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日時
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18/12/18 12:10
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2018年 アオリイカ |
お疲れ様です 「アオリイカシーズン終了」 県内に拘っているので 仕方ないですね 今シーズンは春がさっぱり 地元で数回出撃するも 見事に撃沈 予想通りの結果 2018年は 秋シーズンにかけました 9月に入って出撃開始 釣行回数を増やすため 出勤前に出撃しました 9月2日を皮切りに と思いきや 今年は早くから 新子を狙う方が多く びっくりしました 最初は足場のいいポイントを 選んでましたが 人の多さやトラブルを避けるため 何処かないかな と事前調査をしながら ポイントを絞り 潮によって ポイントを変えてました 出勤前のエギングは 時間の制約もあり なかなか釣果を出すことは 出来ないことが多かったのですが 秋シーズンのアオリイカ はまれば短時間でも ポロポロと釣れるので 早起きして出撃 週末は足を延ばして 知多エリアで アオリイカを狙うと やはり地元とは違う釣果 数釣りしたい時は 遠征で イカ影の濃さ に驚きました この遠征で終わりにしようかな とはならず 12月に入ってからも 知多エリアにて アオリイカ狙い キャッチは出来なかったですが アタリはありました そりゃね リールが逆回転してはダメね 今シーズンは ○ボ を半分食らっているので やっぱり悔しい 釣れた時の記憶は 薄いのですが ○ボの時は 「悔しさ」 が残るので印象深く なぜダメだったのかを 振り返ることが多く その中でいくつか 得ることもあって 結果的には良かったです 活字や言葉で 学ぶことは多々あるのですが それが何を意味しているのか 海中において どうなっているのか 今一つ分からないことが 多くあり 現場で体験することによって 自分のものになる ことを学びましたね 例えば しゃくった後 ふけたラインを巻き取らずに ラインをフリーにすることにより エギを流れに乗せて 遠くへ送り出す 理論的には 何となく理解出来るのですが 実際にそれがやれるとは限らず かつ 自分ではラインを 張ってないつもりが 実はラインが張っていて エギが遠くに行くだけで 沈んでない 等々 実戦の大切さを 知りましたね 活字で理解出来ないことは 出来る人の横で 実際に見て 自分もやってみて 指摘されることによって より確かなものになる ターゲットの生態 を理解して 状況に応じた方法 今年もたくさん学んだ年でした 毎年、色々なことを 教えてもらってるのに 進み具合は どんカメです ? ? ? 2018年秋シーズンは こんな結果となりました 【2018秋シーズン】 釣行回数:32回
ホゲ回数:16回 ホゲ率:0.500 エギロスト数:9本 ロスト率:0・281 トータル:39ハイ 1釣行あたり:1.22ハイ
32回出撃しました
収穫は
ラインでアタリを しっかり拾えた
に尽きますね
スーッと走ったり
フッと止まったり
ふわーっとふけたり
しゃくり方に関しては
あまり工夫してなかったかな
だだだだだ
と
しゃくりあげて
ピタッ
若しくは
フリーフォールで
アタリが出ていたような・・・
アタリが出た状況は ? ポイントに入った直後 ? ポイントを休ませた後 教わった通りの結果 面白いですね あと自分に必要なことは 「海が変わった」 これです これなんです わかる人には わかるらしいのですが 自分にとっては いまだに わからん (笑) これが理解出来ないと この先の釣果は 今と変わらないので 何とか克服したいですね さて今からは 魚狙いです 来年のゴールデンウィーク後 「親イカ狙い」 となるまで 期間が長いですが アジ めばる で楽しもうと思っています それではまた
【タックルデータ】 Reel:14 STELLA C3000SDH Line:SUNLINE PE-EGI ULT 0.6号 リーダー:1.5号〜2号 EGI:YAMASHITA エギ王Q LIVE
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