21日夜。秋田十三さんからメールが入り、22日どうですか？とのお誘いが♪o(^-^)o

もちろん、ダメな訳など何もなく…
即、『大丈夫です！』のお返事を(≧∇≦)

そして、夕方。
待ち合わせのポイントに先に到着すると、残念ながら先行者が(^_^;)

十三さんに連絡し、近くの違うポイントで釣りをする事に。

対岸では、いたるところでボイルがあり、時には…あれは間違いなくランカーだな(◎o◎)
とおぼしき爆発音も響き、活性は高いのだが…
こっち側は全然反応が無い(笑)(≧∇≦)

釣れないので、元々待ち合わせしていた場所に移動する事に。
先行者は帰っており、二人の貸し切り状態で釣りをしたのであるが…

やはり釣れず(笑)(^_^;)

そして、ほとんどの時間を釣りよりもだべって終わったような…(≧∇≦)

自分のやっている、へんてこりんな釣りがよほど面白いと思われる十三さんは、前回はコモモ９センチ、今回は普通のコモモまで買い足して来て下さいました(*^^*)

色々と話した中で、『基本的には投げたらゆっくり巻くだけですよ』と説明した部分があったのですが…
その考え方に至るまでのプロセスに興味を抱かれたり…

十三さん曰わく、うまい人はみんなそう言う。
投げて巻くだけだから簡単だ！と。

ただ、良く考えると、ゆっくりの定義も人によって違うし、巻くスピードも違う。リールのギア比も違うので、『ゆっくり』の速度が実際には人によってバラバラだったりする気が…(^_^;)

十三さんにはご一緒されているので、実際に巻いてるルアーの速度を見せる事が出来るけど、文章で書くとなると意外と難しかったり。
(ちなみに自分はうまい人では無いです)

その話に続くのだが、ここ数年で釣っているシーバスの半分くらいは、巻かない時にヒットしてるような…(^_^;)

昔はリールを巻いて泳がせてなんぼ！の釣り方だったのだが、最近は『喰わせる』事に主眼が移り、喰わせるには巻かない事。と言うのが、少しずつ自分のデータの中に入ってきたように思う。

それが、『漂わせる』と言う部分に繋がっていくのであるが…。

あ！
結局、十三さんとの２度目のコラボも二人ボウズで終了(爆)(≧∇≦)

次こそは！o(^-^)o

十三さんは自分が帰って後も朝まで釣りされた模様です(≧∇≦)

ボウズで写メ無しなので、数日前にコモモで釣ったヤツでも…(^_^;)

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