つりしろ編集長
バチのことで頭の中がウニョウニョしている、「つりしろ編集長」です。
2020年は、河川バチ抜け対策の「進歩の年」になるかもしれない。
過去にも、そんな画期的なルアーがいくつか発売された。
思いつくだけでも、下記のルアーが思い出される。
そんな中、欲しかったスペックが搭載されたルアーが登場したの興奮が隠せないのが私です。
フローティングでリップが特徴。このスペックが欲しかった
河川のバチ抜け対策で「フローティング」で、扱いやすいルアーが欲しいと以前から思っていた。
特に「アップクロス」で使えるルアーの登場が、首を長くして待っていたのだ。
エリア10以外で、この特性を持ったルアーが久々に登場したことが興奮を抑えきれない。
ダイワなどでも、近しいルアーは発売されているが「それを超える」可能性を感じられずにはいられない。
2020年、これからのバチ抜けシーズン本番に際しては、このルアーを幾度どなく登場させる予定。
とにかく楽しみなシーバス釣行になりそうだ。
釣り人の贅沢な趣味の時間をお届けしたく、編集長をやらせていただいています。
「フィッシングラボ」の管理者であり「つりしろ」の編集長でありますが、「釣り人」の魅力を存分にお届けできるように頑張ります！
