皆さんこんにちは。
私はリーズナブルなシマノ社の定価７千円位のリールを購入していますから、去年の年末からラインローラーベアリングを入れたりやハンドルノブを汎用を購入していますが、２５年前のツインパワー等(当時のメーカーから木製のハンドルノブが取付されていますからね・・)2000〜2500番のリールはラインローラーベアリングが最初から取付されていますから、リール本体内部の油脂類を３種類を使用してメンテナンスする位で、磯釣りも心臓疾患他の病後この１０年は釣行していませんから別にハンドルノブも交換しても無駄だからする必要無しです！
私は去年の１２月からネット検索してリールスタンドをGOMEXUS社製品やDAISO100均の自転車用のバルブキャップを購入して使用して改造して※光るリールスタンドを手作りしました。
ネット上では一部の方々が自分でリールスタンドを手作りしていますが、YouTubeの動画配信のYouTuberの多数の皆さんはお手頃価格で安いGOMEXUS社のリールスタンドを購入やシマノ社ダイワ社純正他の高額なリールスタンドを取付して自慢気に紹介されていますが、私からすれば誰でも可能な只、釣具メーカーの既製品を購入して取付だけでは面白くもないと思うのは私だけでしょうかね！？(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆何故、皆さんはメーカーの安価や高額な釣具を購入してネットに紹介投稿しているのはメーカーの※宣伝しているだけですよね！(笑)
☆☆☆☆何故、自分で何か手作り作品を作ろうとやる気が無いのでしょうか・・・私からすれば不思議です。
失礼ですが、不器用でアイデアも浮かばないからですかね！？
★★★★私は２５年前には地元の木材コンビナートの材木工場の社員さんに声をかけて廃材の一部を貰ってルアー用のジグもノコギリや彫刻刀他の工具サンドペーパーで手作りしていました。(笑)
魚が釣れない時期の１〜２月に手作りするのが楽しいですよ。
今の若者は只、お金を支払えば何でも買えるから良いですが、私の釣りの初めた小中学生時代の５０数年前はそんなに釣具の種類も無かったですからね。
太刀魚釣りの今では当たり前のケミカルライトも当時の釣り人は浮きと仕掛けに餌のみで当たり発生を待って釣っていましたからね。
今では電池浮きの豆電球からLEDライト光に時代が変わりましたけどね。
その後テンヤ釣りの引き釣りも錘に夜光塗料が塗り付けられています。
私が太刀魚のルアーや浮き釣りの初めた２６年前迄は太刀魚や鯵や鯖にカタクチイワシ等イワシの回遊魚数も豊富でしたから、ルアーやテンヤ釣りで太刀魚の当たりは多数有り初心者でも割りと簡単に釣れていました。只、投げてダダ巻きすれば馬鹿でも釣れる魚がタチウオ(タッチー君=幼魚サイズと私の地元の常連親父さんグループで呼び名でした)
☆☆☆この１５年前からは中華民国が違法操業等の乱獲して日本に回遊魚数も当時と比べると３０%の回遊魚数ですからね！
→魚種別のグローバルの国別で年間漁獲量数も調べれば解ります！→逆に日本国の漁師の漁船は鮪や鰹を乱獲しているから国際問題化になっています！
★★だから皆さんも自分の家族が食べる分の量数を釣って帰って下さい！