
ヒラメ・青物・シーバスでも金属ソフトルアーって感じで焦らず巻いてあげましょう。|かっ飛び棒130BR
◆説明◆対遠距離戦革命!かっ飛び棒130BRデビュー!40gのメタルジグにひけを取らない信じられない飛距離。気象状況に左右されない安定感抜群の飛行姿勢。
情報源: かっ飛び棒130BR – JUMPRIZE 公式サイト
目次
サーフや磯で使いやすい!「かっ飛び棒130BR」スペック
- 全長:130mm
- 本体重量:ノーマル・ラトル:38g シャローライト:30g
- タイプ:シンキング
- アクション:W可変ローリングスウィング+バックロールフォール
- レンジ:0~3m シャローライト:0〜1m
- 適合フック:JUMPRIZE TREBLE MMH #3/#4
- リング:オリジナル#4
これも、同じコンセプトが他社では見当たらないオリジナリティが強いルアー。まずは、第一印象は名前の通り「ぶっ飛び」ます。ただし、距離だけを考えれば「メタルジグ」の方が飛びますので、お間違えの無いように。
だけど、狙えるレンジがメタルジグとは別物。表層をゆっくりと引けるのが、このルアーの凄いところ。アピール力の考え方っていくつかあると思うんですが代表的な3種類だと、「短く」・「大きく」が今までのルアー、これは「長く」を突き詰めた結果できたルアーです。なので、金属ソフトルアーって感じで焦らず巻いてあげましょう。
かっ飛び棒には「3タイプ」存在。使い分けはどうすれば?
かっ飛び棒には、3タイプ存在する。お勧めの使い分けは、下記のようなイメージ。
- 「ノーマルタイプ」ー「遠投が必要なシチュレーション」
- 「シャローライト」ー「浅い場所で使う場合。または、ゆっくりと表層を攻めたい場合」
- 「ラトル入り」ー「濁りが発生している場合。ベイトが豊富な時にアピールしたい時」
サーフや磯で強い!「ノーマルタイプ」
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ジャンプライズ(JUMPRIZE)
河口や浅めの磯で使いやすい「 シャローライト 」
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濁りやアピール力をさらに高めたい場合「ラトルタイプ」
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