投稿者
|
||
日時
|
2019年7月24日(22時3分)
|
魚種 |
雷魚 |
サイズ | 88cm |
TOP10 | 20197月サイズ順位/全体順位 |
ヒットルアー | ワーム |
TOP20 | 雷魚実績タックル |
盛り上がってコミュニティ! |
フロッグでフックアウトし、 渋々ですが、ワームで食わせました。 このサイズになると警戒心も強く、夜でもフロッグは食い渋ったりします。 90ありそうだったんですが、残念でしたm(__)m フッキングも決まり綺麗にキャッチ出来たので(*^ー゚)b グッジョブ!! フロッグの針だと血だらけになり、下手すると脳天刺さってたりと、思い切りフッキングするのが恐いですが、ワッキーやネコリグの太めを使うと、綺麗にお口かかり、傷も浅くバラシも少ないです。 雷魚の口の中は歯がいっぱいで顎も硬く、普通の針だと刺さらないですが、フロッグのような針はそれを無視して刺さってしまいます。なので傷が大きくなるんですが、太めの小さなワームフックだと、口の中で歯や顎に邪魔され滑りながら唇へ刺さります。 ただ、捕食が吸い込みなら喉へ行ってしまう可能性があるので注意です! 捕食には 吸い込み。 と 噛みつき。 があり、表層でも中層でも一緒です。 飲まれやすいのは表層の場合ですが、中層は気が付かない場合があり、飲まれる原因となります。ラインテンションをとり、ゴツン!と食ったか、スィ〜っとラインが流れたかで判断します。 ワームに関しては早合わせが基本です。 捕食活動していない雷魚は怒らせて釣る方法があります。怒らせた雷魚の噛みは甘いので要注意です。 よく雷魚は食うのがヘタだと言う人がいますが、本当はとても上手いです! ルアーなので、本物の餌と比重が違うんで、弾いてしまいます。 なのでワーム系はトップでもガッツリです! 本物のカエルを数匹捕まえて雷魚の前に落とすと殆どミスしません。 フロッグの重量調整や姿勢の変化でも変わりますが、やはりプラなので水を弾いてしまい。食い上がる捕食の瞬間に僅かに弾いてしまっているんです。 それが食い渋る原因となっています。 ただ、吸い込み食いの場合は別です。 カバーゲームは、カバー上、ホール、カバーエッジで食わせのタイミングを変えるとフッキング率が上がります! が、僕はダイレクトに雷魚とじゃれ逢いたいので、カバーはしませーんW 仕事帰りのオッサンの独り言でした。 |
当日潮周り | 情報なし0 |
天気 | 晴れ |
気温 | 25.4℃ |
水温 | 0℃ |
水色 |
指定なし |
風速/風向 | 南1.2m/s |
気圧 | 1008.1hPa |
紫外線指数 | 0 |
視界 | 20km |
釣りカテゴリー一覧 | |
---|---|
◇個人ツール | ◇調べる |
◇知る | ◇読む |
◇コミュニティ | ◇地域別 |
◇リンク | ◇サイトパーツ |
釣り情報FL/上へ/下へ |