バチ釣行2019。可能性は薄いがワンチャンあるかも。バチ抜けなしでも残像でシーバスがやってくる
土曜はお休みな、「つりしろ編集長」です。
2019年1月第4週から、本格的なバチ釣行を開始している状況です。
2019年2月3週目の釣行は、第4日目。
目次
荒川流域バチ抜けシーバス釣行日時
釣行日:2019年2月24日(日)
場所(ポイント):東京都荒川流域
時間:20:00~22:30
潮:中潮(満潮20:41)
水色:茶濁り
まずは、バチ抜け状況の結果から
結果からご報告。
「バチ抜け」ほんの数匹。
水温は、前回のの「11℃」→「11℃」。
バチ抜け期待薄だが、残像パターンに賭けてみた
予想通りの展開。
「バチ抜けほぼなし」。
だけど、前日までものすごく抜けていた。
こういうときは、「バチ抜け残像パターン」があるはず。というか、そのパターンに賭ける。
いくら時間が経っても、シーバスちゃんの生命観が無い
満潮から1時間ほど経っても、ぜんぜんシーバスちゃんが現れない。
どこをみても、「もじりなし」。
これはボトムかな?ってな具合で「フィール100」でボトムを調査。
フィールでボトムを探る。やっとシーバス一匹ゲット
フィールに変えて、ボトム付近の調査。
何投目かに「1バイト」。一瞬でバレた。
その後しつこく攻めると、やっとこ「ヒット!」。
サイズは、「小さい」。
この状況下なら「上出来」。ボウズでも、ぜんぜんおかしくない状況でしたから。
釣り人の贅沢な趣味の時間をお届けしたく、編集長をやらせていただいています。
「フィッシングラボ」の管理者であり「つりしろ」の編集長でありますが、「釣り人」の魅力を存分にお届けできるように頑張ります!