昨夜も手長ｴﾋﾞ

しかし遅く行った上、遥か上流では稲光間髪入れずに雨雲接近のﾒｰﾙ

車に乗り走り出せば雨
世の中退き際がいかに肝心かと思い知らされる体験になりました



さてその前回の釣行時、ｳﾅｷﾞの餌となる手長ｴﾋﾞが釣れたので、短めの振りだし竿をｾｯﾄして投げ、次の餌確保に向け釣ろうとしたら竿が無い

時間にしたら5分弱

一体誰の許可を経て…ではないﾏｸﾞﾗｲﾄLED AAの届く範囲のどこにも見えない

一体どこに行ったやら


そして暫くすると今度は上流からこちらに向かいﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬと音立てて何かがやってくる

水鳥？いや、あんな音立てないし、だいいち小さい
正体はﾈｽﾞﾐ君、ﾗｲﾄを当てると慌ててUﾀｰﾝ
今度は右折して上陸を試みる模様
そこで今度はﾊﾞｼｬっとﾃﾞｶｲ音、そしてﾈｽﾞﾐ君も行方不明に

鯰？ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｽ？本当にあんなん食うんだ




別の話し

お盆近くに手長ｴﾋﾞ釣りに行ったら、岸部にお花が手向けられてました

その日は釣りをしたかって？

釣りましたが、何か？




また別の話し

二年前のこれまた夜釣りで手長ｴﾋﾞを釣ってる時、突然目の前10m位の水面から棒が生えた
まるでｳﾅｷﾞの頭のようであるが、暗くて正体不明

数m進んだところでﾗｲﾄを当てたらあえなく没

ｳﾅｷﾞって水面に顔出して泳ぐの？
それともｽｯﾎﾟﾝ？






江戸川ってｵﾓｼﾚｰ