ご存知の方も多いと思いますが、フィッシングラボの機能は、全て管理者一人で作成しています。
企画・交渉・手続き・サポートも一人なので、スピードをもって進めように心がけていますが、一つに集中とは行かないのが現状です。本当に申し訳ないです。
今回は、企画前の構想よりも前のアイデアについてちょっと書きますね。興味がある人は、読んでみてください。
私の場合は、いつでもどこでも、思いついたらメモ出来るようにアイデア帳を何時も持っています。アイデアは、書き留めないとどうしても思い出せないことが多いので。
大体、ラボのアイデアはノート3冊分ぐらい溜まっている状態。その中から機能をまとめ、テストし採点します。大体、100個作ったら10個程度合格するような感じです。結構、構想で盛り上がって試したらそうでもないことが多いので、じっくり考えます。
その後、テストやらデザインやら携帯会社ごとの確認やら道のりはまだまだあります。
参考までに、リアルタイドを思いついた時のノートがこれ。
リアルタイドを思いついたのは、シーバスの釣りをしていたときにラボのタイドグラフで毎回確認していて、ふと腕時計を見たときに思いついた感じです。
頭に思いついたのは、絵だったので絵で書き留めています。懐かしいー
けど、残念なこともあり携帯などの性能限界などでアイデアを忠実に搭載できないこと。これが悩みどころですかね。
こんな感じで、ドンドン進めてマース。