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ジャンプライズホームページをご覧の皆様こんにちは! フィールドテスターの熊五郎こと唐澤良太です。 今回のレポートは、シルバーウィークを利用した小笠原遠征についてご紹介したいと思います。 オフショアのカンパチメインの遠征でしたが、ショアからの釣りもしたいと考えヒラスズキタックルでギンガメアジやカスミアジを狙ってチャレンジをして参りました。 メインに入った磯は父島南部の地磯で、サーフェスウィング147Fやロウディー130Fモンスターを繰り返しキャ ストします。 小笠原なのでイージーに魚が遊んでくれるかな・・・と思っていましたが甘くはなく、チェイスはあるもののなかなかヒットまで持ち込めませんでした。 そこで、根魚に狙いをシフトし、チャタビー85でボトムを攻めることに。 以外と水深があり、30カウントでようやく着底し、リトリーブを始めたとたん強烈なバイト! ハタ系の魚を想定し、ゴリ巻きで底を切り、ファイトをすると、上がってきたのは真っ赤なハタ、「バラハタ」でした! 小笠原ショアでの初めての魚でしたので、非常に嬉しい一本でした。 今回の地磯は秋のシーズンに向けての良いリハビリ釣行になりました。 JUMPRIZEテスター 唐澤良太 //
