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てなわけで、宇宙戦艦ヤマト2199　第四章「銀河辺境の攻防」第11話〜第14話が来年の1月12日から公開だそうです。

第3章はそのパパ的にはちょっと？でした。そのパパ的にはシュルツ、ガンツとかザルツ出身の第二ガミラス臣民（第二章で特攻したヤレトラーも。）にもっと活躍の場を与えてあげて欲しかったのね。一生懸命家族のことを思い一等ガミラス人昇格を夢見て戦った彼らの、あの最後はちょっと可哀そうだったな。その分ヴァルス・ラングが見せたザルツ武人の誇りが印象的だったってこともあるけど・・・
この第4章のプロモを見た第一印象は、ちょっと、いやかなり期待大かな。
で、次元潜航艦が上映までの大きな話題の一つになると思うけど、ヤマトのガルマンガミラスの時限潜航艇とはデザインも全く異なるし、フラーケンも格好良くなっているし、そのパパなりには期待度◎です。
で、もっと詳しくプロモを見てみると、ドメルの「敵を分断する」「楔を打ち込め！！」のセリフの後に、白色彗星ガトランティス帝国のミサイル艦と駆逐艦が破壊されるシーンが！これってガミラスとガトランティスって戦争やってたの？え、どうして？って感じ。
そのほか、メルダに古代が「君とは信じ合える」というシーンは今後のストーリー展開に大きく影響を及ぼす予感。
上映が楽しみですぅ。
でわでわ。

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