
バチ釣行2019。カップラーメン待つぐらいの時合い。一瞬のシーバスチャンスに賭ける。
バチまみれで生臭い、「つりしろ編集長」です。
2019年1月第4週から、本格的なバチ釣行を開始している状況です。
2019年2月3週目の釣行は、第2日目。
目次
荒川流域バチ抜けシーバス釣行日時
釣行日:2019年2月22日(金)
場所(ポイント):東京都荒川流域
時間:20:00~21:30
潮:中潮(満潮19:25)
水色:茶濁り
まずは、バチ抜け状況の結果から
結果からご報告。
「バチ抜け」水面いっぱい
水温は、前回のの「11℃」→「11℃」。
動画は、ツイッターに上げてます。
昨日のバチ抜け動画編集してみました。
短時間で変化する様子が分かるかな?
実際の時合いは、バチ抜けする前の5分ぐらい。
目で確認出来るぐらい抜け始めると、一気に魚が抜けます。
もう最盛期ですね。#バチ抜け#シーバス#釣り pic.twitter.com/CVxuP236ns
— フィッシングラボ(釣り侍) (@FishingLabo) February 23, 2019
バチ抜け最盛期!バチが抜けすぎて釣りにならないよ
予想通りの展開。
「バチ抜け過ぎ」。
こうなると、シーバスはルアーに反応することは「ない」。
つまり、数分間の勝負。
一瞬の時合いに賭ける。カップラーメン待つぐらいの時間のつもりで
「バチが抜けすぎる」予想は、ついていた。
そうなると、「バチ抜けする前」5分ぐらいが勝負。
まだ、「上げ潮」が残る中キャスト開始!
その時を待ちながら、攻めていく。
今回のルアーは、「エリテン」。
短時間の時合いには、実績が高いルアーで勝負を挑む。
なんとかシーバス2本ゲット!急いでリリースしたが、時すでに遅し
一瞬の時合いを何とかとらえ、2本ゲット!
しかし、サイズは「極小」。
でも、この状況下で釣れること事態「奇跡」。
「ホット」したことで満足しよう!
この状況下だと、明日は難しそうなので釣行を予定していたが中止とした。
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