春のシーバス対策に使えるシーバスルアーとライン系を補充:2019釣具魔界シリーズ5回目
春の対策も気になり始めた、「つりしろ編集長」です。
今回は、バチ用というよりも、春のシーバス対策に使えるシーバスルアーとライン系を補充してみました。
春対策も含めたシーバスルアー
ダイワ スライ110
なんか気になる。
欲しいカラーが無かった為、選んだカラー。
もっと黒系のカラーが欲しかったけど、ぜんぜん売ってない。
売っていた3色から、一番カラフルなルアーをチョイス。
これでも、ぜんぜん行けそうです。
アイマ K-太 77 サスペンド
たまには、サスペンド系のルアー。
最近、「静から動」の可能性を改めて発見したい感じ。
サーフェースなので、カラーは重要だけど先入観をなくすため「クリア」を購入した。
私の基本ライン系の2種類を購入
シマノ ピットブル8 0.8号
これは、もう説明いらないかも。
PEラインは、ここ1年はこればかり使っています。
交換タイミングは、大体月に一回。そのくらい、頻度がちょうどいいのでピットブル12は、ちょっとお高い。
ピットブル8なら、私自身は安いと感じています。
とにかく、おすすめ!
サンヨーナイロン社 APPLOUD ナノダックスリーダー
これも、今のところ激オススメです。
バチ抜けシーバスだろうが、ドリフトでの釣りだろうが、水なじみが全然違います。
注意点としては、伸びきる力がかかると「伸縮が戻りずらい」。ようは、癖がついている状態に。
根がかりなどで、ラインを切るような場面があった場合は「要注意」。
「ショック吸収」の能力が下がっていると思われます。ショック吸収力がないとこのリーダーを使う意味がございません。
そのくらい、元々のポテンシャルが高いだけですが。
そんな感じで購入してます。
釣り人の贅沢な趣味の時間をお届けしたく、編集長をやらせていただいています。
「フィッシングラボ」の管理者であり「つりしろ」の編集長でありますが、「釣り人」の魅力を存分にお届けできるように頑張ります!