10/03/20 08:18
リベルタドール
3 コメント
時合について
大潮も後半になると満潮時刻が遅く、したがって下げが効き始めるのも遅く、ちゅうことはシーバスの時合はどんどん遅い時間になり、平日のリーマンには過酷な条件になる。
大潮後の中潮になるとなおさらだ。
時合の来ていない魚に食わせるほどの腕はない。
じゃあ潮位も高いことだしメバルやろうかな等考えていたら、昨日は結局行きそびれた。
明日こそはと昨夜は力んだんだけど、どうやら今夜は強風でライトタックルは無理らしい。
何だかなぁ…。
3 out of 5
常連アングラー
(130投稿)
リベルタドール
後厄新米アングラーです!
リベルタドールさんの最近の日記(3件)
時合はそんな感じじゃないかと私も思います。
シーバスの生態を解明してみる必要があるような気がします。
汽水域の魚はある程度の塩分濃度変化には耐えられると思いますが、
おそらく限界があって、海水域へ戻るような気がするのですが
どうなんでしょ
例えば、満潮に乗って河川に侵入して、餌を取ったあとに、
潮位が下がって限界超えると海水域へ戻るような。。。
そうすると時合は日が暮れて上げで入ってきてから下げ底より前の短い間で
今で言うと20時から22時くらいかと
午前中にも同様のタイミングありますが、昼は海水域で捕食か静かにして
いるのではないかと
以上勝手な妄想です。
ありがとうございます。
そうですね!数多くキャストして経験を積み重ねましょう。
でもその前にボウズで凹まないメンタルですね(笑)。
こんにちは

しかし、釣れている人も居る

潮は重要なポイントですよね
腕がない私はあれこれ考えるより釣行回数を増やす事にしています
でも、釣れない
お互い頑張りましょう