OsmoActionを釣り場に持ち込む。やっぱり傷をつけたくないから専用ケース
前回、OsmoActionの開封レビューを行いました。
後は、釣り場で撮影するだけなんですがそのまま持ち込むと、傷とかが気になる。
アクションカムって、基本的にアウトドアで使うのでそれほど気にはしていないのだが、移動時に破損するのがチョット怖い。そんなこともあり、「OsmoAction用の安い専用ケースを探して」買ってみた。
1000円ちょっとでOsmoAction専用ケースを発見
メーカー純正ではないけど、OsmoAction用のケースを発見。
バッテリーも入って、ケーブルやちょっと小物も入れられるのでぴったりなケースです。
さっそく購入して、最初についていた付属品を全部入れてみます。
最初についていた、付属品は問題なく収納できる
最初に付属しているパーツとかは、きっちり収納できる感じです。
変な、緩みとかもなく整理整頓できますね。
きっちり、収納できると忘れ物とかも少なくなるので、便利に活用できるのではないのでしょうか?
OsmoActionの文字が入ったシールが付いている
OsmoAction専用ケースなので、ケースに張り付けるロゴのステッカーが付いていた。
「かっこいいかな?」と思って取り付けてみたが、なんだか安っぽい。
このステッカーは、つけない方がいいかもしれないですね。
取り外すのも「アレ」なんで、自然にはがれるのを待ってみます。
安い割には、上々の出来!コスパは、悪くないですよ
専用のケースなので、収まりもいいですし「何も言うことはありません」。
バッテリーの収納場所は、「2か所」。本体にバッテリーを入れた状態であれば、合計「3つ」のバッテリーを収納できます。
3つでは少ないと思う方は、別のケースにバッテリーだけ収納すればいいかもしれないですね。もしくは、ふたの裏についている、メッシュの収納場所に入れてもいいかもしれません。
イメージしていたことが、そつなくこなせる専用ケースなのでOsmoActionを購入した方は、一緒に買ってみてもいいかもしれないです。
傷や破損する前に、持っておくと安心ですしね。
釣り人の贅沢な趣味の時間をお届けしたく、編集長をやらせていただいています。
「フィッシングラボ」の管理者であり「つりしろ」の編集長でありますが、「釣り人」の魅力を存分にお届けできるように頑張ります!