【2021年】偏見しまくりベストバイ!釣り人目線の買って良かった釣り具17選

2021年は、沢山の釣具を実際に使ってきました。今回は、「釣具」の中から個人的に2021年ベストバイな釣具17個選んでみました。一年間でご紹介した記事の総数は「212記事」になります。その中から「17選び」ましたので、参考にしてみてください。
別記事で「釣り車編」のベストバイも選んでいますので、気になる方はチェックしてみてください。

第10位~第17位の2021年買って良かった釣具

第17位:アンロック仕様のタモジョイント

有りそうでないのが、片側ロックの「タモジョイント」。開くときにロック機構が無いタモジョイントのご紹介です。

第16位:迷わないスプリットリング

スプリットリングって意外と色々なメーカーを使いがちです。リーズナブルで性能も十分なスプリットリングを使いのが釣果にも影響がありますよね。

第15位:シーバスフィッシングでオススメなルアースナップ

ルアーフィッシングに必ず必要な、ルアースナップ。これも色々な情報に惑わされがちですが、信頼と定期交換可能なリーズナブルなスナップが一番強度を保ってくれます。

第14位:根掛り回避ジグヘッド

実際に使ってみましたが、「根掛りがかなり軽減」されるジグヘッドです。値段も安いうえに、根掛りを回避できるのだから使わない手はないでしょう。

第13位:糸巻機

これは、釣り人ならマストアイテムですね。持っていて損はありません。迷ったら、このメーカーの物で間違いないでしょう。

第12位:100均でも買える?仕切りが特徴なルアーケース

今年一番の100均釣具ベストアイテムでしょう!仕切りケースがすこぶる使いやすいです。見つけたら即購入がオススメですね。

第11位:1000円以下で寿命が延びるジョイントワックス

これも定番アイテムですが、意外と購入しないで使っていることも多いのが実情です。しかし、使てみるとかなり変わるので、購入してみるのもいいと思います。

第10位:お値段以上の性能があるレインウェア

今年一年かなり使いましたが、雨に濡れることはありませんでした。変な加工がされているものよりも、耐久性と性能が維持するのでかなりオススメです。

第5位~第9位の2021年買って良かった釣具

第9位:68kgまで耐えられる釣り用ハンガー

有りそうでないのが、釣り用ハンガー。ゲームベストにルアーなどを入れたまま、掛けられるハンガーです。強靭な上にタフなアイテムですね。

第8位:フローティングベスト・バックをカスタマイズできるAmazonグッツ

これも、今年見つけたカスタムグッツ。ベストに取り付けられるので、自分が使いやすいようにカスタムできますね。

第7位:1万円前後で購入可能!?のバチ抜けにも使える万能ロッド

結局、かなりの回数をこのロッドで釣りをしました。値段はお安いですが、性能は必要十分です。ランカーシーバスともやり取り可能なスペックですよ。

第6位:防寒釣りグローブをAmazonで発見!

これも、冬になってからかなりヘビーローテーション中です。安いですが、機能性は信頼できますね。

第5位:300円のラインローラーベアリング

300円でですが、非常に満足いくメンテナンスです。リールが見違えるようにスムーズになります。簡単に交換出来てこれだけ効果を感じるメンテナンスはそれほど多くないですよ。

第1位~第4位の2021年買って良かった釣具

第4位:不快感が無いフィンガーガード

このアイテムのおかげでルアーのフルキャストが怖くなくなりました。操作性も損なわないですし、紛失もしにくいです。一つ持っておいても、損はないアイテム間違いなし。

第3位:夜でもシャローでも使えるシーバスポッパー

新しいルアーではないですが、2021年はこれが特に釣れました。春から秋までいろんな場面で、トップにバッコン!これほど釣れるトップは無いかも?です。

第2位:リールメンテのドライバー

リールのメンテナンスを何度もしましたが、このドライバーのおかげでメンテナンスが楽しくなりました。非常に扱いやすいドライバーで他の物とは一線を博しますよ。

第1位:とにかく釣れる!レンジ調整が豊富なシーバスバイブレーション

私が選ぶ第1位の釣りアイテムは、「シマノサルベージ」です!いろんなアイテムをご紹介して、「どれを一位」にするのか?とても悩みましたが、春から冬まで安定してシーバスが釣れてくれました。しかも、「ゴールドカラー」のポテンシャルも知らしめてくれたルアーで何度も大物を呼び寄せてくれました。一投目で釣れることも多く、本当に信頼できるシーバスバイブレーションです。

2020年の買って良かった釣具は・・・・

投稿者プロフィール

つりしろ編集長
つりしろ編集長
釣り人の贅沢な趣味の時間をお届けしたく、編集長をやらせていただいています。
「フィッシングラボ」の管理者であり「つりしろ」の編集長でありますが、「釣り人」の魅力を存分にお届けできるように頑張ります!

関連記事一覧