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◆開催日時:2025年9月21日(日)11:00~19:00 ※荒天中止◆開催場所:二色の浜海水浴場(〒597-0062 大阪府貝塚市澤859-1) 2025年9月21日(日)11:00~19:00、二色の浜海水浴場にて「マリンフェスタ2025」に出展いたします。 ジャッカルブース イベント内容 ジャッカルブースでは、ロッド、アパレルなどイベントならではの特別価格で販売予定です。 製品を実際に手に取りながら選んでいただける場となっておりますので、この機会にぜひお立ち寄りください。 ※9月20日(土)のビーチパーティーでの出展はございません。あらかじめご了承ください。 詳しい内容は公式HPやSNSをご確認ください。 【公式HP】https://beachfes2025.com/ 【公式Instagram】https://www.instagram.com/kaizukamarinefesta 【公式X】https://x.com/kaizuka_marine 皆様のご来場、スタッフ一同お待ちしております! 投稿 【イベント告知】貝塚マリンフェスタ2025 出展のご案内 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは!宮城県の伊賀です。 季節は9月。これから海水温が下がり、ヒラメとマゴチが混ざる楽しい時期になってきます。ですが今年は海水温が例年より高く、8月中はマゴチが全く釣れない日々が続いています…。 なので今回は、これまでサブルルアーで釣れた「思い出に残る1匹」をご紹介していきたいと思います。 SABULL HB SHAD 2023/4/11 季節は4月。ヒラメシーズン前ということもあり、朝まずめは気温1桁と手先が痛くなるような状況でした。 海全体を見渡すとコノシロが入っており、水面がモワモワして雰囲気が凄く良かった印象があります。サイズあるコノシロが入っていたので、ルアーは「SABULL HB SHAD/レッドベリーイワシ」。 ボトムを擦らないようロッドを立ててゆっくりナチュラルに誘うと、リーリング中にいきなりバイト! ベイトを捕食していたのか、鋭いバイトが手元まで伝わってきたのを今でも覚えています。 肉厚で力のある春らしいヒラメでした! SABULL SWIM METAL 2024/4/16 前年度より気温・海水温共に暖かくなるのが早く、SABULL HB SHADで釣れた同じ時期ですが薄手の服装で釣りができるくらいでした。 この日のポイントは”The”遠浅サーフと言ってよいほど浅く、ルアーに「浮き上がり」と「遠投性」が求められます。 時間帯は朝まずめから40分くらい過ぎた頃、若干波が立っていたので、「SWIM METAL 35g/超ヒラメストライプ」を使用。亜鉛素材を採用しているため、鉛素材のメタルジグより浮き上がりが良いのが特徴です。 ブレイクが多く点在しているので、掛け上がりをストップ&ゴーで手返し良く誘うとティップが重くなる重量級バイト! ヒラメ特有のバタバタ感を感じながら慎重にランディングしようやくキャッチ! 60cmを超える小座布団ヒラメが釣れました。 これも春らしい肉厚な小座布団。ルアーの浮き上がりと遠投性に救われた1枚でした。 SABULL SWING REAPER 2025/6/29 マゴチシーズンに突入したタイミングの穏やかな朝まずめ。この日は土日ということもあり、朝からプレシャーが掛かっているのでそう簡単には釣れないだろうと覚悟していました。 土日&波も穏やかということで、いつものタックルでは無く「サーフフィネス」で挑みます。ルアーはナチュラルに沖を探りたいので「SABULL SWING REAPER 20g/ヒラメロン」。 開始早々マゴチが連続ヒット!短時間で5本ほど釣れ、そろそろ潮止まりかな〜と思いながら離岸流を探っていると、SB-108ULMLが功を描く強烈なヘッドシェイク!頭の振り方からみてデカいマゴチを確信し、慎重にランディングするとラグビーボールマゴチが釣れました! 衝撃だったのは釣れたマゴチのお腹…。 ラグビーボールなんじゃないかと思わせるくらい太い!しかも頭も大きく力のあるマゴチでした! SABULL SENSY SHAD・CURLY・TAIL センシーシャッド センシーカーリー センシーテール 3種類あるSENSYシリーズですが、数えきれないくらいの魚を釣ってきたので簡潔にまとめてご紹介します。 2024/7/9 SABULL SENSY SHAD マゴチ・ヒラメが混じる楽しい時期の夕まずめ釣行。無風でベタ凪の少し難しいコンディションの中釣れた良型ヒラメ。 「SABULL SENSY SHAD/伊賀ピン」が丸呑み!カラーとルアー波動がマッチした1枚でした。 2024/5/7 SABULL SENSY CURLY 低気圧が接近する雨の中の河口ゲーム。この時期は梅雨ということもあり雨が多く、サーフに行けない状況が続いていました。 雨か降っていたのでもちろんアングラーはゼロ。カレントから発生するヨレをただ巻きで狙うと、一気にロッドが持っていかれる強烈バイト! 「SABULL SENSY CURLY/ピンクシルバー」のアシストフックにガッツリ掛かり良型のヒラメが釣れました。 2025/6/6 SABULL SENSY TAIL 釣行日は釣り東北さんの雑誌ロケ。マゴチシーズンに入る前だったので河口での釣行でした。 晴天無風のデイゲーム。「SABULL SENSY TAIL/イワシ」で喰ってきた63cmのビッグマーゴン! SABULL SENSY JIGHEADがしっかり貫通しているので絶対にバレない掛かり方。 雑誌の一面を飾る最高のマゴチに出会えました。 今回紹介した魚以外にも、たくさん魚との思い出がありますが今回はこのくらいにして、またこういった感じのコラム投稿をしていきたいと思います。 まだSABULLルアーを使用したことがない方は、これからの秋シーズンに是非使用してみたください! 投稿 SABULLの軌跡/伊賀拓実 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。ジャッカル開発部の佐々木です。 以前からテストを繰り返している【ハグレ120F】の開発も微調整のところまでたどりついてきました。 今回はそんなハグレ120Fの開発コンセプトやこだわりをひたすら書いていきます。 ハグレ120Fは先に発売されているハグレ96Fと基本的には同じコンセプト。 簡単に説明すると以下の2点です。 水面直下20cmまでをオートマチックに攻められる トップには出きらないが、上は意識していて潜らせすぎると喰わない魚に焦点を当てました。 水面は魚にとっては「壁」となるため、ベイトを追い詰めることができる一方、自身の危険も伴うエリア。 とはいうものの、本当の水面直下をキープするのは技術も必要であることが多く、誰もが実戦することは難しいのも事実。 ハグレシリーズはその水面直下を誰でも引きやすいものを目指しています。 流速に係わらずしっかり喰わせられるアクションを維持 アップではわずかなテンションでゆらめき、ダウンではテンションが掛かっても破綻せず喰わせられるアクションを維持することを重視。 基本2つの要素は矛盾しますが、特にリップ周りを追求することで納得行くレベルまで持っていくことができました。 基本コンセプトは上記2点ですが、他にも気にしなければならない要素がたくさんあります。 が、すべてを網羅しようとすると、物理的矛盾要素が必ず出てきます。例をあげると、タイトアクションに寄っていくと潜りがちになります。 喰わせたいからタイトにしたいけど潜り過ぎてしまって狙いのレンジが外れるということです。 ラインアイの位置 アクションに関して厄介なのはラインアイの位置です。(本当は全て厄介・・・) 下画像はラインアイの位置違い。 左が上がっていて右が低い。 たったこれだけでアクションの幅、立ち上がりやすさ、レンジなどたくさんの要素が変わってしまいます。 ちなみに左がタイトめなアクションですが立ち上がりが若干遅く、レンジが入ってしまう。 右はややワイドアクションですが立ち上がりが早く、レンジが浅くなります。先ほどの矛盾の例が少しわかりやすくなったのではないでしょうか。 どちらかというと目指しているものは右に近いアイ位置です。最終的には右の位置か若干上げくらいの位置がいいはず。 エリアごとに潮流が違ったりするので難しい選択です。 飛距離 続いて譲れないのがやはり飛距離。 よく最大○○mという表記ありますが、実際にそれを再現できる方は少ないのではないかと思います。 そうなってしまう原因の多くは投げ方だと思っています。 力任せにビュっと投げるとルアーがぶれやすくなり失速します。 最大飛距離タタキ出せる方はロッドの反発と遠心力をしっかり利用したキャストをしています。 大体はキャストの音でわかります。 飛ばない人はピュッと高音。飛ばす人の音はブォヮッ(表現が難しい)と低音。 ですが、色々なルアー使っているとまれに適当に投げてもとても安定感のあるルアーと出くわします。 狙ったのか偶然なのか定かではないですが、それを狙って作ってみたかったのです。 ハグレシリーズは「ゼロフリクション重心移動システム」と、ややファットなテール形状を組み合わせることで抜群の飛距離を出すことはもちろん、それを安定して再現できることを重要視してきました。 画像はハグレ120Fの内部構造。 写真右側:ウエイト移動時 このシステムと太めなテール形状が合わさって、安定したキャストがしやすくなります。 マグネット固定のシステム もう1つ重心移動システムに組み込まれていることが多いのがマグネット固定のシステム。 このマグネット、飛距離を伸ばすためのものと勘違いしている方が多いような気がします。 実際普通にキャストした場合とあらかじめウエイトを移動させてからキャストした場合とではほぼ差はありません。 むしろ磁力によってはあらかじめ移動させておいた方がいい場合もあります。 では何のためについているのか。 それは、アクションさせたときにウエイトが外れないようにするためです。 ジャークした後にウエイトがテールに移動してしまって、ウキみたいに立った状態になるの嫌ですよね? これを解決するのがマグネット固定。 意外とこれも厄介で磁力弱すぎるとジャーク等で外れてしまい、強すぎると飛距離が落ちてしまう原因になります。 ゼロフリクションシステムはウエイト側に固定された磁石と字着される側の鉄球サイズを微調整できるため、完璧に調整できたと思います。 軽くテイクバックしたしただけでウエイトが移動し、トゥイッチやジャーク等で外れることはほぼありません。 この地味な調整も安定感に繋がっているんですね。 さらに内部ウエイトの大半を占める円柱ウエイトにはフッ素樹脂をコーティングしているため、戻りもよく着水後の動き出しを向上させています。 とても長くなってしまいましたがハグレ120Fとそのこだわりの一部を紹介させていただきました。 最後までご覧いただきありがとうございました。 投稿 ハグレ120F徹底解説|飛距離と安定性を両立する次世代フローティングミノー/佐々木平磨 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは、北海道ショアスタッフの甲斐隆之介です。 ようやく夏っぽさがなくなって、夜風が涼しくなってきました。 肌感が夏から秋に切り替わる時期は札幌近郊のホームフィールドのナイトロックが楽しくなってきます。 今回は調査も兼ねて、ホームフィールドを強気の釣りで攻めてきましたのでそのレポートです。 ホームフィールドは河川が絡む汽水域でベイトフィッシュが豊富なエリア。 当日もサヨリのような小魚が水面をざわつかせていました。 この時期のホームで数が釣れる傾向として、丘側からの風で釣り場周辺が鏡のように凪ているのが爆釣の条件。 この日は正しくその条件にピタリとハマっており、アプローチを間違わなければ入れ食いは間違いないと感じていました。 フィールドの地形的な特徴として、比較的反応の良いポジションや方向には高低差のあるシモリ根が入っていてファイトの難易度がやや難しいのが特徴。 それに相まって、時期的にもエリア的にも釣れるクロソイのトルクが非常に強くなります。 こうなってくるとライトラインの釣りやフィネスタックルでの釣りはリスクが大きくなります。 なので今回はベイトタックル縛り。 ヒットするポジションは比較的シモリ根回りが多いのでディスタンスはそこまで必要はないですが、水深が浅い中でレンジコントロールや一定層に対して長く見せるなどの技術が必要になるため、ロッドは2種類をチョイス。 一本は『RV-C64ML-ST』。 リトリーブ調のアプローチにはややハリの強いフィーリングでどちらかというと仕掛けるための設計なのかなと思える使用感。 今回は着水〜着底までの5カウントのラインコントロールを目的にこのロッドをチョイスしました。 もう一本は王道の『RV-C69L+BF』。 ディスタンスを要する際に出番の多い一本ですが、今回はディスタンスよりも手前の荒いシモリ根をかわすためのレングスが必要ということでチョイス。 64よりも全体的に曲がるようなマイルドなロッドアクションなので巻いて狙うのも視野に入れることができます。 最初は広く手前のプレッシャーの掛かっていない魚だけを狙ったアプローチをすべく、C64ML-STをセレクト。 3.5gのジグヘッドにドリフトフライメロウ5.2″を組み合わせてミドストで丁寧に攻めていくと何かがヒット。 クロソイらしくないパワーのある引きでしたが、その正体はヒラメ。 30センチくらいのソゲでしたがホームでは久しぶりのソゲだったのでびっくり! 抜き上げでバレてしまいましたが久々の魚種に興奮しました。 その後しっかりクロソイもキャッチ。 体高のある厳ついクロソイ。 秋にかけて少しずつコンディションが回復していくホームのクロソイ。 この個体はだいぶ回復気味でパワフルな引きをしてくれました。 ある程度手前の魚をキャッチしたあとはタックルを持ち替えて、沖の魚も視野に入れたアプローチにシフト。 魚を引っ張るルアーパワーが欲しかったので『リズムウェーブ3.8″』と『アンモナイトシャッド3.0″』のローテーションでサイズアップも含めて狙います。 ボトムからの巻き上げにしてしまうと上を意識している個体の反応を散らしてしまう可能性があると考え、表層から順にレンジを攻めていき、反応が減ってきたら巻き下げに切り替えるアプローチでコンスタントにクロソイが釣れます。 サイズこそ伸びないもののコンディションはぼちぼち良さげな感じ。 ショートバイトも多いですが、一発で乗るようなバイトをしてくるクロソイのコンディションは基本かなり良さげでした。 ただ今回組み合わせたジグヘッドが3.5gとやや重めだったので、次回はウエイトをもう少し軽くして漂わせるようなアプローチにしてみると釣果が更に伸びそうに感じました。 それも含めて次回は今回とは違ったアプローチで狙ってみたいと思います。 投稿 秋風を感じるホームフィールドのナイトロック実釣レポート/甲斐隆之介 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは!宮城県ショアスタッフの伊賀です。 先日、アジが釣れているという情報を耳にしたので牡鹿半島ナイトアジングに行って来ました。 当時の状況とヒットパターンを解説していきます。 タフコンディション ポイントに着くと予報とは180度違う向かい風&濁り。「今日は簡単にいかないな」と心の中で独り言。 PEラインのタックルしか持って来ていなかったので、タイミングとロッド操作が重要になります。 先発ルアーは、 LG HEAD Type SWIM/1.0g ペケリング2.5/チャートクラッシュ 表層〜ボトムをゆっくり誘いレンジを探ります。すると1投目からショートバイト!ボトムから2m付近でバイトがありました。 続けて2投目をするも反応がピタッっと無くなり、20分ほどやりましたが無反応…。 ここでカラーチェンジ。 ペケリング2.5/サリーグリーン チャートクラッシュとは正反対の色がついている暗めのカラー。 変えて1投目。同じく表層〜ボトムをゆっくり誘ってみると、早速バイト!即アワセし慎重に寄せてくると豆アジがHITしました。 その後も同じパターンで豆アジがHITし、サリーグリーンだけで短時間で計8匹。向かい風と濁りに苦戦しながらもなんとか釣れました。 アビーペンシル 歩いてポイント移動し、常夜灯が外海に向かって設置してある小さな堤防エリア。水深もあり外海と繋がっているので、良型アジ狙い! 水面を見てみるとピチャピチャと捕食音が聞こえるので、アビーペンシルで広範囲を探ります。サバの反応はありますがアジバイトがない為ルアーを回収しようとすると、ラインテンションが一気に軽くなるフワッと感。と同時にものすごい勢いのファーストラン! シーバスかギガアジと予想し魚の顔が見えるまでは慎重にファイト。 するとエラ洗いが見えたのでシーバス確定!さらに緊張感が高まり丁寧にランディングしようやくネットイン。 50cmには届きませんでしたが、傷ひとつない綺麗なシーバスが釣れました。 アビーペンシルにしっかりと喰らいついているので、バレない掛かり方。 今回はコンディションがあまり良くない状況でしたが、アジの他にシーバスも釣ることができたので満足のいく釣行となりました。 PEタックルだけで無くエステルラインのタックルも次回から持っていこうと思います。 投稿 牡鹿半島ナイトアジング釣行/伊賀拓実 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは。ジャッカルフィールドスタッフ馬場啓輔です。 先日、伊豆へアカハタを狙いに行ってきたところ、ジャグホッグが大爆発!素晴らしい釣行となったのでそのレポートです。 夜明けと共にまずはゴロタ地帯で釣り開始。 薄暗い中、潮も緩い時間帯だったのでジャグホッグ3インチ(レッドゴールド)からスタート。 開始3投で… 早速ガツーンと良いあたり!少し可愛いサイズでしたが幸先の良いスタートとなりました。 その後いくつか同じサイズを追加し、日が完全に昇り潮が走り出すと当たりが一旦ストップ。 そこでルアーサイズを1つ落とし、ウェーバーシュリンプ2.8インチに変更するとまた当たり始まり連発! 潮が少し落ち着いてきたタイミングで再びジャグホッグ3インチに変更すると、サイズアップ! ここからはジャグホッグがどハマりし、35cm頭に4本の30cmオーバーをキャッチ! 使い方は、14~25gのシンカーをフリーリグで落とすだけ! ボトムをしっかりと感じながらズル引きを基本に、竿を縦にサビキながらボトムで跳ねるようなアクションも効果的! 地形や水深に合わせていろいろなアクションを試すことが釣果を伸ばすことにつながりました。 ガツガツという強い当たりと最後まで潜ろうと抵抗するファイトがたまらなく面白いアカハタゲーム。今が旬です!ぜひお楽しみください。 タックルデータ スピニングタックル ロッド:9.9ft MHクラス シーバスロッド リール:c5000hg ライン:PE3号・フロロ28lb(1ヒロ弱) ベイトタックル ロッド:9.9ft MHクラス シーバスロッド ベイトリールXG PE4号・フロロ35lb(1ヒロ) ルアー フリーリグ(14~25g) ジャグホッグ3インチ/ウェーバーシュリンプ2.8インチ 投稿 今年のアカハタにはジャグホッグ/馬場啓輔 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

平素より弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 以下の製品が店頭出荷されました。 メタルジナリ よく飛び、根がかりしにくいメタルバイブ。リップ型ウェイトにより牡蠣殻や敷石などのハードボトムでも根がかりを軽減し、遠投やデイゲーム、流れの速いポイントや深場でのリアクション釣りに最適。ステンレスプレートと亜鉛製ウェイトの高強度ボディで、ボトムを引いても削れや曲がりにくくアクションが安定。着脱しやすいアイ形状や高感度な亜鉛ウェイトにより、ボトムコンタクトを手元に伝えつつ、フックの根がかりも防ぎます。 価格(税込):10g/1,045 ・16g/1,000・24g/1,155 ◆釣果画像 製品詳細はこちらから! たくさんの釣果お待ちしております! 【ジャッカル ショア最新情報】 ・Instagramhttps://www.instagram.com/jackall_shore_salt/ ・Xhttps://x.com/JKL_ShoreSalt ・facebookhttps://www.facebook.com/JKLShoreSalt/ 投稿 【店頭出荷のご案内】メタルジナリ は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。北海道ショアスタッフの甲斐です。 先日久しぶりに室蘭沖堤へロックフィッシュとヒラメを狙いに行ってきました。 この時期は経験上すでに夏枯れになっていて、釣果を出すにはかなりテクニカルなアプローチが必要になってきます。 今回はそういった状況に合わせて重ためのジグやリアクション系に強いワームを多く準備して挑みました。 朝一はヒラメ狙いでシャローエリアからスタート。 大黒島と呼ばれる島が隣接している南防波堤に上りましたが、この日は朝一がド干潮でのスタートということもあり活性は最悪。 それでいて水温は朝から高い状態になっているため、夏の外道であるフグが高活性なバッドコンディション。 1キャスト1バイトでフグが反応してきますが、フグはワームを食いちぎってしまう邪魔者です。 どのレンジやポジションにアプローチしてもフグが先にバイトしてしまい釣りになりません。 というのもフグは砂地に身を隠して過ごす生態があり、ヒラメの好む場所と生息環境が被っているのも一つの要因。 こうなったときに役に立つのがメタルジグのリアクションの釣り。 フラッシングや派手な動きはフグを寄せやすいのですが、ヒラメやアイナメと比べると泳力の弱いフグは速すぎる動きにはあまりついてこられないのかと思います。 今回は40〜60gのビッグバッカージグでアプローチしましたが、時期的に終盤のヒラメをジグで狙うのは至難の業。 バイトも全くなく、気が付けばチャンスタイムは過ぎておりました…。 そこからはミドル〜ディープエリアに狙いを変えてアイナメ狙いへ。 この時期は個人的に壁際か敷石周りを速いアプローチで狙っていくのが釣れるイメージだったので、そのアプローチをメインに組み立てます。 その中でも今回唯一釣果を出すことができたアプローチが「ヤミィフィッシュ3.0」+14gテキサスリグの壁際のリアクションの釣りでした。 リアクションの釣りをワームを用いて行うにあたり、ワームに求める条件が自分なりに存在します。その中でも夏の釣りにおいては絶対といえるポイントが「パーツが少ない」こと。 夏のアイナメは捕食行動に対して非常にナイーブになっていると考えています。 そういった状態のアイナメが捕食を起こす際にスムーズに捕食しにくかったり、消化をしにくいようなベイトを狙うのは酸素量の薄い夏の海で生きる上ではダメージが大きいのでは?と考えております。 こういった部分をワームに落とし込んだ時にかなり有効的になるのがスティックベイトやピンテール、イモ系ワームがかなり釣果として多くなってくる傾向にあります。 そういった点を踏まえた上でのヤミィフィッシュでしたが、速攻アイナメが反応してきたのでそこは一つの答えなのかなと実感。 ここから連発を狙ってランガンしたのですが、アイナメ以上に食いが良いのがフグ。 壁際のストラクチャーに対してタイトかつスピーディにアプローチしているのですが、アイナメよりも真っ先にフグが反応してくるためアイナメのバイトは全く得られず…。 遠投やベイトタックルでの敷石周りの釣りやオープンエリアの回遊個体へのアプローチも敢行しましたがノーバイトノーフィッシュ。 久々の室蘭沖堤は完敗に終わりました。 かなり悔しいですが、今回で感じた部分や気が付いた部分も多くあるのでそこを今後の自分の成長の糧にできればと思います。 投稿 夏枯れの室蘭沖堤で挑んだロック&ヒラメゲーム/甲斐隆之介 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

ジャッカルフックチームの藤田夏輝です。梅雨が明け、いよいよ夏本番!といった気候になりましたね。 そんな夏真っ盛りなシーズンに発売となった「スイベルサイスタイプナロー」。 この形状を見たら、 『スイベル付いて糸ヨレが抑えられるフックなんでしょ?』 と思われる方がほとんどでしょう。もちろん糸ヨレは抑えられますが、それが目的では無いんです。 では、”それ以外“を深掘りしていきましょう。 開発のきっかけはチヌ用のリグ 思い起こせばフックを開発し始めた3年前。 チヌ用クロー系ワームをフリーリグでセットし、水槽で泳がしていたときのことでした。 シンカー付きのリグで泳がすと、結構な確率で針先がボトムに向き、シェイクして向きを整えようとしてもなかなか戻らない。 特にナロータイプの重心が中心に近いオフセットフックでこの現象が起きていて、バスフィッシングでも時折り感じていたことでしたが、水槽でしっかり見るとなんだか気持ち悪い。 グリパンチャートのチャートがお腹側として配色されているワームなのに、背腹が逆転して泳ぐとおいしそうなカラーに見えなかったのです。 そもそも反対向きに泳いでいたら、ワーム本来の性能を発揮できていないのではないか。 そう考えるようになりました。 そこでスイベルを結ぶのも面倒だし、『フックに直接スイベルを装着したらよいのでは?』という発想から試作品を作り始めました。 ほどなくしてサンプルが完成し水槽で泳がしてみると… 必ずと言っていいほど針先を水面側に向けて泳ぐようになり、まるでキャロライナリグのように自由度が増したのです。 PTFE Armorが変えた、整う確率。 これを見た瞬間、正直に感動しました。 今まで結構な確率で横向いたり裏向いていたりと、意図した姿勢でアプローチができていなかったことを思うと、これで釣れる魚がまた増える!といった感覚でした。 ただ難しかったのがブリーカースリットクローのような腕や足が多くて回転しずらいワームです。 姿勢を整えようと回転する際に水を受けるパーツが回転運動の妨げとなってしまい、容易には整わない。 そこで考えたのがスイベルまで一緒にPTFE Armorを施すことでした。 既にお使いいただいた方はご存じだと思いますが、ジャッカルフックシリーズは抜群の刺さりを目指して、地球上で最も摩擦係数の低い樹脂PTFEを採用しています。 このPTFE Armorを施すことにより、腕が大きいクロー系ワームもすんなりと姿勢を整えてくれるようになりました。 スイベル一体型フックがシンカー付きリグの世界を変える。 姿勢が整うということは様々なメリットが出てきます。 まずは根掛かりの減少。これは針先がボトムの障害物に当たりにくくなるということからです。 シンカーによって結び目の向き(針先の向き)が半固定されると、もしもボトム側に針先が向いたままの場合、ボトムに針先が当たってワームにちょんと埋めた針先が出やすくなり、根掛かりに繋がりやすくなる。さらには針先がストラクチャーに当たって傷んでしまいます。 そういった現象を極力抑えることができるのです。さらには一匹一匹同じワームの姿勢でアプローチができるため、一匹釣った後の再現性が上がります。 これはシビアな状況でこそ効果を発揮する部分だと思いますが、特にツートーンカラーの良さを活かして次の釣果に繋げることができるでしょう。 もう一つはフレキシブルな動きになることです。 シンカーに半固定された状態で動くことになるリグですが、スイベル部に自由度を持たせているので、ワームが固定されにくく、より生き生きとした動きになります。 セットしやすくズレにくい、それでいて抜群の刺さりを実現したSCYTHEの特徴をそのままに、シンカー付きリグに特化することにより食う姿勢を作り出すSWIVEL SCYTHEシリーズ。 様々なシンカー付きリグで是非お試しください。 ※現在販売しているのは【SWIVEL SCYTHE type Narrow:2・1・1/0・2/0】のみです。 SWIVEL SCYTHE :2・1・1/0・2/0・3/0・4/0・5/0・6/0・7/0SWIVEL SCYTHE type Narrow:3/0・4/0・5/0・6/0以上は10月発売を予定しております。 投稿 「姿勢が釣果を変える」──スイベル一体型フックがもたらす革命/藤田夏輝 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

平素より弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 以下の製品が店頭出荷されました。 ビッグバッカーEブレード 7g/10g/15g/20g ビッグバッカーEブレードに新サイズが登場。対象魚やタックルに合わせた、より幅広い選択が可能になりました。 ショアジギングタックル等に適した30〜60gに対し、エギングロッドやシーバスロッド等のライトなタックルで扱いやすい7〜20gもラインナップ。30〜60gはブリやサワラ等の中型〜大型回遊魚に対応し、7〜20gはメッキやツバス、ショゴ等の小型〜中型回遊魚にぴったりの一口サイズです。 【価格(全8色)】 BIGBACKER E-BLADE 7g/858 BIGBACKER E-BLADE 10g/902 BIGBACKER E-BLADE 15g/946 BIGBACKER E-BLADE 20g/990 製品詳細はこちらから! たくさんの釣果お待ちしております! 【ジャッカル ショア最新情報】 ・Instagramhttps://www.instagram.com/jackall_shore_salt/ ・Xhttps://x.com/JKL_ShoreSalt ・facebookhttps://www.facebook.com/JKLShoreSalt/ 投稿 【店頭出荷のご案内】ビッグバッカーEブレード 新サイズ は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

平素より弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 以下の製品が店頭出荷されました。 ツクモ56・66 ◆釣果画像 ◆関連記事 初夏の利根川、ツクモ・ジナリでデイゲーム攻略/佐藤雅樹 季節は初夏、デイゲームバイブレーションでの攻略が有効的な季節に。ツクモ、ジナリの使い分けを詳しくご紹介しています。 ◆関連動画 製品詳細はこちらから! たくさんの釣果お待ちしております! ジャッカルシーバス最新情報:https://www.instagram.com/jackall_seabass_salt?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=MTF6dXJ5djNnaDh5YQ== 投稿 【店頭出荷のご案内】ツクモ56・66 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

平素より弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 以下の製品が店頭出荷されました。 ジナリ65HW 危険地帯特化型、ジナリシリーズに深場や急流に対応するヘビーウェイトモデルが登場! 飛距離UPに加え、深場や急流での釣りに対応し、攻略の幅を広げます。 価格(税込):ノーマルモデル・HWモデル→1,848(税込) ◆製品についてのコラムはこちらから 初夏の利根川、ツクモ・ジナリでデイゲーム攻略/佐藤雅樹 初夏の利根川でのデイゲームにおいて、浅場攻略には新製品「ツクモ」、根掛かり多発地帯には「ジナリ65」が有効。両バイブレーションの使い分けが釣果向上の鍵となる。 製品詳細はこちらから! ジェットローシリーズ 新色 「ジェットローシリーズ」に待望の新色が追加。水質や天候に応じて、ナチュラル系とアピール系の使い分けが可能に。状況に合わせたセレクトで、さらなる釣果を引き出せる一手となるはずです。 生シラス ラインナップ中もっとも透明感のあるカラー。まるで生のシラスのように、セレクティブな状況に効果的な喰わせカラーです。 スパークオレンジ 視認性の良いオレンジ系の蛍光カラー。ホロの反射も相まって、強いアピール力を持ちます。光量の少ないタイミングでも魚に見つけてもらいやすいカラーです。   ◆製品についてのコラムはこちらから 中層を狙う、ジェットローMID誕生 マイクロベイトパターン対応の「ジェットローMID」は、水面に反応しない魚を中層で狙うために開発。浮き上がりを抑える構造と高い遠投性で釣果の幅を広げます。 スイベルサイスtypeナロー ジャッカルフックシリーズ「SCYTHE(サイス)」にスイベル一体型タイプ「スイベルサイスtypeナロー」が登場。 フリーリグ、テキサスリグ使用時に起こるフックの向きが固定される現象を解消し、アングラーの意図したワームの背腹を整えます。フックポイントが常に上を向くことで、根掛かりを防ぎ、鈎先の摩耗を軽減します。 価格(税込):2・1→638/1/0・2/0→660 製品詳細はこちらから たくさんの釣果お待ちしております! 投稿 【店頭出荷のご案内】ジナリ65HW/ジェットローシリーズ新色/スイベルサイスtypeナロー は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは!宮城県の伊賀です! 先月宮城サーフで行われたジャッカルサーフロケ。天気は雨〜曇りとコンディションがあまり良くない条件でしたが、魚は高活性! 今回は、ロケ時の状況と狙い方を解説していきたいと思います。 ロケ1日目 天候は雨。予報によるとお昼過ぎまで降るらしい…。 だが海のコンディションをみると、波も無く濁りも入っていないので釣れそう。いや釣れる。 先発ルアーは「スイムメタル 35g /オールマットピンク」。 これから下潮のタイミングで潮位が高く、沖も手前もしっかり探るということでこのルアーを選びました。 雨が強くなったり弱くなったり状況が変わる中、自分の信じたルアーをひたすらキャスト。 すると待望のバイト!!ですがバイトが浅く乗らない… 1時間程経過したところで状況が変わります。 沖を見渡すと一面の鳥山。青物は付いていない雰囲気でしたが、大量のカタクチイワシが群れとなって近づいている証拠。それと当時に太陽が一瞬だけ顔を出したのでここでルアーチェンジ。 「スイングリーパー 30g/アカキン」 今日初めての光量なので、魚は絶対にこのタイミングで動くと予想。狙うポイントも沖では無く60m先のブレイク狙い。 ルアーを変えて数投目。ブレイクの3m沖にキャストしストップ&ゴーで誘うとティップが重くなるバイト!すかさずフッキング、次は乗った! 波打ち際が1番バレやすいので慎重にランディングすると ようやく釣れた嬉しい一本! スイングリーパー丸呑みのやる気ある魚でした。 1本目のマゴチから得たヒントは、水深があるポイントや離岸流では無く「ブレイクライン」に付いているということ。 めちゃめちゃ活性が高いといった感じではないので、ここからはブレイクを意識した釣り方に変えました。 その後は魚からの反応が良く、スイングリーパー・センシーシャッド・スイムメタルのルアーを使い分け6本追加。 ブレイクの「かけ上がり・かけ下がり」を重点的に狙うと怒涛の連続ヒット! 計7本のマゴチを釣ることが出来ました。 ロケ2日目 2日目の天気は、晴れ&西風と条件が良く期待に胸が膨らみます。 サブル オーバーヘッド サブル センシーシャッド 朝まずめは、「オーバーヘッド&センシーシャッド」の組み合わせで狙っていきます。 狙いは1日目と同じく60m先にあるブレイクライン。飛距離が必要なのでオーバーヘッドを使用した長距離セッティングで誘います。 ですが、魚からの反応がイマイチ。狙うポイントは間違っていないはずなのに、ショートバイトすらない… 2時間ほど粘りましたがノーバイトのため、ポイント移動。 移動した先は、全体的に水深が浅く離岸流がいくつか入っているエリア。ベイトフィッシュもよく確認できるポイントなので期待ができます。 時間は7時前。南風が吹いて来たのでルアーを「ビッグバッカージグ 30g/ピングキャンディー」に変更。 鉛素材を生かして沖に点在するブレイクを狙います。 海全体のカレントが左に流れているので、ドリフト気味にストップ&ゴーで誘うとティップが弾かれるバイト! カレントが効いているのでゆっくりとランディングし、ようやく1本目。 サイズは少し落ちてしまいましたが、綺麗なマゴチ。 気温も高く太陽も出ているのに、なぜ反応が薄いのか。理由は、前日の雨による海水温低下が原因でした。 スマホで確認してみると1.5度くらい海水温が下がっているので、朝まずめの反応が無かったのかと思います。 ですが、マゴチは確実に居るので試行錯誤しながら再度狙います。 カラーを変えて「超ヒラメストライプ」。薄い雲がかかって来たので、アピールカラーで誘います。 すると変えて早々ドラグ鳴るほどの強烈バイト! デカいマゴチであることは確信し、慎重にファイトすると黒い魚影を確認。 58cmの良型マゴチでした! ボディに掛かっていたのですぐリリースしましたが、やはりデカいマゴチは居ました。 2日目は10時頃までの釣行でしたが、もう少し釣れると思っていたので尚更悔しい。 海水温が魚にどれだけ影響するのかを改めて理解しました。 今回のジャッカルロケは成功といって良いほど、多くのマゴチに出会えましたが考えなきゃ釣れない2日間でした。 ですが、単日7本という脅威の釣れっぷり!サブルの威力にはいつも驚かされます。 これからの時期は本格的にマゴチシーズンに入ります!皆さんも是非サブルルアーを試してみてください! 実際の釣行の様子については、ジャッカルステーションで配信中です!ぜひご覧ください。 投稿 マゴチ7本!考えて釣る“ロケ成功″の2日間【宮城サーフ実釣レポート】/伊賀拓実 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは!宮城県の伊賀です! 待ちに待ったフラットフィッシュのシーズンがやってきました! 今年は去年に比べ、シーズン開幕が遅れていますが魚はしっかり居ます。 ということで今回は、先日流れた魚の解説をしていきます! 海水温上昇 最近の宮城サーフはヒラメの適水温である18度〜20度近くまで上昇し、ヒラメとマゴチの活性が高い印象です。 マゴチは朝まずめよりはデイゲームのメタルジグの反応が良く、「まずめ=ヒラメ」「デイゲーム=マゴチ」といった感じがします。 朝まずめ ここ最近は晴れたり曇ったりが多く、自分が行く時はいつも曇り…。天気ばかりは仕方ないので、集中して狙います。 曇りなので視認性重視。ルアーは「スイムメタル 35g/オールマットピンク」をチョイス。 狙うポイントはカレントが当たる沖ブレイク。下げ潮のタイミングなので、手前が掘れて沖が浅い状況。80mほど遠投しブレイクより奥から引きます。ヒラメは浮遊感とスピードが大切なので、アクションはストップ&ゴー。 ブレイクを乗り越えリーリングを続けているとゴンッ!と手元まで伝わる明確バイト! 上がって来たのは50cm程のレギュラーサイズ。傷ひとつない綺麗なヒラメです。 掛かりはリアフックガッツリバイト!ベイトを捕食してやる気のあるヒラメでした。 日が昇ったデイゲーム 徐々に日が昇り、曇り空ですが空全体が少し明るくなってきました。 海水温が上昇するとマゴチの活性が高くなるので、マゴチも視野に入れながらやっていきます! ルアーは引き続き「スイムメタル35g/オールマットピンク」。 ポイントを変え水深60cm程のシャローフラットエリア。こういった水深が浅いポイントはスイムメタルが1番得意とする地形です。 1枚目と同じくストップ&ゴーで誘いボトムに当たらないよう引いてくると早速バイト! ティップが弾かれるヘッドシェイク!確実にマゴチ!マゴチはヘッドシェイク中にバレることが多いので慎重にファイトします。 これも50cm程の綺麗なマゴチ。産卵前の時期らしいレギュラーサイズ! 嬉しい1本です。 徐々にフラットの気配がして来た宮城サーフ。これからの時期が楽しくなるので毎日がワクワクです! 曇りのタイミングで「サブル スイムメタル/オールマットピンク」是非使用してみてください! 投稿 宮城フラットシーズン開始!/伊賀拓実 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは!北海道ショアソルトフィールドスタッフの対馬です! 6月も終盤に差し掛かり、気温も上昇してきて夏が近付いてきております。 ノースロックフィッシュシーンでは、個人的に凄く好きな季節が正に今時期からのサマーパターンになります!春にディープや、ストラクチャーの穴の奥から出てきたアイナメがもりもりエサを食べて活発になり、更にはベイトの接岸が重なると一気に高活性になっていきます。 エリアによって差はあると思いますが、補食されてるベイトの種類も虫系(多毛類)や貝類から魚類(イワシ)や甲殻類(イソガニ)へシフトしていく傾向があり、速い動きやよりボリューミーなタイプのルアーにもよく反応してくれるようになります。 その為、どんどんアイナメが筋肉質になって強烈なファイトをしてくれるのが初夏。一年を通して、最も引きが強い時期と言えますね! 今回はトーナメントとはまた別の楽しさが味わえる「磯ロック」でアイナメを狙ってきました! エリアはホームの道南。太平洋側をメインにランガンしました。エリアの特徴としては、手前は水深1〜2m程のシャローエリアで岩や海藻が繁茂してる地形、沖側は10mあるなしの砂地で急深ブレイクではなくて比較的なだらかに岩から砂へ変わるイメージです。 狙いはこんな感じのワンドやスリット、オープンに点在してるストラクチャー回り。ここにサラシやベイトの存在、ウィードが形成するシェードなんかが絡むと1級スポットになります。 基本的にアイナメを狙う際はボトムの釣りがメインですが、このようなエリアでは海藻の下や壁際を泳いでることも多く、フォール中やスイミングでのバイトが多発するので、比較的大きめのリフト&フォールが誘いと根掛かり回避を両立させたアクションになるのでおすすめです。 海藻とシェードが絡むスポットに【ジャグホッグ3.0″】+【サバイバルシンカー/35g】を撃っていくと、フォール中にアイナメがバイトしてくるのが丸見え! 強烈なファイトで上がってきたのは惜しくも50cmには届きませんでしたが、49cmのナイスコンディションのアイナメ。 水質がかなりクリアだったのでカラーは「スミシオシュリンプ」をセレクト。個人的に対クリアウォーターではかなり使用頻度の高いシナモンベースに青ラメ+細かいブラックフレーク。水馴染みが良くそれでいて適度にアピールしてくれるカラーになっています。 かなりシャローに指してきてることが分かったので、周辺のポイントを丁寧に探ってくるとフォール中にひったくりバイト! しっかりとフッキングをきめて上がってきたのは50アップのこれまた良いコンディションのアイナメ! ジャグホッグ3.0″に合わせるフックは【サイスtypeナロー(1/0)】がベスト。しっかりと貫通してくれるため、強烈なファイトを見せるアイナメにも、これまで一度もフックを伸ばされたことがありません。 使用したロッドは「Revoltage/RV-C711H」。 バスロッドとしては少し長めのレングスがロックフィッシュにはドンピシャで扱いやすい!ヘビーアクションのロッドにしてはしっかりと曲がるタイプなのでPEとの相性も良く、自分はPE1.5号にフロロ20lbリーダーの組み合わせで良く使用してます。今回は磯の近距離での使用だったのでフロロカーボン20lbを直結で使用しました。 かなりキツイ根回りやウィードからパワーファイトで引き剥がしてこないといけないため、PE本線やリーダー結束部の強度不安要素をなくして、常にドラグフルロックでのファイトで魚に主導権を与えないように対応してます。ここは適材適所なので遠投する際や、ロングスピニングでの釣りではPEラインが必須になります。状況に応じて使い分けることが重要ですね! その後も45アップのアイナメが連発してどれも良いコンディションばかりで、確実に初夏のベストシーズンと言った感じでした。 それから、注意点が2つあります。 1つ目は魚のケアについてです。 リリース前提で釣りをする際はしっかりと蘇生させてからのリリースを心がけています。これは季節問わずやっていますが、特に夏場は酸欠になりやすく、撮影等は速やかに行い、魚がしっかりとエラやヒレを動かして泳げる状態になってからリリースするようにしています。 2つ目は身の回りの装備と準備について。 漁港内や埠頭とは違って、磯では常に危険が伴うので、ライフベストは勿論、スパイク付きシューズや手袋、帽子も必須になります。 そして意外と重要なアイテムが偏光グラスです。磯場は急に深くなる場所がかなり多いので、ウェーディングする際や移動中もしっかりと水中を確認するためにも偏光グラスは必要不可欠。釣りでのサイトだけでなく、自分の身を守る為にも偏光グラスは必ず装備しておくことをオススメします。 装備関係の準備の他にも気象状況や潮汐も合わせて確認しておくことも重要になります。 干潮時でないと入れないポイントもあれば、満潮でなければ釣りにならない場所もあります。 実際にフィールドに行ってみて確認する事で次回の予習になるのでその日の潮汐はしっかりと確認しておきましょう。 自分のSNSの方に今回の釣行動画とアイナメのリリース動画もアップしているのでこちらも是非チェックしてみてください! ロックフィッシュには良い季節ですが、これからどんどん暑くなってくるので熱中症に気を付けて、水分補給や日焼け対策も合わせて、皆様もサマーロック楽しんでください! Revoltage/RV-C711H 投稿 【北海道南エリア】初夏の道南・磯ロック実釣レポート/対馬大湧 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。北海道ショアスタッフの甲斐です。 久しぶりにホームの小樽港へ。 石狩湾の湾奥部に位置する小樽港は海流の影響を受けにくいせいか、水温の上がりが早かったり、低水温でも夏に発生しがちな魚が多く生息しているのが特徴。 僕が行った際も、少し水の滞留するエリアではウグイがライズするくらいの高活性ぶりを見せておりました。 本命のアイナメ狙いは前日の北風の影響で港内は全体的にゴミが多く浮いており、当日は逆に無風になったことで浮きゴミが抜けていかないバッドコンディション。 アプローチをするにしても表層や海中の漂流物にラインがコンタクトしてしまいトレースコースを上手くコントロールできずに四苦八苦…。 港の形状と前日の風、当日の流れを加味してエリアを選定する中で目星をつけたのは小樽港に隣接している小漁港。 時期的に漁がないのか、停泊している大型船はゼロ。 キャストもしやすくアプローチもしやすいのはメリットですが、人的要因での水が動く条件は減ってしまうのは今時期は良し悪しな気がします。 漁港のベイマウスはやや沖寄りにあり、遠投でチャンネルラインにアプローチできる場所なので必然的に遠投を選択。 ボトムコンタクトをさせる上で止めをうまく使ったアプローチをしたかったので、使用したシンカーはサバイバルシンカーではなく、豆型のシンカーをセレクトしました。 個人的に、サバイバルシンカーは止めを使わないアプローチでは特に強みが多いと感じております。 豆型シンカーは止めを使った場合の倒れ込み幅が少ないのが時に有効だと考えており、今回はその幅を利用したかったのであえての豆型シンカーをチョイスしました。 【BRS-S96M-SC】にPE0.5号セッティングで沖のチャンネルまでアプローチして、リトリーブによるストップ&ゴーで狙っているとようやくバイト。 可愛いサイズのアイナメ。 【ジャグポッド3.0inch/バンノウメロン】+35g/豆型シンカー。 フックは【サイスナロー #1】をチョイス。 アイナメを掛ける上でフックはワイドよりはナローの方が圧倒的に掛かりがよく、掛かり所もいい場所に入りやすいですね。 ワイドも出しどころはありますが、基本バルキーなワームと合わせる以外はナローの方がアイナメには適していると感じます。 ジャグポッドはファクトリーロックを外したカーリーテール状態での使用でした。 サーチベイト的要素を強く持たせるならやはりファクトリーロックは外すのがマスト。 この日の釣果はこれだけでしたが、狙ったアプローチで釣れるとサイズ以上の喜びがありますね。 次回はサイズアップを目標に頑張ります。 サイス,サイスタイプナロー ワーム貫通穴とベンドのストレートがマッチし、刺さりやすくワームへのダメージを軽減。浅い刺し角度でフッキング性能も高く、ソフトワームやナロー形状ワームと相性抜群の高品質モデル。 投稿 水が動かない日こそ冷静に。“止め″を使ったアプローチ /甲斐隆之介 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。北海道フィールドスタッフの辻希竜です。 “メタルジグ並の飛距離”サーフ特化型ジグヘッド 6月発売したばかりの新製品、「サブル オーバーヘッド」使って釣行へ。 4ウェイト(15g、21g、28g、35g)展開されており、今回は28gを使用しました。 タックルは、SABULL/109MMHにPE1号、リーダー24ポンドでフルキャストすると飛距離が80m~90mほど出る感覚です。 ラインアイが特徴的かつ、空気抵抗を抑えるヘッド形状により飛行距離が安定するためこのような圧倒的な飛距離が出るのです。 今までにない圧倒的な飛距離性能にビックリました! 巻き始めるとラインアイが前方に移動する仕組みになっており、前方まで移動するとロッドに”コツン”という感覚がくるのでそこからアクションを開始するのが良いです! ソフトルアーでも沖を探れるようになったということは、ハイプレッシャーなフィールド状況でも有効ということ。 様々な場所で試しがいがありそうです。 ヒラメ調査 定期清掃に参加した後、時間があったのでヒラメ調査に。 港内には全体的にマイクロベイトが際を集中的に回遊している状況。 サブル オーバーヘッドを使用して、センシーカーリーやセンシーシャッドのナチュラルカラーのイワシやクリアを使ってボトム付近をサーチし、何も反応が得られない時はセンシーテールの出番。 天候は曇りでローライト時はシルエットを重視させた方が反応が良い時があるのでチャートゴールドを選択。 飛距離を出して広範囲を探るがワンバイトのみ…。際にマイクロベイトの群れが回遊しているのがとても気になり手前もしっかりと探ると、ダート中に”コツコツ”というアタリ。ワンテンポおいてしっかり食わせてからのフッキング! エラ洗いのリーチが大きいということは、サイズは悪くないので慎重にやりとりをして無事にキャッチ! サイズは65センチ、3.3キロの肉厚かつパワフルなヒラメでした。 ヒラメのバイトまで持ち込むことができたのは、 ・ローライト時にアピールできるカラーで攻めたこと=ローライト時はアピールが大事! ・ベイトが際を集中的に回遊していたこと この2つが今回の要因だと思われます。無駄な体力を使わないで手軽に捕食できる場所にちゃんとヒラメはいるということ。 色々な条件が噛み合った釣行となりました。 皆さんも釣りをしている時その場所に合った条件やヒントが隠されているのでそれを探ってみてください。 とても釣ってやった感があり半端なく面白いです!ぜひ皆さんもオーバーヘッドを使って色んな範囲を攻略してみてください! 投稿 【驚くほど距離が伸びる!】沖をワームで探るれるようになったジグヘッド/辻希竜 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは、茨城県のフィールドスタッフ佐藤雅樹です。 季節は初夏、昼潮の時期となり日中に潮位差ができる潮周りが増え、デイゲームバイブレーションでの攻略が有効的な季節になってきました。 今回はジャッカルシーバスルアーのバイブレーション「ジナリ65」と、新製品「ツクモ」を使った利根川デイゲーム攻略の模様を解説します。 ツクモによるシャローレンジ攻略 エントリーしたのは浅いシャローフラットが陸から50m程の所まで川に対して平行に続くエリア。 シャローフラットのギリギリまで立ちこみ、ブレイクラインでベイトを待ち構えているシーバスをバイブレーションで狙います。 遠投した先は水深があるものの、ブレイクラインに近づくにつれて水深が無くなるため通常のバイブレーションではボトムを擦らずに巻いて来ることができません。 新製品ツクモは、こういった浅いエリアでボトムを叩かずに巻ける”シャロー走破性能”があります。 ブレイクライン付近の浅い水深のエリアをツクモで扇状にサーチしているとツクモをひったくる強烈なバイト。 この時期のシーバスは非常に元気でファイトが強烈、なかなか寄ってこないファイターは良型のシーバスでした。 水深が浅く、他のバイブレーションでは探りきれないエリアもツクモなら攻略することができます。 ベイトフィッシュのレンジが表層付近にいる場合にもツクモはかなり有効です。 バイブレーションゲームの新たな一手になるツクモシリーズ。遠投を効かせるなら66サイズ、よりシャローを攻めるなら56サイズです。 根掛かり多発地帯をジナリ65で攻略 別日の利根川、エントリーしたのは朽ちた杭や沈んだ丸太、捨てられたゴミなどボトムに様々なものが沈んでいる根掛かり多発エリア。 前日に大量の雨が降り、当日も大雨の荒天で濁りの入った雨水を嫌ったベイトフィッシュがボトム付近に溜まっている状況。 根掛かりの危険がある中、ボトム付近を攻めなければバイトの取れない状況で根掛かり回避性能の高いジナリ65の出番。 特徴的なウェイトのリップがボトムの感知能力が高く、何かにコンタクトした際に分かりやすい他、リップが障害物に接触するとテールが浮き上がり、綺麗に障害物にフックが引っ掛かるのを回避してくれます。 ベイトフィッシュの塊にジナリを当てながらボトムの障害物を避け、探っているとシーバスがヒット。 この魚も初夏の利根川シーバスらしい強烈な引きと中々観念しないファイトで楽しませてくれる一匹でした。 このように根掛かりを恐れずに使うことができるので、初場所での地形変化を探ったりする際にも有効です。 今年の新製品としてジナリHW(ヘビーウェイト)モデルも追加となります。更に遠投を効かせてサーチしたい状況にマッチするウェイトアップモデル。 シャロー攻略にはツクモシリーズ、ボトム攻略にはジナリシリーズ。 両アイテムの使い分けはデイゲームのバイブレーションゲームにおいてかなり有効的となるでしょう。 投稿 初夏の利根川、ツクモ・ジナリでデイゲーム攻略/佐藤雅樹 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

平素より弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 以下の製品が店頭出荷されました。 ブリーカートッピー50F ブリーカートッピーに喰わせのダウンサイズ、【50F】が追加!喰い渋りや小さなベイトに対応するダウンサイズモデル。オリジナルサイズ同様、テール側に体積と重顎に配されたフィンで風や波の影響に強いドッグウォークアクションを実現し、初心者でも扱いやすくなっています。クロダイ(チヌ)などを狙うトップゲームに最適なマルチタレントルアーです。 価格(税込):【NEW】50mm:1,595/67mm:1,650 ◆釣果画像 ※画像はプロトタイプです 誰でも簡単に操作できるブリーカートッピー。サイズ追加により、さらに攻略の幅が広がりました。ぜひお手に取ってお試しください。 製品詳細はこちらから!   サブル オーバーヘッド メタルジグ並みの飛距離を実現するロングストローク遊動式ラインアイと空気抵抗軽減ヘッドで、PE1号使用時に約79m超の平均飛距離を記録。リトリーブ時にはラインアイが前方へ移動し、浮き上がり性能が向上、遠浅でもボトムタッチを抑えられます。また、ワーム本来のナチュラルな泳ぎを生かす安定スイミング設計で、ハイプレッシャーな環境でも有効。掛かり重視のトレブル×トリプルクレン接続フックで、フッキング性能とバラし軽減を両立しています。15〜35gのウエイトラインナップで、沖のゾーン攻略に威力を発揮するジグヘッドです。 価格(税込):15g(2pcs):825/21g(2pcs):825/28g(2pcs):880/35g(2pcs):880 ◆サブル センシージグヘッドとの使い分け 【オーバーヘッド】”遠投特化”で広く探るのに適しています。【センシージグへッド】水深やアクションのコントロールが行いやすく、”フィネスな喰わせ”の釣りに適しています。 ◆釣果画像 ◆製品についてのコラムはこちら 沖をワームで探る!超遠投ジグヘッド!/伊賀拓実 「沖をワームで探れたらもっと釣れるのに…」ようやくこの悩みを解決してくれるアイテムが登場! 沖ゾーン攻略の一手となる「サブル オーバーヘッド」。ぜひお手に取ってお試しください。 製品詳細はこちらから 投稿 【店頭出荷製品のご案内】ブリーカートッピー50F/サブル オーバーヘッド は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。北海道ショアスタッフの甲斐です。 6/15(日)に開催された「パワーオーシャンカップ2025」に参加してきました。 第一戦はアイナメ・ソイともにノーキャッチと悔しい結果に終わってしまい、獲得ポイントも参加ポイントの30ポイントに留まってしまい、なんとか二戦目で巻き返しを図らなければと意気込んで挑みました。 フィールドは自分の苦手とする「森・鹿部」。 対象となるエリアは「蛯谷漁港」「鷲ノ木漁港」「新川漁港」「森港」「尾白内漁港」「掛澗漁港」「砂原漁港」「沼尻漁港」「本別漁港」「鹿部漁港」と数多くの漁港がエリア内に。 昨年も同様のエリアで大会が行われましたが、その際はエリアも絞り切れずに成すすべなく終了となってしまいました。 今回はその教訓も活かし、自分のやり切れるエリア一択でゲームを組み立てるプランにしました。 選んだエリアは「砂原漁港」。 昨年の優勝者はこの漁港で優勝しましたが、今回選んだ理由はこの漁港に強い苦手意識を持っていたためです。 今回の大会ではここに絞り、しっかりとこのエリアに向き合うことをテーマにしようと考えたうえでここに決めた次第です。 フライト順は安定の106番目と遅い順番を引いてしまいましたが、やることは変わらないので焦ることはありません。 順にフライトしていきようやく自分の番が来たので、安全運転で「砂原漁港」へ。 さすがは人気漁港なだけあってアングラーはかなり多く、一等地と呼ばれるエリアにはすでに複数人の先行者がエントリーしております。 自分はそこはあえて避けて、一等地に隣接しているシャロー側の船溜まりへエントリー。 一等地が隣接していて、なおかつ潮位が満潮周辺で潮が満ちていたのでそこを最初に選びました。 スタートは「BRS-S96M-SC」のPE0.5号セッティングで広く探る展開。 17.5gのTGシンカーにワーム3.0インチをセットし、スイミングでサーチをして幸先よく30センチ弱のキーパーアイナメをキャッチ。 このアイナメ以外にも反応はあることから今は割と食い気があるのは分かったので、カラーローテをしてエリアをスレさせないようにアプローチし続けて45センチ弱のキロアップを立て続けにキャッチ。 スイミングパターンで割と拾っていけるのは分かりましたが、少し反応が遠のいたので今のタイミングで外防波堤に隣接する船溜まりへ移動。 こちらはベイマウスからの直進的な流れがある場所なので、回遊のタイミングがあれば今かなといった読みでエントリー。 先行のアングラー達がショートディスタンスの釣りで船周りを撃つ中、同リグで沖のウィード帯を丁寧にほぐしながら撃つと明確ないいバイトがありましたが、風などによるラインのフケをうまくコントロールできておらずフッキングミス。 結局これっきり反応は無くなったため、もう一度最初のシャロー周りへ移動。 反応の出方を考えて、ある程度ヘビーなリグをベースに組み立てておりましたが下げ始めてからは反応が悪くなっている状況。 そこでアプローチを一変させて、ショートディスタンスでエリア内に残存することのできる個体に絞って狙うことに。 「RV-S61L-ST」のPE0.4号セッティングにTGバレットシンカー/3.5gを用いたテキサスリグでアプローチ。 ワームはシンカーから自立してくれるワームを選択。 船周りの捨て石やホタテの殻などを丁寧にほぐしながら引いていき、シンカーがスタックする場所でワームだけ動かすようにラインスラックを叩いてシェイク→ステイという食わせのアプローチで船周りをランガンしてようやく40センチ程度のアイナメをキャッチ。 このアプローチでのバイトの出方的にステイ数秒後のバイトがほとんどだったことから下げの影響で捕食対象がセレクティブになっていると読みました。 カラーも派手目なカラーでは反応はなく、透過率の高いブラックフレーク系のラメが多く入ったカラーが特に好反応だったのでそういったカラーを主体にローテーションしてアプローチを続けます。 RV-S61L-STのソリッドティップはスタックした際に持たせながらワームを動かせるだけの余白があるので、そこを上手く活かしたアプローチをできたタイミングでしっかりバイトが出ます。 それで手にしたのが入れ替えフィッシュとなる50アップアイナメ。 ややスキニーでウエイトはなさそうですが、この入れ替えでかなりウエイトアップができました。 まだチャンスはありそうだったので、ここから先のアプローチの主軸をフィネスにおいてランガン。 バイトの数こそ少ないものの、潮位が下がったことで地形に対するスタック感が増してくれて、自分のやりたいアプローチのイメージの解像度がより鮮明に。 ゆっくりズル引きしつつストラクチャーへのコンタクトと間を意識してアプローチし続けているとようやくバイトがありましたが、まさかのショートバイトでフッキングに持ち込めず…。 これっきりバイトは一切ないまま無念のタイムアップ。 集中して競技時間ギリギリまでキッカーフィッシュを狙っておりましたが、やはり潮位が下げた状態ではそうそう簡単には反応させられませんでした。 結局アイナメ3尾キャッチで2,820gと個人的には想像よりもウエイトを伸ばせました。 順位は13位入賞とそれなりにポイントも取れる順位につけることができました。 一戦目は参加ポイントのみでしたが、二戦目でパインを獲得できたので三戦目はしっかりとプラクティスをして、シングルの順位をとれるように頑張りたいと思います。 投稿 パワーオーシャンカップ2025 砂原漁港に向き合った一戦の記録/甲斐隆之介 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

平素より弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 以下の製品が店頭出荷されました。 ジェットロー メタルバディ ◆強烈フラッシング 厚さ0.6mmのステンレス製薄型ボディにより、高回転アクションとメッキによる強いフラッシング効果を実現。 ◆表裏非対称カラー メッキ面とベタ塗り面を交互に見せることで、強い瞬間的な視認性(明滅効果)を生む設計。 ◆ジェットロー バディシリーズの第3弾 クリアボディの「ジェットローバディ」、ソフトボディの「ジェットロータコバディ」に続く、メタル(ステンレス)素材の新ライン。シリーズ中最大のアピール力を誇ります。 価格:616(税込) カラーラインナップ ギラギラタイプ 明滅タイプ パッケージ 釣果写真 製品詳細はこちらから! たくさんの釣果お待ちしております! 投稿 【店頭出荷製品のご案内】ジェットローメタルバディ は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

※開催場所が、14日と15日で異なります。お越しの際は、日程ごとの会場をご確認のうえ、ご来場ください。※ ◆開催日時:2025年6月14日(土)13:00~18:00 / 15日(日)9:00~13:00(予定)◆開催場所14日→上州屋名取店 店舗内 (〒981-1224 宮城県名取市増田1丁目16−32)15日→仙台サーフ 6月14日、15日の2days、”上州屋名取店”×”ジャッカル”コラボイベントが開催されます。両日ともショアスタッフの伊賀拓実プロが参加予定です! ◆14日イベント内容:「”SABULL”サーフアイテム展示受注会」 14日は、店内特設会場にて「”SABULL”サーフアイテム展示受注会」が開催されます。こちらはどなたでも参加いただける展示受注会です。 SABULLアイテムを中心に、ご好評いただいておりますウェーダーやゲームベストなども展示予定です。 当日はその場でご試着いただけます。サイズ感や着心地を実際にお確かめいただけますので、ぜひお気軽にお試しください。 ◆15日イベント内容:「サーフ実釣講習会」 15日は伊賀プロと行く、「サーフ実釣講習会」を開催!県内サーフにて伊賀プロと実釣を交えた講習会を行います。 ※事前申し込みは定員に達しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 サーフアングラー必見の2日間。皆さまのご来場を心よりお待ちしております! 投稿 【イベント告知】″SABULL″ 宮城サーフスペシャルイベント2DAYS は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。北海道フィールドモニターの辻希竜です。 今回、夕まずめサーフに行くと沖にカタクチイワシの群れが居て鳥山ができているのを発見! この日は出し風で遠投性能のあるルアーなら射程圏内。 そこで、今注目しているルアー!その名も「サブル スイングリーパー」。 ソフトで繊細な波動、そして抜群の飛行性能を持ち合わせたこのサブル スイングリーパーは、今回の状況にもってこいなルアーです。 ベイトの色に近いナチュラル系のブルピンキャンディを選択。 出し風と遠投性能のおかげでベイトのいる場所まで届いたところで、ボトムに着底させてからスローリトリーブで巻いていき、テンションフォールさせてラバーとネクタイのヒラヒラ感をじっくり見せたタイミングでバイト!! サーフ特有の底に張り付くような重量感。なるべく竿を立てながらヒラメを浮き上がらせるようにファイトしました。 今までスレた魚やアピール力のあるルアーでは釣れなかった魚がスイングリーパーだとハイプレッシャーな魚に口を使わせることができます。 スイングリーパーにはラバーとネクタイが組み合わされており、繊細な波動で口を使わせることができ「フィネス戦略」としてとても有効となります。 スイングリーパーの良さを改めて再確認…。 サイズは68センチ、3.2キロの素晴らしいヒラメ! 丘でもベイトが見えてきて、もう少し水温が上がればXデーがやってきそうです。 もっと大きいサイズを求めて諦めず竿を振り続けます。 投稿 【道南サーフヒラメ開幕】北海道でも大活躍間違いなしの注目ルアー紹介/辻希竜 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

2025年5月29日株式会社ジャッカル 株式会社ジャッカル(以下、弊社)は、このたび、お客様にお買い上げいただいた対象商品の売上の一部を、「LOVE BLUE」事業に寄付いたしましたことをご報告いたします。 対象商品:JWSP(JACKALL WATER SIDE PROGRAM)ロゴが入った商品 販売場所:弊社WEBSHOPおよび各イベント等での販売 対象販売期間:2024年3月〜2025年2月販売分 「LOVE BLUE」事業は、水辺の環境保全と釣り文化の持続的な発展を目的とした取り組みであり、全国各地で清掃活動や放流活動、釣りマナーの啓発イベントなどが行われています。当社もその理念に賛同し、お客様からのご支援によって本寄付が実現しました。 これもひとえに、当社製品をご愛顧いただいている皆様のご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。 弊社では、引き続きJWSP商品の販売を継続し、皆様のご協力とともに「LOVE BLUE」事業の活動を支援してまいります。 今後も、釣り場や自然環境の保全に貢献する様々な活動を通じて、環境と釣り文化の未来のために、皆様とともに歩んでいける企業を目指してまいります。 LOVE BLUE事業について https://www.loveblue.jp/ JWSP(ジャッカルウォーターサイドプログラム)について 投稿 お客様のご支援に感謝を込めて「LOVE BLUE」事業への寄付のご報告 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

◆開催日時:2025年6月7日(土)〜6月8日(日)10:00~17:00◆開催場所:アクセスサッポロ(〒003-0030 北海道札幌市白石区 流通センター4丁目3-55) 2025年6月7日(土)〜6月8日(日)、アクセスサッポロにて開催される「サッポロルアーフェスタ2025」に今年も出展いたします! 注目の最新ルアー&ギアを中心に、ショア・オフショアソルト向けアイテムを多数展示。話題の新製品を間近でチェックできるチャンスです。 ソルトスタッフ甲斐隆之介氏も参加。 製品の詳しい解説や釣果アップのコツなど、直接聞ける貴重な機会をお見逃しなく! 釣りファン必見の2日間。皆さまのご来場を心よりお待ちしております! 詳細はこちらから→https://sapporo-lurefes.com/ 投稿 【イベント告知】サッポロルアーフェスタ2025 出展のお知らせ は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは!宮城県の伊賀拓実です。 今まで思っていた1つの悩み。 「沖をワームで探れたらもっと釣れるのに」 ようやくこの悩みを解決してくれるアイテムが今月登場します! その名も「サブル オーバーヘッド」。 サーフ専用ジグヘッド 従来のジグヘッド形状は、サブル センシージグヘッドのような”アイが固定されている”シングルフックタイプが主流です。 大型のフックを搭載していることにより、フッキング貫通性と根掛かり回避力が向上しました。ですが、サーフゲームで必要な「飛距離」が欠けてしまうので、ラインアイの形状を変更。 キャスト時にスナップが前後に移動出来る【ロングストローク移動式ラインアイ】を搭載し、スナップが受ける抵抗を削減し飛距離UPを実現することができました。 フックシステム フックはシングルフックでは無く、トレブルフックとトリプルクレンで接続したフックシステムを採用。 「ルアーより下方向からのバイト+ロッドを叩く様なヘッドシェイク」を考慮して考えました。 また、フロントフックはトリプルクレンと離れないようチューブで固定し空気抵抗を削減。 ワームを絶対にズラさない細工 皆さんは、ネイルシンカーをご存知ですか? ネイルシンカーとは主に、バスフィッシングで使用する場面が多いのですが、ルアーの浮き沈みを調整してくれるスティック型のオモリです。 ジャッカルから登場しているネイルシンカーは非常に抜けにくい形状している為、安心してキャストからファイトができます。 オーバーヘッドはその抜けにくい形状をワームキーパーに採用し、フルキャストしてもズレにくく、ストレスフリーで釣りが可能。 飛距離=釣果 気になる釣果ですが… しっかり釣れています! 時期的な問題で今年は海水温の上昇が遅いですが、しっかり魚の反応を得ることができているのでこれからの季節に期待です! 私のインスタグラムやYouTubeにサーフ釣果を投稿しているので、そちらも是非チェックしてみてください! Instagram→https://.www.instagram.com/.takumi.iga0119 YouTube→https://youtube.com/channel/UCizPRvt4iVfdr8gljiPGpTA 投稿 沖をワームで探る!超遠投ジグヘッド!/伊賀拓実 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。北海道フィールドモニターの辻希竜です。 ビッグバッカーアンチョピード120mm/アカキン 今回は、シーズン1枚目を釣るためのポイント選びを解説いたします! 春のヒラメは産卵を控えてるので、岸に大型ヒラメがやって来ます。 シーズン初めが最も大型ヒラメを狙うチャンスなんです! 北海道ヒラメの産卵時期は本州に比べて少し遅い時期7~8月です。この時期なのは水温が関係しています。 シーズン初めのポイント選びは”磯”をメインで狙います! サブル スイングリーパー30g/ブルピンキャンディ なぜ磯をメインで狙うのか? ヒラメの産卵場所は、水深20~50m程度の砂地や砂利地帯が中心です。具体的には、岩礁地帯周辺の砂泥域や砂利域などが挙げられます。 産卵前や後は、体力をつけるためにベイトフィッシュを捕食しなければなりません。 まだ北海道サーフではベイトが少ないため、水深のあるポイントの方がベイトが多いです。 なのでベイトが好む岩礁地帯周辺などにヒラメは待ち伏せをしていため、そのようなポイントを狙います。 そして今回は、水深15~20mで沖は砂地、沈み根が点在する場所で手前はカケアガリになっているポイントを選びました! ポイントに到着後、岸から沖に向かって激流になっていました。 激流を有効活用 キャスト後、ラインテンションをかけながら潮に乗せて20~30mくらい流されてから着底させ、狙える距離を稼ぎました。 流れに逆らうようにフォールスピードを遅めにしてヒラメにじっくりと見せて【喰わせの間】を作るようにイメージ。 ジグヘッド37g/サブル センシーテール4inch オレンジゴールド サブル センシーテールは僅かな水流でも弱々しくバイブレーションし、適度なアピールと高い喰わせ力を発揮。 ボトムに着底後、リフト3〜4回のダートアクションを竿先だけで軽く跳ね上げ、ボトムから1~1.5mレンジキープしながらのフォールで再度ボトムに着底させるタイミングにバイト。 何を投げても反応が得られない渋い状況での奥の手として活躍します! 底に張り付くようなあの重量感はたまらない! 釣れなくてもあの重量感を味わう為に何度も通ってしまう最高な釣り場です。サイズは66cm、3.6キロとても肉厚なヒラメでした!! ポイント選び是非参考にしてみて下さい! 次のコラムでは、ヒラメを狙うためのジグヘッドやワーム使い分けを解説いたします! 投稿 【北海道 ヒラメ開幕】シーズン初陣から小座布団ヒラメ登場!/辻希竜 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは!宮城県の伊賀拓実です! 季節も5月ということで、全国各地でサーフシーズンに突入して来ました! 昨年はサブルルアーが大活躍しましたが、もう1つ活躍したものがあります。 それは、「SABULLロッド」。 サーフを攻略する上で必要不可欠であるSABULLロッド。今回はその3機種をご紹介していきます。 オールジャンルをこなせる3機種 サーフゲームはロッド1本を片手に広大なサーフから1匹の魚を、考えて見つけ出す探究心の釣り。 ルアーは「ジグ・ワーム・シンペン・ミノー」といったジャンルの異なるルアーを使用するため、ロッド選びが重要になります。 SABULLは、1匹の魚を見つけ出すための3本のロッドを備えています。 高品質・高感度のテクノロジー 3機種全てに採用されている独自設計ブランクの最新テクノロジー。 ブランクは航空・宇宙用途にも用いられる東レ(株)のナノアロイ®テクノロジー適用樹脂と、世界最高クラスの強度をもつカーボン素材TORAYCA® T1100Gに、異なる弾性素材を組み合わせた独自設計。 軽量かつ操作性・感度の高いロッドになっています。 3種類の使い分け SB-109MMH「THE 遠投ロッド」 3機種の中で1番長く、硬めに設計されている番手です。バットが強く振り抜けの良い、The遠投ロッド。 100m先の沖ブレイクを探りたい時や、30g〜40gのジグやシンペンをかっ飛ばしたい時によく使用します。 特に出番が多くなるシーズンは、マゴチが釣れやすくなる夏。 マゴチはヒラメと比べると口周りが硬いのでしっかりとフッキングする必要があります。そのためバットパワーのあるSB-109MMHを使用します。 SB-107MLM「オールマイティーロッド」 「ジグ・ワーム・シンペン・ミノー」全てのルアーを難なくこなせるオールマイティーロッド。 ※何のロッドを選べば良いか迷っている方におすすめです! バットがM(ミディアム)パワー、ティップがML(ミディアムライト)パワーの為シンペンやミノーなど、巻きの釣りに適した汎用性と操作性の高い1本となっています。 サーフでMLティップは柔らかくない?と疑問に思った方も居ると思いますが、安心してください。しっかり魚の口に掛かります! MLティップは少し柔らかい分、バイトした瞬間にティップが喰い込んでくれるので、魚に違和感を与えません=魚はルアーを離さなくなるのでフッキング率もUP! 安心してファイトできます。 SB-108ULML「サーフフィネス専用ロッド」 サーフフィネスのために作られた専用ロッド。 魚の喰いが渋い時や、プレッシャーが高いフィールドで効果を発揮するフィネスな釣り。5g〜20g前後のルアーを使用しアピール力を抑えてナチュラルに誘う釣り方を得意とします。 タックルバランスはPE0.6号+リーダー4号と細いラインを使用するので、巻き合わせでフッキングが必須! 細いラインを使用しアピール力を抑えたルアーを使用するので、デカい魚が高確率で釣れやすいです。 使用条件は少し限られてしまいますが、個人的に数多くデカい魚を釣るために無くてはならない1本です! 今年からサーフを始めたい方や、ロッドを買い替えたいと思っている方はサブルロッドを一度手に取ってみてください。 持った瞬間「軽さ」に驚き、使った瞬間「感度と操作性」に惚れ込んでしまうと思います。 一緒に価値ある1枚を狙いましょう! 投稿 サーフ専用機 SABULLロッドをレビュー/伊賀拓実 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

◆開催日時:2025年5月17日(土)〜18日(日)9:00~17:00◆開催場所:Aichi Sky Expo 愛知県国際展示場(〒479-0881)愛知県常滑市セントレア5丁目 2025年5月17日(土)〜18日(日)、Aichi Sky Expo 愛知県国際展示場にて出展いたします。 ジャッカルブース 場所 ジャッカルブースは、屋内エリア「431」にございます。 ロッドやアパレルのアウトレットを開催予定です。他にも様々展示を行います。 スタッフ一同お待ちしております。ぜひ、お越しください。 詳細はこちらから→https://field-style.jp/ 投稿 【イベント告知】FIELD STYLE JAPAN 出展のお知らせ は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは!北海道フィールドモニターの辻です! 今回はサクラマスシーズン後半、根に居着く大型サクラマスを狙いに行ってきました! フィールド状況としては天候が悪く、西北西や北西の風で日本海側は向かい風になっており、やれる場所が限られる状況。 何とか風裏になる磯のポイントに4時半到着。前日に何年かのサクラマス釣行のデータを元にここなら根にサクラマスが居着いてるかもしれないと予想。 薄暗いうちに開始し、中々サクラマスのアタリがなくホッケのみ…。 5時くらいに上げ潮になったことで潮の状況が良くなり釣れそうな雰囲気が漂ってきました。 丘と沖からの流れがぶつかり、良い潮目ができてそこにはベイトが溜まりチャンスタイム。 ベイトはサヨリの群れが磯の際を泳いでいました。後にこれは、サクラマスのヒットさせるキーポイントになりました。 少しウネリがありフローティング系だと浮き上がってくるため、深めのレンジを探れるビックバッカー湾岸ミノーをセレクト! ジャークやトゥイッチでもバランスを崩さずとても使いやすいルアーです。 高速リトリーブで巻いていると中間距離で強制リールロック!ドラグ調整しながらサクラマスとのファイトを楽しむ。 今年のサクラマスは数が少なく、全然ベイトがおらず痩せています。 そんな厳しい年にしては最高なサクラマスに出会えました。62センチ、2.7キロ。 まだまだ大型サクラマス狙えるので是非ビックバッカー湾岸ミノー、使ってみてはいかがでしょうか? 投稿 北海道 日本海大型サクラマスを狙う!/辻 希竜 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

平素より弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 サバイバルシンカー テキサスリグとフリーリグの良さを融合したいいとこ取りシンカー。あらゆるターゲットに対応するラインナップであなたに最適なウェイトを選択可能です。 今までにない”ひょうたん型”で、根掛かりを軽減。複雑なボトム地形を果敢に、そして快適に攻略することができます。 製品詳細はこちらから たくさんの釣果お待ちしております! 投稿 【店頭出荷製品のご案内】サバイバルシンカー は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。宮城県の伊賀拓実です。 前回のコラムでは、シーズン一枚目を確実に狙う方法をポイントや時間帯に分けて解説しました。 今回は、サーフからヒラメを狙う際、ルアーカラーで迷われる方のための、絶対に迷わない「時間帯ごとのカラーローテーション術」を解説いたします。 大きく分けて4つ ルアーカラーは、数多く存在しますがその中でも大きく分けて4つの分類に別れます。 時間帯ごとのカラーの使い分け ◆朝まずめ 日の出1時間前後の時間帯は、薄暗いタイミングなので光量がとても重要です。そんな時に目立つカラーが「アカキン」のような、ゴールドカラーが入った色。 もちろんマゴチもバイトしてきます! ゴールドはちょっとした光量でも反射してくれるので、朝まずめに凄く効果があります。 ◆デイゲーム 太陽も上がり、魚の視認性も良い時間帯。ここで重要になってくるのが、派手なカラーで攻めすぎないことです。 魚に違和感を与えてしまうとバイトチャンスを逃してしまう可能性があるので、「ピンクシルバー」や「イワシカラー」などのナチュラル系のカラーをオススメします。 ルアーのベリー部分(お腹)にシルバーを入れてあげる事で、違和感を与える事なくバイトを誘発します。 ◆夕まずめ 朝まずめとは違い徐々に暗くなる時間帯。このタイミングでもアカキンは効果的ですが個人的に実績の高いカラーは、私が考案させていただいた「伊賀ピン」です。ピンクベリーにチャートバックを入れた派手なカラー。徐々に暗くなるので、ルアーカラーの残像が残る方がバイト率も上がります。 ◆水質の濁りやローライト時 光量が遮断されたタイミングや濁りが入った時は、グロー塗装を施したルアーが効果的です。 水中の中で膨張色となるカラーは、ヒラメからしても見つけやすく存在感が出るので、そういった状況でもバイトがあります。 このように、時間帯や海のコンディションによってカラーを使い分けると釣果も変わって来ます。ぜひ参考にしてみてください! 投稿 ヒラメを狙う!時間帯ごとのカラーローテーション術/伊賀拓実 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは、茨城県のフィールドスタッフ佐藤雅樹です。 桜の花が咲き始めいよいよ本格的な春となった利根川水系。 水の中も春らしくボラの幼生魚ハクや稚アユ・シラウオなど小型のベイトフィッシュが海から利根川を遡上してきています。 そこで始まるのがマイクロベイトパターン。利根川の春のシーバス攻略のシーズナルパターンです。 今回は春のマイクロベイトパターンをジナリ65、ビッグバッカーフィットバイブの2種類のアイテムによる状況別の使い分け攻略を解説します。 ジナリ65 ビッグバッカーフィットバイブ 活性の高い上ずったシーバスへのアプローチ 早朝の利根川の天気は大雨、風も強く水面は波立っている状況。 足元の護岸には波風を避ける様にマイクロベイトが集まり、時折波に揺られ沖に散らばったベイトの塊にボイルが起きている様子です。 シーバスの活性は高く、捕食レンジは上を意識していると思われる状況。 まず初めに選ぶのはジナリ65。 中空ボディのバイブレーションは鉄板系よりも上のレンジを引きやすく、かつジナリの縦姿勢の泳ぎは水平泳ぎのバイブレーションよりも水の受け始めが速く、アクションの立ち上がりが速いため、着水後すぐにリトリーブを始めるとレンジを落とさず巻いて来ることができます。 カラー選択も重要で、荒天・ローライトな状況、かつ雨の濁りが入っている水色ではデイゲームでもある程度強いカラーが必須。 選択したカラーはグローチャートパール。チャートのアピール力がありながらパールのぼんやりとした膨張色で、水の中でシルエットを出し過ぎないカラー。 沖目にキャストし、ロッドを立て気味にレンジをキープしながらリトリーブしていると「ガツッ!」と抑え込むようなバイト。 サイズはそこそこですが背中に厚みのある元気なシーバスをキャッチ。 すぐに蘇生させリリース、次の魚を同じパターンで狙います。するとすぐにシーバスからのバイトが。 リアフックが口の外側に一本だけかかっており、丁寧にランディングしキャッチ成功。 こちらは少し黒みがかった居着きの個体で、少しサイズダウン。 その後、雲も去り陽が出るとボイルもなくなり、シーバスからの反応もなくなりました。 ここでカラーをスケピンキャンディーへチェンジ。透けるカラーでシーバスへ与える違和感を軽減しながらホログラムでハク等の小さいベイトの煌めき感を出しアピールするカラーです。 数投しているとまたしてもリトリーブする手が止まりひったくるようなバイト。先程の2本よりも良く引き、良型を確信し一気に寄せキャッチ。 傷一つ無くヒレの綺麗な70cmの個体。 活性が高い状況では小型のシーバスが先にバイトしてしまうため、少し活性が落ちて来た状況の方が良型狙いには適しています。 カラーを落とし、アピールしすぎない事も狡猾な良型シーバスを狙う上で重要です。 反応がなくなり沈んでいるシーバスへのアプローチ 続いては活性も落ち、反応が取り辛くなってからのアプローチ方法です。 少し時間が経ち、雨風も上がり水面も落ち着き太陽がしっかり出てくると一気にシーバスからの反応が無くなります。 こういった状況では、ボトム付近でステイしているかゆっくりと回遊している場合が多く、比較的下のレンジを探る必要があります。 そこで、下のレンジを探りやすい鉄板系のバイブレーション、ビッグバッカーフィットバイブ/18gへチェンジ。 中空のバイブレーションよりも高比重で、浮き上がりづらくボトム付近をサーチするのにピッタリなルアーです。 カラーは利根川で実績の高いUVキャンディーカラー。遠投性も高く、鉄板系の強い波動で広範囲を広く探ります。 フルキャストした先でボトムまで落とし、速めのリトリーブ。時折ボトムを叩かない様にロッドをあおり、ボトムスレスレをキープしながら探っていると今日イチの重量感あるバイト。 首を振り必死に逃れようとするシーバスを一気にボトムから引き剥がしネットへ誘導。 当日最大サイズ、74cmの体高のある良型シーバスをキャッチ。 顔の大きさと背中の盛り上がりが際立つ素晴らしい個体でした。 ただ巻くだけでなく、状況での使い分けがバイブレーションのキモ この様に状況に応じたアクション・レンジ・カラーなどの選択をしっかり使い分ける事がデイゲームのバイブレーションゲームでは必要です。 2025年ジャッカルシーバスでは、バイブレーションのアイテムが追加予定です。さらに細かい使い分けも駆使できるようになりますのでぜひご期待ください。 投稿 春の利根川、バイブレーションの使い分けでマイクロパターンを攻略/佐藤雅樹 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。宮城県の伊賀拓実です。 季節は春になり、少しずつヒラメシーズンに近づいてきました!海水温も11度〜13度と安定してきたので、ヒラメも狙えるチャンスかと思います。 ということで今回は、「シーズン1枚目を確実に狙う方法」を解説いたします! ベイトフィッシュを意識する フィールドによって接岸するベイトは違いますが、宮城サーフの場合は「ハク」や「イワシ」が主なメインベイトです。 カタクチイワシ ハク なぜベイトフィッシュが重要なのか? 春のヒラメは産卵を控えているので、体力をつけるために餌=ベイトを捕食します。 ヒラメの産卵は3月〜4月と言われていますが、宮城サーフの場合は海水温の上昇が遅いので4月〜5月に産卵を行います。 そういった産卵行動が春の時期はあるので、体力の源となるベイトフィッシュが重要なのです。 ヒラメが好むポイントを探す ヒラメは地形変化やカレントを好む魚なので、探すポイントは明確です。 1つ目は「ブレイク」。 ヒラメは砂地に擬態することに長けている生き物です。砂の中に埋もれて、目だけを砂から出しているので簡単には見つかりません。そのため白波が立つブレイクに身を潜め、目の前を通るベイトを一気に捕食します。 2つ目は「離岸流」。 いわゆる沖の払い出しです。カレントが発生しているポイントは、ベイトフィッシュが好むポイントになります。ベイトフィッシュが多く生息しているということは、ヒラメも居るということなので狙い目です。 時間帯 釣りをするとよく耳にするのが「朝まずめ・デイゲーム・夕まずめ」といった時間帯を表す言葉。その中でもゴールデンタイムと呼ばれる時間帯があります。 その時間帯が「朝まずめ」(日の出1時間前後)です。1日の中で最も魚の活性が高くなる時間帯になるので、バイト率も高くなります! また、「夕まずめ」(日の入1時間前後)もデカいヒラメが釣れやすい時間帯なので、可能性が上がります。 デイゲームは魚の視認性が上がるので、まずめ時よりは少し難しいですがもちろん釣れます! この時間帯はゆっくり巻きすぎると、魚にルアーだとバレて違和感を与えてしまうので、早めのリーリングがおすすめです。 以上の3つを意識すると、いち早くヒラメに近づけると思います! 是非参考にしてみてください! 次のコラムでは、ヒラメを狙うためのカラーの使い分けを解説いたします! 投稿 【宮城サーフ】サーフシーズンまもなく開幕!シーズン1枚目を確実に狙う方法/伊賀拓実 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

いよいよ今週末に迫った西日本釣り博。これまで紹介してきた西日本釣り博に関する記事をまとめました。気になる記事をチェックして、よりイベントを楽しんでください! 気になる記事の画像をタップすると記事に飛ぶことができます! 西日本釣り博 概要が気になる方はこちら! まず最初は西日本釣り博の概要やジャッカルブースマップについて!という方はこちらをご確認ください。 【物販】ソルトショア 会場限定ルアーが気になる方はこちら! 同じくキープキャスト西日本釣り博会場でしか手に入らない限定ソルトルアー、鯛ラバネクタイ。カラーなど詳細について紹介しています。 【物販】バス 会場限定ルアーが気になる方はこちら! 西日本釣り博会場でしか手に入らない限定ソウルシャッド。カラーなど詳細について紹介しています。 【物販】会場限定アパレル製品が気になる方はこちら! ルアーだけでなく、アパレルでも会場限定の製品を多数販売予定です。サイズ展開やカラーラインナップなど紹介しています。 【物販】販売方法や個数制限について知りたい方はこちら! 物販の支払い方法や限定ルアーの個数制限について紹介しています。物販をご利用予定の方は必ずご確認ください。 【イベント】ジャッカルトークショー情報について知りたい方はこちら! 展示や物販の他にステージにて回流水槽を用いたトークショーを多数実施予定。ルアーやネクタイが水流のある中で実際どんな動きをするのか、解説付きで紹介いたします。 また、15日(土)の12:00~REDブース(新館)にて釣りファッションショーが開催されます。 様々な内容で皆様をお迎えいたします!皆様のご来場、スタッフ一同お待ちしております! 投稿 【西日本釣り博】これを読めば全てがわかる!西日本釣り博完全ガイド は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

3月15日(土)〜16日(日)に西日本総合展示場にて開催される「西日本釣り博」。 ジャッカルブースでは新製品展示や物販だけでなく、プロスタッフによるスペシャルトークショーを開催予定です。 新製品の情報や、プロならではのタックル選択方法など様々な内容で皆様をお迎えいたします。 トークセミナー 3/15(土)10:00〜 主に回流水槽を使用した実演付きのトークショーを開催予定です。実際に水流がある中でルアーやネクタイがどんな動きをするのか、プロの解説付きで見ることができます! また、12:00からはREDステージ(新館)にて「釣りファッションショー」が開催されます。 ジャッカルからは以下の6名が出演予定です。 「機能性 × デザイン性 × 快適性」フィッシングシーンやシーズンに合わせた最新スタイルが勢揃い! 釣りに求められる機能性はもちろん、おしゃれも妥協したくないアングラー必見のコレクションをお届けします。 JACKALLブースで販売中のアイテムもあるので、ぜひ、釣りファッションショー 2025でチェックしてみてください! トークセミナー 3/16(日)10:00〜 同じく2日目も回流水槽を使用した実演セミナーを開催予定です! JACKALLプロスタッフが、春の鉄板タックルボックスを大公開! さらに、いよいよ開幕となる「フリック牧場2025」の最新情報もお届けします。今年はSNSを活用した特別企画も予定しているので、お見逃しなく! 皆さまのご来場を、JACKALLブースでお待ちしております! 投稿 【西日本釣り博】トークセミナーのご案内 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

3月15日(土)〜16日(日)に西日本総合展示場にて開催される「西日本釣り博」。 ジャッカルブースでは新製品展示に加え、物販も実施いたします。 物販では会場でしか購入できない限定ルアーやアパレル製品を展開予定です。それぞれの詳しい値段や情報については本記事下の関連記事からご覧ください。 今回の記事では、支払い方法やルアー等の個数制限などの物販をご利用予定のお客様へのご案内です。 支払い方法について レジでは現金の他、以下の電子決済がご利用可能です。(※交通系ICカード類でのお支払いはできかねます。) ※電子決済をご利用の際は、接続にお時間を要する場合がございます。ご了承ください。 物販ブース 場所 物販ブースはジャッカルブース中にございます。入場制限を設けさせていただく場合がございます。何卒ご了承ください。 限定ルアー購入制限について 【西日本釣り博限定製品】・ソウルシャッド58SSR-F/68SSR-F(明太マヨスネーク)・ハグレ96F(オグピィ)・ビンビンスイッチT+ネクタイ マスターカーリー(ブライトオレンジフラッシュ) 以上の限定製品は、一人でも多くのお客様にご購入頂けるよう購入制限を設けさせていただいております。ご理解とご協力のほどお願いします。 会場限定製品 整理券配布について 会場限定製品は整理券をお持ちでないと購入することができません。 以下のマップ、★印部分にて整理券の配布を行っています。(都合により配布する場所が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。) 販売方法は各日先着順となります。売切れの際は何卒ご了承下さい。 釣りファッションショー 2025開催 2025年3月15日(土)12:00〜新館・レッドステージで釣りファッションショー2025が開催されます。 JACKALLチーム からは、以下の6名がランウェイに登場! 「機能性 × デザイン性 × 快適性」フィッシングシーンやシーズンに合わせた最新スタイルが勢揃い! 釣りに求められる機能性はもちろん、おしゃれも妥協したくないアングラー必見のコレクションをお届けします。 JACKALLブースで販売中のアイテムもあるので、ぜひ、釣りファッションショー 2025でチェックしてみてください! スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。 投稿 【西日本釣り博】物販販売方法について/ファッションショー出演のご案内 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

◆開催日時:2025年3月2日(日)9:00〜16:00◆開催場所:〒920-0361 石川県金沢市袋畠町南193 2025年3月2日(日)、石川県金沢市にある「石川県産業展示館 3号館」にて釣具の購入、予約ができる大展示会「ほくりくフィッシングフェスタ新製品予約受注会2025」が開催されます。会場にて2025年新製品などの展示を行います。 スタッフ一同お待ちしております。 詳細は公式HPをご覧ください。http://www.johshuya.co.jp/event/detail.php?a=04&no=550800 投稿 ほくりくフィッシングフェスタ 出展のご案内 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

3月15日(土)〜16日(日)、西日本総合展示場にて開催される「西日本釣り博」。ジャッカルフィッシングショーの特設サイトでは、イベント概要に加え、物販コーナーでお買い求めいただける製品に関するコラムなど、多彩な情報を公開中です。ぜひ、この機会に特設サイトをご覧ください。 【西日本釣り博】限定アパレルについてはこちらから 限定ルアーの詳細はこちらから ジャッカルブース ジャッカルブースは新館 Cゾーンにございます。物販もブース内で開催しております。ぜひ、お越しください! 販売方法について:後日改めて詳細をお知らせいたします。 投稿 【西日本釣り博】限定アパレル品をご紹介! は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは。宮城県の伊賀です。 昨年12月。宮城県牡鹿半島に位置する「出島」に橋が掛かり、車で渡れるようになりました! 出島といったらロックフィッシュが有名ですが、ひそかに人気を集めてるのがメバリング。今回は、初めての出島で2日間メバリングを実釣して行きたいと思います! DAY1 2つの漁港を散策 出島には2つの漁港があり、どちらも足場の良い綺麗な漁港。また、猫が多く生息しているのでとても癒される島です。 明るい時間帯は水深や沈みものを探しながらメバルが好みそうなポイントを探します。向かい風が強かったのでジグ単でサーチ。 LG HEAD Type SWIM/1.5g ペケリング2/チャートクラッシュ 水質がとても綺麗なので、クリア系のカラーをメインにローテーションしました。狙うポイントは堤防沿に潜むメバル。 着水してからボトムまで沈め、アクションを入れながら一定のレンジを引いてきます。 中層〜表層付近はメバルの姿が見えなかったので、ルアーを回収すると下から猛スピードでメバルが追跡バイト!! フッキングしてから5mくらい一気に潜られましたが、約1分間の格闘の末上がってきたのは20cm後半の良型メバル! デイゲームの中釣れたので、とても嬉しい1匹でした。 メバルタイム! 少し休憩して、メバルゲームで1番盛り上がる時間帯。ナイトゲームに突入。中層〜ボトムがメインレンジなので同じくジグ単でサーチ。 LG HEAD Type SWIM/1.5g~2.1g ペケリング2/チャートクラッシュ 最初は常夜灯が当たるポイント+風裏をランガン。中層付近をアクションしていると早速バイト! 開始早々20cmのメバルがHIT! 1時間ほど風裏でやり、可愛いサイズのメバルが10匹程釣れたので、次は風速7m/sが当たる風表ポイント…。風裏より若干濁りが入っていたのでルアーチェンジ。 「LGヘッド TypeSWIM 2.1g」と「アミアミ2.3/鬼グロー」の組み合わせ。 水深が深く海藻と沈み石が絡むポイント。30秒カウントし一定の間隔でアクションを加えて誘うと、わずかに伝わるモゾモゾバイト。巻き合わせでしっかりフッキングすると、今日イチの重量感!水深が深いので何度も潜られる…。 暗い水面から上がってきたのは23cmのこれまた量型メバル! デイゲーム時に釣れた25cmには届きませんでしたが、筋肉質で綺麗なメバルでした。その後は、20cmメバルの通勤ラッシュ!潮が動き始めたタイミングで量型メバルが連発しました! ここまで反応があると思ってもいなかったので、出島のポテンシャルの高さに驚きました。 DAY1はこれにて終了。濁り+水深が絡むポイントは「アミアミ2.3/鬼グロー」が効果を発揮する!DAY2でも通用するのか試してみたいと思います! DAY2のレポートは後日公開予定です!乞うご期待ください。 投稿 ついに橋が掛かった!「宮城県 出島」メバリング/伊賀拓実 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

3月15日(土)〜16日(日)、西日本総合展示場にて開催される「西日本釣り博」。 ジャッカルブースでは、ショアフィッシングの新製品の展示に加え、物販も実施いたします。 HAGRE96F オグピィ 紫外線下で発光し、元々高い視認性とアピール力を誇るブライトオレンジに、ゴールドホログラムによる強烈なフラッシング効果を加えた、釣り博限定にふさわしい華やかで印象的なカラーです。 ◆製品詳細はこちらから→https://www.jackall.co.jp/saltwater/shore-casting/products/lure/sea-bass/hagre96f/ 価格:2,310(税込) ビンビンスイッチT+ネクタイ マスターカーリー ブライトオレンジフラッシュ 蛍光オレンジ、蛍光グリーン、蛍光ピンク、蛍光イエローを使用し、視認性がさらに高まり、唯一無二の圧倒的な存在感を放つド派手カラー。西日本釣り博という祭典を鮮やかに彩り、釣果写真に華やかさを加える極彩色です。 ◆製品詳細はこちらから→https://www.jackall.co.jp/saltwater/offshore-casting/products/binbin-switch-mastercurly/ 価格:495(税込) 販売方法は後日お知らせいたします。 ジャッカルブースはこちら↑ スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。 開催概要 開催日時:2025年3月15日(土)・16日(日) 9:00~17:00開催場所:西日本総合展示場 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8-1 投稿 【西日本釣り博 限定ルアー】HAGRE96F/ビンビンスイッチT+ネクタイ マスターカーリー は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

ジャッカル公式インスタグラムシーバス専門アカウントが開設されました! 専門アカウントでは主に、新製品情報、各地の釣果、開発風景などを中心にお届け予定です。 ぜひ、フォローお待ちしております! 投稿 インスタグラム、シーバス専門アカウント開設! は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは、茨城県のフィールドスタッフ佐藤雅樹です。 いよいよ各地でシーズン開幕となったバチ抜けシーバスパターン。私のホームエリア利根川でも毎年1月後半から3月頃までがシーズンとなります。 一言にバチ抜けパターンと言ってもエリア・時期によってバチの種類・サイズなどで各地様々な攻略法があります。 今回は利根川のバチ抜けパターンを中心にヒエイ123SFの使い方を一緒に解説していきます。 そもそもバチ抜けパターンとは? 釣りの虫エサの代表的な餌となる【イソメ・ゴカイ・イトメ】類の事を総称としてバチと呼びます。 これらのバチは年明けから長い所では初夏に入るまで産卵行動の為生殖群泳と言う集団で水中を泳ぎ回ります。 このタイミングをきっかけに、冬場海で産卵を終え体力の無いシーバスが捕食しやすい餌を求めて河川の中へ入り、体力回復の為にバチを荒食いする行動をルアーで攻略していく事をバチ抜けパターンと言います。 利根川のバチ抜けの傾向 利根川のバチ抜けは大きくあるバチ抜けの初期・中期・後期バチの中のシーズン初期に多い初期の川バチパターンとなります。 川バチは比較的シーズンの始まり1月後半〜にかけて各地で見られるパターンで遊泳能力が低く、川の流れを使って流され繁殖行動を行います。 バチのサイズが比較的大きく一般的には10cm前後、利根川では利根バチと名前が付くほどの20cmクラスにまでなる大きなバチが発生します。   ヒエイ123SFを使った利根バチ攻略 ここからは実際の釣行の様子と一緒にヒエイでの利根バチ攻略法を解説します。1月後半の利根川水系、潮周りは大潮後の中潮。日没とほぼ同時に満潮を迎えるとポイントにはどこからか大型の川バチが出現。 表層をゆらゆらと泳ぎ集まってくる川バチ。しばらくして下げの潮が効き始めると川に流れが効き始めバチが徐々に下流へと流されていく…。 すると辺りからバチを捕食するシーバス特有の小さなボイル音が発生。流れが効き始めると共に増えていくボイル音、いよいよ時合い突入。 問題はボイル音が遠い事、大河川の利根川ではバチ抜けにおいても飛距離が出ることは絶対条件。 飛距離を重視すればおのずとルアーの重量が増え、シンキング系のルアーが優位となりますが、表層の川バチを捕食しているので水面にルアーを置いておくことが重要。 ここでヒエイ123SFの出番です。フローティングでありながらシンキングペンシル並みの飛距離を叩きだし大河川の利根川のバチ抜けにこれ以上ピッタリのアイテムはありません。 沖の上流側へフルキャスト、矢じり型のボディシルエットが風を割いてカッ飛びます。 着水後、最初は川の流れと同調するようにデッドスローでボイル個所へ流し込みます。ボイル個所へ流し込むもバイトは無し、何度か同じようにアプローチするも不発。 続くボイル音、なぜ反応しないのか様子を見ているとバチは川の流れに乗り同調して流れていると言うよりは流れの中で下流側へ泳ぎ川の流れより少し速く動いている事が観察できました。 そこで次のアプローチは上流へキャストし、少し速めのリトリーブスピードでボイル個所へ送り込む方法で再開。 すると今までの無反応が嘘かのように連続バイト。セイゴ・フッコクラスが多いものの1キャスト1ヒットペースでバイトが続きます。 更にリトリーブして追わせて喰っている為かバイトが深い。 通常デッドスローで流し込み食わせるパターンではシーバスがルアーにゆっくり近づきバイトする為フックまで到達しない、もしくはミスバイトなどが多く起きるのですが、速いスピードのバチを追って後ろから喰い付き反転している為かアタリが深く、お腹・リアのフックにしっかりと掛かっている事が多いのです。 ここでバイトの多さを使ってカラーの違いでの反応の差を検証する事に。 最初に使っていたのはグローチャートパール。アピール力が高く、活性が高い状況や最初にチョイスすることが多いカラーです。 このカラーではほぼ毎投シーバスからのバイトが拾えました。 続いて少しカラーを落としたバイオグリーンへ変えるとグローチャートパールよりも10投に5回くらいのバイトへ減少。 続いて更にアピールを落としたアカバチカラーへ変更すると10投に2.3回のバイトに更に数が減りました。 活性が高い状態では、アピールの強いカラーが有効だという事が分かりました。 しかし、時合いも終盤となりバチが少なくなり川の流れも無くなってくると少し速いリトリーブでの反応が悪くなっていく。 今度は先ほどのカラーアピールでの検証を踏まえバイオグリーンカラーへ変更し流れと同調するアプローチへ変更。 すると小さいアタリのバイトが出る様になり数本キャッチ。 しばらくしボイルもなくなり、バチの姿もほぼ無く川の流れも全く無くなってくるとバイオグリーンでも反応が得られなくなっていく。 ここで一番アピール力の低いカラーアカバチカラーへ変更。アプローチもハンドル一回転4秒程の極スローなリトリーブで探っていると僅かながら残っているシーバスをキャッチ。 終わってみると2桁オーバーの大量キャッチ。 カラーローテーションとアプローチの変更で時合いが終わった後の反応の鈍い魚まで攻略する事が出来ました。 バチ抜けはタイミングさえ間違えなければ比較的初心者の方でも簡単にシーバスをキャッチできるパターンです。 ウェイトがあって飛距離が出やすくフローティングなので難しくレンジコントロールをする必要がないのでヒエイ123SFはバチ抜け未経験の方にもぜひ使っていただきたいルアーです。 まだまだ続くバチ抜けシーズンヒエイ123SFで攻略してみませんか? 実釣の様子はこちらから→https://www.instagram.com/p/DFgKlBxTXaY/ 投稿 本格開幕!利根川バチ抜けシーバス。ヒエイ123SFの使い方。/佐藤雅樹 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

画像は昨年のものです。 開催情報 開催日時:2025年2月15日(土)〜16日(日) 10:00〜17:00開催場所:朱鷺メッセ ウェーブマーケット ジャッカルブースはこちら↓ ジャッカルブース見どころを紹介! 新製品展示 ジャッカルブースでは、バス・ソルト・トラウトの各ジャンルから話題の新製品を展示予定です。ショアゲーム向けのサーフ製品はもちろん、オフショアからは「マスターカーリー」「ファインフィネス」などのネクタイ、さらに話題の「GEKIDAKI EXTRO/RB」や「BINBIN-STICK VCM/HS」など、多彩なアイテムが勢揃いします。トラウトコーナーでは、3月発売予定の新作「Futten FS」をいち早く展示!気になる詳細を直接チェックできるチャンスです。 画像は昨年のものです。 物販も開催!ここでしか手に入らない限定ルアーも! ジャッカルブースでは物販コーナーも展開予定!特に注目なのは、イベント限定カラーの「タップダンサー」。トラウトのボトム攻略に欠かせない人気ルアーが、にいがた会場限定で登場します。ここでしか手に入らない特別なカラーを、ぜひゲットしてください!(価格:1,430(税込)) 一人でも多くのお客様にご購入いただけるよう「お一人様2個」とさせていただきます。土日共に数量限定での販売となります。 お支払い方法は現金もしくはpaypayです。 さらに、ジャッカルのアパレル製品も販売予定。機能性・デザインに優れたアイテムをこの機会に手に入れてください。 シャイン鈴木参加予定! イベント当日は、ティモンエリアチームスタッフの鈴木将人(シャイン鈴木)がブースに登場!トラウトゲームに関する疑問やテクニックなど、直接質問できる貴重な機会です。さらに、2月15日(土)15:00〜 は会場内「Bステージ」にて公演を予定。トラウトファン必見の内容となっていますので、お見逃しなく! ジャッカルブースで最新アイテム&限定アイテムをチェック! にいがたフィッシングショー2025のジャッカルブースでは、新製品の展示から物販、イベントまで、見どころ満載!直接手に取って新製品をチェックし、ここでしか手に入らない限定アイテムをゲットする絶好のチャンスです。釣り仲間を誘って、ぜひジャッカルブースへお越しください!スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております! にいがたフィッシングショー詳細はこちらから!→https://www.fishers.co.jp/fs2025/ 投稿 にいがたフィッシングショー2025 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

来週末開催の「フィッシングショーOSAKA」。本日ジャッカルブースの情報が公開されました! 特設サイトでは概要や参加予定のプロスタッフの情報はもちろんのこと、ブースの詳細等を記事にて紹介しております! ぜひ特設サイトをチェックしてみてください! 開催概要はこちらから→https://special.jackall.co.jp/osaka/ 【重要なお知らせ】 今回の大阪会場では、物販コーナーの設置はございません。 ご期待いただいていたお客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。他会場での物販の詳細については、公式サイトまたはスタッフにお問い合わせください。 投稿 【フィッシングショーOSAKA】フィッシングショーOSAKAの情報が公開されました! は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

先日、17日(金)〜20日(日)にかけて開催されました「釣りフェス2025」は、多くの皆様にご来場いただき、盛況のうちに無事終了いたしました。 ご来場いただいた皆さま、心より感謝申し上げます。 イベント当日は、大型水槽でのデモンストレーションに足を止めるお客様が多く見受けられたほか、たくさんの方の釣りに対する熱意や笑顔に触れることができ、スタッフ一同大変嬉しく感じております。 また、イベント会場限定で発表いたしました限定ルアーやロッド、ジャッカルワークス初の製品「カスタムハンドル/ヨコハマリミテッド」、アパレル製品など多くの反響をいただき、改めて釣りの魅力とお客様とのつながりを深く実感いたしました。 JACKALLでは、今後も皆様とのコミュニケーションを大切にしながら、新たな挑戦を続けてまいります。次回のイベントや新商品の情報もぜひご期待ください。 そして、来週末には「フィッシングショーOSAKA2025」が開催されます!新たな地域でまた違った出会いが待っていることと思います。今回はご都合が合わなかった方も、ぜひ次回のイベントで私たちとお会いできれば幸いです。 【フィッシングショーOSAKA2025イベント概要(:「2月1日(土)〜2日(日)【インテックス大阪会場】にて開催予定」)】もぜひご確認の上、皆様のお越しを心よりお待ちしております。 最後に、改めましてイベントへのご参加と温かいご声援に深く感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 投稿 【釣りフェス2025】イベント終了のご報告と御礼 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

いよいよ今週末、「釣りフェス2025」が開催されます。ジャッカルフィッシングショーの特設サイトでは、イベント概要に加え、物販コーナーでお買い求めいただける製品に関するコラムなど、多彩な情報を公開中です。ぜひ、この機会に特設サイトをご覧ください。 【釣りフェス2025 限定アパレル】についてはこちらから 【オンラインショップ限定品】についてはこちらから 限定ルアー、ロッドの詳細はこちらから <販売日時> 1/17(金)9:00〜 ゴールドチケットユーザー限定 ※12時以降はどなたでもご購入頂けます。 1/18(土)9:00〜 1/19(日)9:00〜 釣りフェスティバル会場限定ストア(G-03)にて、整理券を配布致します。※ジャッカルブース(C-372)では限定ルアーの販売および整理券の配布は行いませんのでご注意ください。 ぜひ、皆様のご来場をお待ちしております。 投稿 【釣りフェス2025 限定アパレル】【オンラインショップ限定品】詳細はこちらから! は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

今週17日(金)〜19日(日)開催の「釣りフェス2025」。物販コーナーではルアーやロッド、ハンドル、アパレル製品などここでしか購入できないものをたくさん揃えております。 決済方法 物販コーナーにて使用いただける決済方法については以下の通りです。 現金 クレジットカード QRコード決済 <QRコード決済について> Alipay・d払い・J-coin・WeChat・paypay・銀嶺カード・Line Pay・COIN+、au pay なお交通系ICでの支払いはできません。 限定品の紹介や「釣りフェス2025」ジャッカルブース詳細については以下からご覧ください!皆様のご来場、お待ちしております。 投稿 【釣りフェス2025】決済方法について は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

2025年、「JACKALL WORKS」が始動します。 「JACKALL WORKS」は、これまでのジャッカルのものづくりをさらに磨き上げ、究極の性能を追求するプロジェクトです。アングラーの求める、量産品では実現できない“まさにカスタムモデル”を形にし、さらなる高みを目指すアングラーに向けて最高のカスタムパーツを提案します。 それが「JACKALL WORKS」が目指す世界です。 投稿 JACKALL 新プロジェクト『JACKALL WORKS』始動 は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

いよいよ来週末に迫った「釣りフェス2025」。フィッシングショー特設サイトにて限定ルアー・ロッドの情報が公開されています。 SHOREからは「HIEI123SF」から限定カラーが登場! ヒエイ123SF:バチボコハナビ 夜空に輝く花火のように鮮やかで趣き深い、釣りフェス2025横浜限定カラー。透け感を残したマットブラックをベースに、キャンディカラーでつぶつぶ塗装を施し、ベリーには視認性の良いライムチャートをチョイス。これから熱くなるバチパターンで是非ご使用頂き、水面に特大の花火を咲かせてください。 価格:¥1,760(税込) 一人でも多くのお客様にご購入頂けるよう「お一人様1個」とさせて頂きます。ご理解とご協力のほどお願いします。 <販売日時> 1/17(金)9:00〜 ゴールドチケットユーザー限定 ※12時以降はどなたでもご購入頂けます。 1/18(土)9:00〜 1/19(日)9:00〜 釣りフェスティバル会場限定ストア(G-03)にて、整理券を配布致します。※ジャッカルブース(C-372)では限定ルアーの販売および整理券の配布は行いませんのでご注意ください。 ぜひ、皆様のご来場をお待ちしております。 ◆釣りフェス2025 限定バス製品紹介コラムはこちら→https://www.jackall.co.jp/bass/column/fs-yokohama-bass/ ◆釣りフェス2025 限定トラウト製品紹介コラムはこちら→https://www.jackall.co.jp/timon/column/fs-yokohama-tr/ 投稿 フィッシングショー特設サイトにて限定ルアーの情報が公開されました! は SALT WATER 海釣り|JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

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