春河川シーバス。長潮だけど大丈夫でしょう。逆にいい時が多いような
つりしろ編集長
運河バチを挟んで河川シーバスの、「つりしろ編集長」です。
運河バチも面白いけど、河川シーバスはもっと好き。
流れに合わせて釣るシーバスは、なんか楽しい。
長潮の荒川中流域釣行日時
釣行日:2019年4月29日(月)
場所(ポイント):東京都荒川中流域
時間:20:00~22:00
潮:長潮(満潮20:17)
水色:濁りあり
ゴールデンウィーク前半。気温は低めだが?
もう、4月も終わり。
例年なら、「夏じゃない?」って季節感な時が多いけど、今年は「寒い」。
でも水温はバッチリなので、必ずチャンスはあるはず。
ゴールデンウィークなのに、釣り人は誰も居ない。まー、簡単には釣れていないのでしょう。
厳しいシーズンと感じた時は、「上げ潮」をやる
つりしろ編集長
私の場合は、厳しいと感じるときほど「プア」とされる潮周りを選ぶ。
それに加え、さらに厳しい「上げ」をやる。
他の人なら、「大潮」「下げ」となるところだと思うが、ひねくれものの私は「逆」を行くのだ。
長潮とかは岸際に、大量の「ハク」が溜まっている
何となく、たも網を水に突っ込んだだけで網の中には「ハク」が入る。
そのくらい、「ハク」が群れているのだ。
そのベイトについたシーバスを狙うイメージ。
最初に取り出したルアーは、「マニックフィッシュ88」の「クリアーカラー」。
クリアーカラーにした理由は、簡単で色を考えない釣りを展開して脳みそをフラットにしたかったからだ。
開始から、数投目でさっそく反応あり。
40cmぐらいだが、幸先がいい。
これは、爆釣か?と思ったが、そううまくいかず。
その後、色々試してみるが反応がない。「もぞっと」したアタリが数回。
そうこうしているうちに、雨が降り出したので終了。
これからが、チャンスかな。
釣り人の贅沢な趣味の時間をお届けしたく、編集長をやらせていただいています。
「フィッシングラボ」の管理者であり「つりしろ」の編集長でありますが、「釣り人」の魅力を存分にお届けできるように頑張ります!