり)を意識しながら、扇状にキャスト。 早さを変えながら、ドリフトさせる弧の大きさを変えながら、トゥイッチさせたり等、変化をつけながら・・・。 ガチンッ!! (ジーーーーー、チリチリ・・・・) グングン振る頭。 また、いったか!? エラ洗いせず、右へ左へ走る、走る(汗) ジーーーーーー。 走られる度に唸りを上げるドラグ。 ここで、スプールを手で押さえたりすると、緩急がついてしまい変にフックポイントが広がる事があるので、あくまでもドラグを調整させながら、足腰とブランジーノのしなりで対応する。(過去に、スプールを抑えたりしてバラシた経験があります。) 何とか浮かせてネットイン。 82cm (20:29) 開始約2時間でランカーシーバス2本はラッキーですね♪ さすが、最強ルアー(komomo110S counterレッドヘッドチャートバックゼブラ) ここで、ランカー2本捕って疲れたので、藪戻りして車にて水分補給。 心地の良い疲労感を堪能しつつ再開。 今度は、少し遠くまであるいてシャローエリアを攻めてみる事に。 岸際をみるとマイクロベイトはいる。はたして捕食されているのか? iBron98F(コットンキャンディー)には、反応を示さない。 少し沈めるkomomo110 SF(ナイト秋田運河SP)。 何度かバイトを得るがのらない。 もっと岸際か? 少し下がって、足元ギリギリまで丁寧にリトリーブ。 すると、追っかけてきたのか手前1mで強烈バイト! 手前のバイトはいつも焦る! てか、ビックリする! 頑張って巻いてネットイン。 78cm (22:11) 惜しい・・・。 ランカーシーバスのターキーとはいかず。 でも満足満足。 そして、「あと3投」してフィッシュアップ。 【タックル】 モアザンブランジーノ97ML/M 16ヴァンキッシュC3000S よつあみアップグレード0.8号 シーガープレミアムMAX3.5号 |
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