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Jackall(ジャッカル) - Bass

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Jackall(ジャッカル) - Bass - 記事一覧

皆さんこんにちは! ジャッカルフィールドモニターの吉田富雄です。 普段は、九州の遠賀川をメインフィールドに活動しています! 春を迎えるタイミングで産卵を控えた大型な魚が、しっかりと捕食しているような状況です。 しかし最近では、三寒四温の寒い日が続き、魚がまだシャローエリアに入りにくい状況が見受けられます。 今回は、そんな難しい条件の中での釣りで効果的だった方法を紹介します。 そのエリアのディープに隣接しているバンクの沈みオダをRevoltageRV-C71H-STを使用し、ファイボス3.8inchの7gフリーリグ、フックはストレイザー3/0で沈んだオダに「引っ掛けて、ほぐして、外す」というアクションで丁寧に誘って良型な魚をキャッチすることが出来ました。 RevoltageRV-C71H-STは、ソリッドティップが搭載されているので「引っ掛けて、ほぐして、外す」を丁寧に行いやすいロッドになっていて、フッキングを決めてからはベリーからバッドのHパワーで一気に魚を浮かせてカバーから離すことが出来るロッドになっています! しっかりとスローに誘わないと食わないタイミングでしたが、ソリッドティップの恩恵でしっかりと食わせることが出来ました! その他に、カバージグやテキサスリグなどのカバー撃ち、フットボールジグやヘビーキャロライナリグなどの地形を探りにながら誘う釣りにも有効です。 ヘビーロッドですが繊細な釣りが可能ですので、ぜひ試してみてください。! 《使用タックル》・Revoltage【RV-C71H-ST/2】・SLXMGL 71XG ・レッドスプールレグナム14lb・ストレイザー3/0・ファイボス3.8(サマークロー) 投稿 早春の遠賀川、RevoltageRV-C71H-STの必要性 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは! ジャッカルプロスタッフ天野雄太です。 今回は、3月3日に相模湖で開催されたバスフィッシング大会「日相CUP」第1戦に参加したので、その時の状況をレポートします。 この大会は、相模湖のレンタルボート店「日相園」様主催によるもので、バスフィッシングコミュニティから高い関心を集めています。 この大会には、77名ものアングラーが集まり、相模湖は熱気に包まれました。しかし、大会直前の急激な気温の低下が影響し、非常にタフなコンディションとなりました。 僕の結果は1匹790gで14位。大変厳しい状況でしたがなんとかバスを釣ることが出来ました! フィールドコンディションに合わせた戦略 大会当日、私は風と冷え込みに立ち向かう戦略を立てました。 風が当たる岩盤沖(岬周り)にワカサギが溜まっているのを発見したので、岬を攻め終えた後ボートポジションを岬上にとり、岩盤際(平行)にキャストしミドスト。 ミドストに使用したルアーは「DRIFTFRY / ドリフトフライ4.0」を1.8gのジグヘッドリグで。 ドリフトフライはリップがあるのでロールアクションさせやすく、レンジキープし易い。 岬のブレイクに差し掛かり、ボトムを感じ始めたぐらいでバイト! 本当に貴重な1本となりました。 Revoltage S65UL 新しく導入した「Revoltage S65UL」と「DRIFTFRY / ドリフトフライ4.0」の組み合わせは本当に使いやすく、オススメです。 「Revoltage S65UL」はRF(レギュラーファースト)テーパーを採用しており、しなやかながらも竿先が大きく振幅することで、ミドストする時のラインスラッグを叩くようなアクションがしやすく、ルアーのアクションを引き出しやすくなっています。 銀粉シャッドなどのシルバー系カラーを使うと「キラキラッ」と光るのでミドストのロールアクションが出来ているか確認できます! キラキラ感がまるで悶えた小魚、半端なく釣れる気がしますよ! 大会結果と感想 77名の参加者の中で、バスを釣り上げ検量に持ち込めたのは15名のみでした。私は790gのバスを釣り上げ、14位に入賞することができました。この結果は、選んだ戦略とタックルの組み合わせが功を奏したと感じています。 日相CUPの運営スタッフの皆様、そして参加された選手の皆様、本当にお疲れ様でした。今シーズンも引き続き積極的に参加し、更なる活躍を目指します。よろしくお願いします! 投稿 相模湖日相CUPレポート:厳しい条件の中での戦い は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは。フィールドスタッフの中根翼です。 春に近づいてきた霞ヶ浦でのオススメの釣りをご紹介いたします。 霞ヶ浦で春の2大パターンが『シラウオパターン』と『ワカサギパターン』 の2パターンです。 どちらも春になると産卵のためシャロー(浅場)に差してくるのでそのベイトを追ってフィーディングしてくるバスを狙うパターンになります。 産卵場所は砂底や砂礫底、水草の根元です。 なのでハードボトムや砂浜、アシの周り、この要素が複合していればしているポイント程、大チャンスとなります。 そして一番、大切なのが風。 シャローに近いポジションにいるベイトフィッシュが風でより護岸際に近づくことによりバスのスイッチが入りやすい状態になります。 僕が今回はシラウオパターンでリルビル70F ステルスシラウオを使用。 午後の暖かくなる時間帯に差してきたところを狙い撃ちしました。 エリアは北浦・水原エリア 石積のこぼれをただ巻きで釣れた1本でした。 この時はシラウオの数が少なく手返し重視・ハイアピール重視でリルビルを使用しました。 DBユーマもシラウオパターンで使用しますがシラウオがたくさんいる際はDBユーマを使用することが多いです。 タックルデータBPM S65LストラディックCI4+ライン PEライン 0.6号 リーダー 1.5号ルアー リルビル70F ワカサギが多い場所ではリレンジ110を使用したワカサギパターンがオススメです。 釣りをするポイントはあまり変わらないので状況と天候によって使い分けてみてください。 投稿 春の霞ヶ浦、シラウオとワカサギパターンでバスを狙う は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは。 郡司潤です。 今回は霞水系ではなく、5年ぶりに七色ダムに少しだけ行ってきました。 TOP50第1戦七色ダム戦の練習も含めながら、久しぶりにクリアリザーバーを楽しんでみました。 水温は7度台〜8度台ぐらいでシャローにもたまに見えるバスも居るみたいですが、自分にはそんなにサイトできるほどシャローでは見つけられなかったので、ミドルぐらいのレンジをライブスコープを見ながら釣っていきました。 ライブスコープでのシューティングの釣りで凄く使いやすくて活躍したのが、リボルテージRV-S60SULを使ったホバストやミドストの釣りでした。 Revoltage RV-S60SULはライトリグ全般に使いやすいロッドですが、ボートでのライブシューティングの釣りでPE0.2〜0.3号を使ったホバストやミドストなどの釣りで凄く操作しやすいです。 リザーバーや河口湖や桧原湖などボートでライブスコープの釣りをする方にはRevoltage RV-S60SULは凄くオススメですので、是非使ってみてください。 <Revoltage製品ページ> https://www.jackall.co.jp/bass/products/rod/revoltage-rod/revoltage2023 投稿 ライブスコープとRevoltage RV-S60SULの活用術 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

こんにちは。フック開発担当の藤田夏輝です。先日の釣りフェスティバル、ジャッカルオンラインフィッシングショーで公開となったマイクロホバストフック、TRAP microの設計思想をお話ししたいと思います。 こちらはJACKALLで開発中の最新作、TRAP microとエリーゼの写真です。 まず見慣れないこの形状を見て『なんだこの形は…!』と思われた方もいらっしゃったのではないでしょうか。特徴的なシャンク形状ですが、これは簡単に言えば『ワームキーパー』なのです。 ホバスト専用フックの必要性 現在、市場に出回っているホバストフックと言われるもののほとんどは、ジグフックと呼ばれるジグヘッドに用いられるフックです。 私がこれまで感じてきた不満点の一つは、ジグフックの設計にあります。ジグフックは、ヘッド(おもり)を装着することを前提にしており、そのためにレッグの長さ(ラインアイからファーストベンドまでの距離)が長く設計されています。 一方で、ワームフックはワームと一緒に魚の口に吸い込まれることが求められます。バスがこれを吸い込む際、フックは異物として認識されることになります。 さらに、ホバストという釣りのテクニックでは、ネイルシンカーを用いてウェイトを加えますが、シンカーは大抵ワームのお腹側に入れられるため、ロールアクション(回転動作)は限定的になりがちです。 これらの点を踏まえると、ワームの形状にできるだけ沿ったデザインが理想的だと考えられます。 そのため、ホバストというテクニックに特化した専用フックの必要性を強く感じ、開発をスタートさせました。 抜き差し出来るワームが裂けにくいキーパー ホバストやジグヘッドのフックをワームに真っ直ぐ刺すのは難しいですよね。途中でやり直したり、刺した後にワームが曲がってしまったりすることがよくあります。 ワームアクションには正確な刺し方が重要ですので、私は完璧に真っ直ぐ刺せるまで何度もやり直します。 多くのホバスト対応フックはホバスト専用ではなく、キーパーが付いていないことが多いです。これではワームがズレやすく、チューニングが必要になります。 キーパー付きのフックでは、ワームを真っ直ぐ刺せなかったり、ワームを外したい時にキーパーがワームを傷つけてしまうことがあります。 そこで閃いたのが、この鋭角に曲がったクランクシャンク形状でした。チューニング不要、キーパーも不要で、何度も差し直しができてしっかりホールドする形状になっています。 このクランクシャンクは下方向にオフセットされた部分をワームに埋め込むことで、ラインアイとクランク上部の高さが一致します。これにより、ワームをしっかり押さえ付け、前後上下のワームのズレを抑える仕組みになっています。 セットする際はクランク部分を少し深めに刺すことで、ワームの背中側の裂けも防げます。 また、同サイズのホバストフックと比較して、ワーム内に収まるシャンクの長さが短いため、ワームの可動域が広がります。これによりワームアクションが向上し、バスがワームを吸い込む際にフックポイントまでより容易に口の中に入るようになります。 マイクロホバストに対しての理想のフック形状とは? 皆さんは「掛かりが良いフック形状」と聞いて、どのような形を思い浮かべますか?私がこのフックの設計を始めた当初、STLAZERのようなアプローチアングルが大きいフックが魚の表皮に触れやすく、掛かりが良いのではないかと考えていました。しかし、実際には、この考えとは全く逆の設計思想が、驚くほど高いフッキング率を実現することになるとは、当時は想像もしていませんでした。 以前のコラムで触れたことがありますが、僕が昨年のTOP50桧原湖戦で優勝した時には、もう既にこの設計思想にたどり着いていました。 JB TOP50 初優勝を手繰りよせた「正しいフックのチューニング」 バイトの瞬間からアタリが手元に伝わるまでの間、サイトフィッシングを除いて、アングラーは何もすることができません。この重要な瞬間に焦点を当て、バイトして吐き出そうとした際に、吐き出しにくい形状がカーブドポイントなのです。 カーブドポイントは、表皮に触れた位置から絡みつくように離れにくい特徴を持っています。これは、アユの友釣りに使われるフックの設計思想とも似ています。 この特徴を設計に盛り込むことにより、コンッ!と感じた時点で既に表皮に絡みついている為、そのまま巻き合わせをすれば掛かる。実際のテストでは、バスが持っていくまで何もしなくてもフックが掛かることもテスト結果として得られています。 フックに関する表現はしばしば曖昧で、感覚に頼ることが多いです。私たちの作るフックはこの感覚的な側面を理論的な設計に落とし込んでいます。私たちの目指すのは、感覚と科学の融合による最適なフックの創造です。 ホバスト専用フック「TRAP micro」は6月発売予定となっております。私たちの情熱が詰まったこの製品に、ぜひご期待ください。 投稿 ホバストフックの全貌 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは! ジャッカルフィールドスタッフ天野雄太(a.yuta_1027)です。 11月発売予定のソウルシャッド新色に天野リクエストカラー「キャンディチャート」が追加されます。視認性の高いピンクバックに水馴染み抜群で実績のある光を透過率するチャートボディの組み合わせカラー。 サイトフィッシングをする時に1番重要なのが【見える】こと。 とくにシャッドでサイトフィッシングを成立させるのに欠かせないのが、バスの口元へ水深のズレなくルアーを通す・止める【レンジコントロール】です。 河口湖のような水質がクリアな場所でもアングラー側から見るルアーポディションと水中でのルアーポディションで【ズレ】が生じます。経験のある方も多いと思います。 このズレを限界まで少なく出来るのが視認性抜群のピンクバックです! そしてボディは僕がシャッドで1番実績のあるチャートカラー。クリアレイクでチャートカラーは雰囲気が周囲から浮いてしまう感じがして敬遠しがちの方多いと思います。 僕自身水質がクリアな場所で濃いチャートボディを使うのはターンオーバーや大雨時など水が濁った時ぐらいです。 しかし、この透過率のあるチャートは驚くほど水に馴染みます。 水中で実際に確認するとルアーの周りが【薄らボヤける】感じになります。 この透け感がバスにかなり有効で、プロトでの実釣実績が物語っています。これから皆さんが釣具店の店頭で天野リクエストカラー「キャンディチャート」を見る機会があると思いますが、ぜひ、手にとって頂き、実践に投入していただきたいです! サイトフィッシングだけでなくフィールド、天気、ベイト(バスが食べているもの)関係なく使いやすいカラーとなっています。 これからの低水温期は必需品となるソウルシャッド。是非お試しください!! ソウルシャッド製品ページ https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/minnow-shad/soulshad/ シャッドの定番「ソウルシャッド」に新色が追加 https://www.jackall.co.jp/bass/column/soul2023/ 投稿 ソウルシャッド「キャンディチャート」 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは! ジャッカルプロスタッフの藤田夏輝です。 先週末に河口湖で行われたJAPAN SUPER BASS CLASSIC 2023で3位入賞しました! 今大会は今シーズンの成績上位(TOP50シリーズ年間成績15位以上、マスターズシリーズ年間15位以上、各ローカルJBシリーズ年間上位2名、招待選手としてWBS年間優勝者)の選手のみが出場資格を与えられる権威ある大会。 その中で活躍したRevoltageの使い分けについてお話したいと思います。 機能面に関しては最先端のテクノロジーをふんだんに盛り込んだクラス最高峰のロッド。 全16機種ある中で、僕がトーナメントシーンで多様する番手がS510SUL-STです。同じようなレングスのS60SULと言う番手が存在しますが、これは全くの別モノです。 S510SUL-STは先調子で比較的シャキっとした操作系ライトリグロッド。 対してS60SULはベリーから柔らかに曲がるような、ロッドの振幅を利用したミドストや水面ピクピク系に向いたロッドです。特にPEラインを使用する事を前提に、ファイト時にカツカツしないように設計されています。 今大会では例年より少し遅いものの、ターンオーバーど真ん中で濁り気味の水質。それに合わせて水押しが少し強いルアーに反応が良くなってきます。その中でもラバー付きポークを漂わせるスイベルキャロに反応が良く、シェイクすると食わない状況でした。 ただ、このラバー付きポークは空気抵抗も大きく、飛距離が出せない為にラインはPE0.2号を選択。順当にいけばロッドはS60SULが良いのですが、S510SUL-STを選択。 今回はここがキモでした。 前大会である全日本バスプロ選手権東日本大会ではS60SULに PE0.2号をセットしてビッグフィッシュをキャッチしていました。 この時はマイクロプラグを使用したただ巻きで釣っていましたが、今回は『ラバー付きポーク』。この『ラバー付きポーク』で誘ってバスが鼻先に来た時、微妙な揺れがバイトに至らない事に練習で気がついていました。 特にシリコンラバーは水流に敏感に反応して動いてしまうからです。 そんなの手首を固定すれば一緒じゃない? そう思われるかと思いますが、このやりやすさの違いは、食う寸前の極限状態の身体、手の揺れには大きく差が出るのです。弱い力でシェイクできるのがS60SULの良さなのですが、反対に少しの振動でティップが揺れてしまう。 こういった状況ではティップが指先で操作しているかのような、身体と一体感が持てるS510SUL-STが断然やりやすいのです。 言葉で説明するのが難しい感覚的な部分になってしまうのですが、使ったらすぐにわかると思っています。 僕がトーナメントを戦う上で必ず必要な番手S510SUL-ST 自信を持ってオススメします。 投稿 ジャパンスーパーバスクラシック2023 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちわ。片岡壮士です。 11月3日に霞水系で行われたジャッカルUSAプロの桐山プロの主催する「Kota’s American Dream」と言う大会に参戦してきました。そして、なんと優勝してしまいました! 今回は霞水系でのビッグフィッシュハントパターンが見事にハマった今大会について紹介します。 コロナ禍により3年ぶりに開催されたこの大会のフォーマットはデジタルウェイン、2匹長寸ということでとにかくデカいバスを狙うことが重要です。そこで晩秋から冬にかけて自身が得意とする霞水系でのビッグフィッシュハントパターンであるブレイデットジグパターンを先日発売となったスーパーブレイクブレードファインを使い勝負しました。 大会2日前からプラクティスを行い、北浦、霞本湖を広く見て周り、スーパーブレイクブレードファイン、マエコン180SF、バズベイトなどで反応が得られ水温20度を切ったばかりで夏を引きずっているバスとベイトが多く感じました。 本番は日中25度近くまで気温が上がり、秋っぽい淡水サヨリと夏っぽいエビ系のベイトが両方溜まるエリアのみをセレクトしてスーパーブレイクブレードファイン5gのみを投げ倒し流れのヨレにいるサヨリ食いと葦際にいるエビ食いを同時に狙い続けました。 結果的に46センチと43.5センチの2本をウェインし2位に10センチ以上の差をつけて勝つことができました。 10年ほど前からブレイクブレイドを使い狙い続けているこの季節のビックフィッシュパターン。 今年スーパーブレイクブレードファインに生まれ変わり、エビ食い狙いのキーであった立ち上がり、サヨリなど魚食いのキーであったレスポンスとハイピッチアクションに磨きをかけ、さらにストラクチャー回避能力を高める上下のガード、フッキング率キャッチ率を向上させるオリジナルフックを搭載し、アップデートしたスーパーブレイクブレードファインに死角なし!と自信を持ってオススメできるモノに仕上がってます。 スーパーブレイクブレード製品ページ https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/blade-bait/superbreakbladefine/ 今年はまだまだ水温が高く、例年でも12月中旬までは楽しめるパターンですので是非試してみてください。 今回のウイニングパターンは、ジャッカル公式SNSやジャッカルステーションで公開します。 ぜひ、チェックしてみてください! こちらはすでに公開中の動画ですが、使い方はまさにコレ!解説動画ですが使い方、エリア、シュチュエーション等そのまんまなので、参考にしてみてください。 投稿 霞水系でのビッグフィッシュハントパターン は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

皆さんこんにちは! ジャッカルフィールドスタッフ天野雄太(a.yuta_1027)です。 木々の紅葉が深まり、水温もどんどん低下しターンオーバー真っ最中のホームレイク河口湖。 夏の高水温から秋になり水温が低くなってくるとバスは活発にベイトを追うようになり巻物などの「横の動き」に反応が良くなる季節です。 秋〜冬(最低水温期)にかけて特に有効なのが「アラバマリグ」です。 とくに、18枚のブレードで魅せるアラバマリグ【ラスターブレード115/185×スリークマイキー90/115アラバマカスタム】のコンビは最強です。 ラスターブレードはちょうど1年前ほどに発売された実釣性能に特化し、これまで課題だった収納性能が大きく向上したアラバマリグ。 「デカすぎて釣れる気がしない」、「釣れるのはデカいバスだけでしょ?」、「ワンフックアラバマ(ルアー1個のアラバマ)はアピール力に欠ける」など耳にしますが、、、、、そんなことはなく、小さいバスから大きいバスまで本当に良く釣れます!! ラスターブレード115/185×スリークマイキー90/115アラバマカスタム ラスターブレードは115と185(アームの長さ)の2種類あります。115と185は場所、狙うシチュエーション、ボリューム感で使い分けるとさらに釣果UPにつながるので、天野流使い分けを紹介します。 ラスターブレード115 115は沖でベイトを追い回し捕食しているバスへのアプローチに使用します。遊泳スピードの速いバスに合わせやすいよう重めのシンカーを取り付け使用することが多いです。巻き抵抗が小さくスピーディーなアプローチができるのが強みだと思います。 またおかっぱり時に他のルアーと兼用でタックルを用意したいという方にもオススメです。 ラスターブレード185 185はウィードの上やストラクチャーなど、モノについているバスへのアプローチに使用します。長いアームがガードの代わりとなりスローに引いてもウィードや水中のゴミを拾いにくく根掛かりはほぼしません。この大きさでしか出せないアピール力、バスに喰わせる(騙す)能力が最大の強みです。 これからの時期がベストシーズン アームが大きいことでミスバイトを懸念している方も居ると思いますが、その不安はありません。 大体のシーンでは、バスがブレードのフラッシング効果や、水を撹拌する波動に気づき、追尾してくる形でバイトしてきますので、きっちりセンターのルアーへ掛かります。 ブレードもゴールド、シルバー、ガンメタの3色あるので様々な水質や天気に対応出来ます。 何投げても反応しないバスが狂ったようにバイトしてくる経験は何度もありますし、魚群探知機で50匹以上の子バスがルアーに気付いた途端に奪い合う映像もよく見ます。 1匹を争うトーナメントシーンでも必ず用意してボートに積んでいます。※NBC・JBトーナメントでは1フックアラバマ可。 アラバマリグ1番の欠点の収納性の悪さ(嵩張る、携帯しにくい)もラスターブレードは折りたためるので解消されています。 【タックルデータ】 ロッド:ベイトロッド7ft Hクラスリール:ベイトリール ハイギヤライン:レッドスプール16lbルアー:ラスターブレード×スリークマイキー アラバマカスタム 寒くなってくるこれからの時期がベストシーズンなので是非お試しください♪小さいバスから大きいバスまで本当に良く釣れます。 https://www.instagram.com/reel/Cx9gmJ-PYVw/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA== 投稿 これからの時期がベストシーズン「アラバマリグ」 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

10/28〜29「霞ヶ浦トーナメントプレイス」にて行われたBasserオールスタークラシック2023が終了しました。 JACKALLチームの成績 7位 藤田京弥 14位 沢村幸弘 17位 小野俊郎 2日間にわたり、応援ありがとうございました。 また、ジャッカルブースにお越し頂きありがとうございました! またの機会にお会いできることを楽しみにしています。 投稿 バサーオールスタークラシック2023閉幕 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

10/28〜29「霞ヶ浦トーナメントプレイス」にて行われるBasserオールスタークラシック2023にジャッカルBASSチームから小野俊郎プロ、藤田京弥プロ、沢村幸弘プロの三人が本戦に出場します。また、恒例のLIVE配信では秦拓馬プロが現地から実況解説を配信予定です。 詳細は公式サイトをご確認ください。 https://bac2023.tsuribito.co.jp/ そして、Basserオールスタークラシック2023の会場にジャッカルブースには水野浩聡プロ・馬場拓也プロ・藤田夏輝プロの3名が皆様をお迎えし、過去最高のボリュームのイベントで現地会場でもお楽しみ頂けます。 「MAEKON 180SF / マエコン 180SF」先行販売 新機構MONO Flex Joint System-モノフレックスジョイントシステム-を搭載したジョイントベイト「MAEKON 180SF / マエコン 180SF」をいち早く手に入れられます。 Basserオールスタークラシック本戦に出場する小野俊郎プロと藤田京弥プロそれぞれの直筆サイン入りとこの機会だけのスペシャル仕様。 10/28.29 それぞれ8:00より販売いたします。 詳しくはこちらの記事をご確認ください。https://www.jackall.co.jp/bass/column/bassallstar_maekon180sf/ ブースイベント 500円で1回チャレンジでき、特賞〜4等までハズレなしのBasserオールスタークラシック2023会場限定抽選会を8:00より開催します。 当たる確率も大幅アップしていますので、ぜひチャレンジしてみてください。 また、セール対象商品、価格、いつ開催するかも未定のゲリラSALE!!を開催予定です。いつからスタートするかは公式SNSでも紹介しますので、チェックしてみてください。 ※現金以外にPayPayが使用できます※クレジットカード、その他の電子決済はご利用頂けません 例年大変混み合います。なるべくスムーズな進行を心がけておりますが、お客さまお一人おひとりの時間も大切にしております。ご理解、ご協力をお願いいたします。スムーズな進行と皆様の安全を確保するため、イベントスタッフの指示には必ず従って頂けますよう、よろしくお願いします。 Revoltageロッド試投会 開催 リリースしたばかりのRevoltageを全機種の展示、試投会を開催いたします。 現在のフィッシングシーンに合わせてアップデートしたRevoltage。ルアー・メソッドの持つ性能を最大限に引き出す16機種を全てお試し頂けます。開発に関わったR&Dチームの北村、藤田夏輝プロが常駐しているので、なんでもお聞きください。 ご希望の方はスタッフへお声がけください。希望者が数名集まった段階で試投げエリアに移動し、開催いたします。 バサーオールスタークラシック2023へご来場の際は、ぜひジャッカルブースへお越しください。 スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。 投稿 バサーオールスタークラシック2023 ジャッカルブース は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

10/28〜29「霞ヶ浦トーナメントプレイス」にて行われるBasserオールスタークラシック2023開催と同時に、「MAEKON 180SF / マエコン 180SF」を先行販売いたします。 MAEKON 180SF / マエコン 180SFは、ルアーフィッシングの可能性を無限に広げる新機構MONO Flex Joint System-モノフレックスジョイントシステム-を搭載したジョイントベイトです。 ボディの自由度が高まることで、首振りアクション入力時に時差式ロールアクションとピンスポットでの誘いを実現。また、ストレートリトリーブ時における生き生きとしたアクションを手に入れました。 小野俊郎プロ、藤田京弥プロのサイン入り 今回発売するカラーは、RTマットボラパールにBasserオールスタークラシックロゴがプリントされた記念モデル。 さらに、Basserオールスタークラシック本戦に出場する小野俊郎プロと藤田京弥プロそれぞれの直筆サイン入りとこの機会だけのスペシャル仕様になります! 小野俊郎プロ 藤田京弥プロ 霞ヶ浦へ出発前に こちらの販売方法は各日先着順となります。売切れの際は何卒ご了承下さい。 JACKALL WebShopでも同時発売 会場に来れない方にもご購入頂けるようJACKALL WebShopでもご購入頂けます。 発売は10/28 PM12時〜 数に限りがございます。売切れの際は何卒ご了承下さい。 JACKALLブースは終日楽しめます 現地会場を盛り上がるべく、ジャッカルブースのイベントは過去最高のボリュームでお届け予定です。「MAEKON 180SF / マエコン 180SF」先行販売だけでなく、500円で1回チャレンジできるBasserオールスタークラシック2023会場限定抽選会、機能性が高く大人気のジャッカルウエアをお得にGETするチャンスのアパレルゲリラセール、Revoltageロッド試投会を予定しています。 Basserオールスタークラシック2023ジャッカルブースの最新情報はJACKALL公式SNSにて配信します。ぜひ、チェックしてみてください。 皆様のジャッカルブースへのご来場をお待ち申し上げております。 バサーオールスタークラシック2023の詳細は公式ページをご確認ください https://bac2023.tsuribito.co.jp/ 投稿 バサーオールスタークラシック2023「MAEKON 180SF / マエコン 180SF」先行販売 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

JACKALL BASS FISHINGのInstagramアカウントでは、新たな企画「R&D TEAM 釣り込みレポート」がスタートしました。 皆様、すでにチェック頂いておりますでしょうか? R&D TEAMとは 「R&D」はResearch and Developmentの略で、「研究開発」を指します。 ジャッカルには、全国のフィールドを巡り、製品のテストとフィードバックに従事するスタッフがいます。1つの製品が完成するまで、プロトタイプのアクション評価だけでなく、水質や天候がバスの反応に与える影響など、あらゆる側面を繰り返し検証します。自然相手なので、正しい答えを導くには場数を踏むことが必要です。 彼らは、ほぼ毎日フィールドで答え合わせをしています。彼らの厳格なチェックを経て、ジャッカルの製品として認められます。その活動の一部を「R&D TEAM 釣り込みレポート」として配信することにしました。 ほぼ毎日発信します この企画は、毎日フィールドに出ている我々の経験をお客様に還元できないか?明日の釣果に繋がるお手伝いはできないか?そんなアイデアから生まれました。 R&D TEAMは、ジャッカル本社のある琵琶湖はもちろんのこと、霞ヶ浦や房総リザーバーなど日本を代表するメジャーフィールドを中心に、西は遠賀川、東は桧原湖まで。日本全国の様々なフィールドで活動しています。 Instagramのストーリーズでは、テスト中のフィールドからリアルタイムで「今、どこで、どのように魚が釣れているのか」に焦点を当て配信し、毎週木曜日には日々の釣行をまとめた「R&D TEAM 釣り込みレポート」をフィード投稿します。 釣り込みレポート JACKALL R&D TEAMのメンバーは、バスフィッシングのスペシャリスト集団です。 経験豊富な彼らが1週間釣り込めば、そのフィールドの状況がおおよそ掴めてきます。そんな彼らの経験と見解から再現性の高い釣り方をレポートします。 ぜひ、「R&D TEAM 釣り込みレポート」を参考に、の最高の一本に繋げて頂けますと幸いです あなたのホームフィールドにお伺いするかもしれません。もし見かけたらお気軽にお声がけください。 配信では語りきれないキモがあるかも!? 「R&D TEAM 釣り込みレポート」はJACKALL BASS FISHINGのInstagramアカウントで毎週木曜日に配信中です。ぜひ、フォローしてチェックしてみてください。 投稿 「R&D TEAM 釣り込みレポート」更新中! は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

低速から高速まで、高い直進安定性を誇る「ソウルシャッド」に、若手プロスタッフの厳選カラーが3色追加されます。 プロリクエストカラー ババタクアカキンレーザー 既存ナインナップカラー ババタク明滅レーザーの兄弟的カラー。ゴールド+ホログラムカラーと腹側のチャートがアクションと相まって強烈な明滅を発生させます。 濁りが入った時や風が吹いた時に強烈にバスにアピールする超攻撃的カラーです。 マーモイナッコレーザー 11月〜イナッコを追いかけ始めるバスを獲る為のマッチザベイトカラーです。 昨年、東海エリア河川を中心に全国的に爆発的な釣果を上げたババタク公魚レーザー同様にレーザーホロを使用しているのが特徴で、特有のフラッシングがバスの口をこじ開けます。 キャンディチャート 現JB TOP50メンバーであり、河口湖ガイドの天野雄太プロ(@a.yuta_1027)リクエストカラー。 背中のピンクカラーはサイトフィッシングでのアングラーからの視認性を確保。ボディには山上湖やリザーバーならではの緑がかったクリアーな水質で、馴染みながらもぼんやりとアピールする光を透過率するチャートを採用。 秋冬の定番ソウルシャッド 水温が低下に伴い、バスの活性がだんだん下がってくると、弱い水押しでタイトなアクションが効いてくる秋〜冬にかけて、ソウルシャッドのストレートリトリーブが最も力を発揮するタイミング。 高速リトリーブはもちろん、中層でのストップ&ゴーやトゥイッチアクションも有効な万能シャッドです。 高い直進安定性 低速でも高速リトリーブでもバランスを崩さない抜群のボディバランスと直進安定性を誇り、前傾の安定した姿勢でリアクションバイトを誘発します。 豊富なサイズ展開 サイズに因るマッチザベイトを演出するだけで無く、各サイズで設定した潜行深度による幅広い攻略が可能です。 全モデルがまかつ社製フックRB-M 標準搭載 全モデルがまかつ社製 RB-Mを採用。箱から出した瞬間からベストセッティングで使用可能です。 その他、詳細はリニューアルした製品ページをご確認ください。 https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/minnow-shad/soulshad/ 投稿 シャッドの定番「ソウルシャッド」に新色が追加 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

フィネスリアクションの決定版として昨年リリースされ、デビューイヤーにもかかわらず、全国のフィールドで卓越した実績を築いている「TN38」にサイレントモデルが今冬にリリース予定です。 フィネスリアクションのメソッドを更に研ぎ澄ましたサイレントモデルは、音を立てずに魚にアプローチし、与えるプレッシャーを軽減することで、より効果的に「食わせること」に特化しています。 タフなシチュエーションを攻略する新たなる一手となり、特に真冬や真夏の極端な季節感の時は、魚がいれるスポットが絞れてくるので、そういう絞ったスポットに対して仕掛けていくにはサイレントの存在がマストです。 真夏のテストで答え合わせ バスの死角からそっと近づき、そっと目の前を通すようなイメージでリアクションバイトを誘発します。 水野浩聡スペシャルカラー ノーマルとサイレントではその使用用途に合わせてカラーを変更しております。その中でもTN38の監修を行っている水野浩聡プロこだわりのカラーがございますので、今回はその2色をご紹介します。 デビルズクリアーCT 低水温期におけるクリアーアップした水質の中で、少しでも水に同化しナチュラルさを保つベースカラーに、リアクションバイトを誘発させるシルバータイガーの弱いフラッシングを入れ込んだカラー。 テールのチャートは、シミーフォールなどのアクション時に特に目立つようにしてあり、「小さい、弱い、音がない」このモデルの特徴の中で、視覚的なアピールだけを出せるように、サイレントのみのアクセントカラーとなってます。 また、低活性時のバスのバイトマーカーとなり、ミスバイトを軽減させる意図を持ったカラーです。 ゴーストチギルPT 水馴染みのよい、アピール弱めのカラーでありながらも、ピンクテールがアクション時に振れることでよくアピールし、バイトマーカーのような役割をしてくれます。 小ささ、弱さ、静かさを兼ね備えつつも、視覚的なアピールをアクセント的に入れた低水温期キラーのカラーです。 TN38ノーマルとサイレント 外観は同じでも、内部構造はイチから設定しています。オリジナルモデルと同じ水中姿勢を維持する為、ウエイト全体のリバランスを行いました。 ルアーアクション、レンジ、サイズ、カラーに加え、「音」のローテーション。ノーマルとサイレントそれぞれの特性を活かすことで、1バイトが貴重になる季節での釣果に結びつくことでしょう。 フィネスリアクションの決定版 TN38 サイレントモデルは2023年12月発売予定です。 TN38 SILENT Length:38mm Weight:5.1g Type:SINKING Price:1,650(税込価格)https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/vibration/tn38/ 投稿 TN38に“サイレントモデル″登場 は FRESH WATER バス釣り |JACKALL|ジャッカル|ルアー に最初に表示されました。

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2023-04-25NEW 【バス釣り】最も捕食されやすい″群れからはぐれた魚″を演出!!PEACETON 80・100 / ピーストン80・100/秦拓馬/ダウザー/四国リザーバー

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2023-03-22NEW 【バス釣り】浮かせて良し、沈めても良し。1粒で2度おいしい“生命体“ NEED BUG ニードバグ PV / 片岡壮士

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2023-02-07FIELD REPORT 冬の霞ヶ浦水系パワーフィネスゲーム

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2022-12-06お知らせ JACKALL FISHING MEET UP2022 房総stage ご参加の御礼

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2023-01-31 【バス釣り】冬はラスターブレードがマスト!厳寒期のババタク流アラバマ攻略/馬場拓也

2023-01-24 【JACKALLオンラインFS】BASS / 2023年の新製品を一挙公開!

2023-01-24 【2023NEW】操る楽しさを存分に味わうジョイントベイト“ SWING MIKEY 72 ″ スイングマイキー72 / 村上祥悟、水野浩聡、馬場拓也

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