エリテンのフックをメンテしつつ、ジャニーズ嵐の大野君に捧げるメソッド開発
ふざけているようでかなりまじめに取り組んでいる、「つりしろ編集長」です。
今週は、BlueBlue「ラザミン」のバチ抜け釣行にこだわる釣行予定です。
ルアーに関しては、基本ラザミンを使うんですがエリテンのフックが開き気味なのが気になってルアーフックの交換を実施しました。
エリテンのフックは「#8」なので、同じサイズに交換
エリテンのフック交換は、他のルアーと同じように交換すればOK。
気を付けなければならないところは、「フックのサイズアップしない」こと。
サイズを大きくすると、エリテンは釣れにくくあります。
つまり、バランスが大切なルアーなんですね。
早巻きとかであまり使わないから、そんなところが大事なんですね。
同時にジャニーズ嵐の大野君に捧げるメソッド開発をするぞ
ツイッターでは、宣言していたのですが「引退しても釣果に困らないように」大きなお世話ですが、バチ抜け対策の大野君に捧げる新メソッドを同時に開発する予定。
嵐の活動休止驚いた。
忙しくて釣りに行けないほど、辛いものはないよね。釣り人なら誰でも分かる気持ち。
大野くんがこれから魚に不自由しないように、新しいバチ抜けシーバスの釣り方をプレゼントしようかな。
— フィッシングラボ(釣り侍) (@FishingLabo) January 28, 2019
コンセプトは、決まっていて下記。
「ダウンで釣れる!バチ抜けの常識を覆す釣り方」
使うルアーは、「エリテン」です。これを使って、だれも考えつかないような釣り方をします。
ある程度は、すでにイメージ出来ていまして、準備も完了しています。
あとは、実際の釣果を「どのくらい出せるのか?」。
そんなことを考えつつ、今週の釣行に向けて準備中です。
釣り人の贅沢な趣味の時間をお届けしたく、編集長をやらせていただいています。
「フィッシングラボ」の管理者であり「つりしろ」の編集長でありますが、「釣り人」の魅力を存分にお届けできるように頑張ります!