安くて防水のウェーダーバックを探しているならお手軽なPROXがおすすめな件
付いていると思っていて付いていなかった、「つりしろ編集長」です。
前回、「RBB タイドウォーカーⅢ」を購入した時付いていると思って付いていなかったものがありました。
それは、「ウェーダー バック」。実際の所、あまり気にしていなかった感じですが、サーフからの帰りにウェーダー を入れる袋がないと周りが濡れてしまいます。海水なので、他のものに塩分が移ると錆などが気になるところですね。2次災害を防ぐ意味も込めて、安くて丈夫なウェーダー バックを探して購入してみました。
ウェーダーバックは、とにかく安くて丈夫なものを
今回購入したのが、PROXのウェーダー バック。
購入価格は、¥1300ぐらい。とにかく安くやつ。
購入後早速、前回購入した「RBB タイドウォーカーⅢ」の収納チェックも含めてレビューしていきます。
まずは生地の感じ。
最初からウェーダー バックが付いている商品もあったりしますが、付属しているバックよりはかなり耐久性がありそうな素材感。素材は、水や汚れに強く丈夫なPVC素材使用。
防水素材なので気軽に洗えますね。
後は、バックから出し入れするところは、ベロクロになってます。そこに、ショルダーにもなる紐が付いていてバックルで固定できます。
自分のウェーダーが入るか心配だったが。。。
一番気になるところは、持っているウェーダー が入るか?どうか?
前回、購入した「RBB タイドウォーカーⅢ」をバックに入れてみます。
バックとウェーダー のサイズ感はこんな感じ。
実際バックに入れてみると、袋の半分くらい余裕がある状態です。
この結果から考えると殆どのウェーダー は、問題なく入るでしょう。
なので、サイズ的な心配はそれほど要らないと思います。
PROXのウェーダー バックの総合評価
最終的な評価は、ガンガン使うアイテムなので安いが一番。
値段もお手軽な感じなので、お手持ちのウェーダー のバックに不満や古くなった感じがしていたら買いでしょう。後、ウェーダーじゃない物を入れても防水性から考えていいかもしれませんね。
使い方は、あなた次第です!
釣り人の贅沢な趣味の時間をお届けしたく、編集長をやらせていただいています。
「フィッシングラボ」の管理者であり「つりしろ」の編集長でありますが、「釣り人」の魅力を存分にお届けできるように頑張ります!