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マコガレイ近況
昨夜の事ですが、昨日ご乗船いただいた「こいっちょ」さんから「いま鉄腕DASHで三番瀬のマコガレイ特集を放映しているよ!」とのご連絡をいただきました。
前にも書きましたが、うちは地デジ未対応なのでテレビが観れず(笑)、観たくても観れなかったのですが(もともとテレビを観るより本を読む方が好きなため、地デジ対応のアンテナをたてなければ今後テレビが観れないとわかった瞬間うちでテレビを観るのは諦めたのです笑)、番組をご覧になった「こいっちょ」さんによると、TOKIOがマコガレイをがっちょり掻っ攫っていったようです(笑)
僕は番組を未見のためお聞きした内容なのですが、市場ではヒラメ8500円に対し東京湾のマコガレイは9500円だったそうです!(◎_◎;)
決して値段が高いイコール高級魚、というわけではないのですが、希少性、味、釣れるまでのプロセス、どれをとっても三番瀬のマコガレイは別格だと僕は思っております。
正直な話、ヒラメより三番瀬のマコガレイの方が美味しいと思ってますし、マコガレイに限らず三番瀬の魚介類はシーバスにしろアサリにしろハゼにしろ、どれをとってもハズレなし!と思っております。
ただ、船橋が水揚げ量日本一らしいシーバス(スズキ)および、近年やはり船橋がアピールしているホンビノス貝以外はほぼ市場に出回るほどの水揚げがないため、食べるためには自分で採るしか方法がないのが現状です。
ちなみに三番瀬のハマグリは『日本一の魚屋「根津松本」に選ばれたこの世でいちばん旨い魚』(早川光著 松本秀樹協力 ぴあ刊)という書籍で「この世でいちばん旨いもののひとつ」として紹介されているほどです♪
市場やスーパーなどでは手に入りにくいかもしれませんが、幸いにも三番瀬産の魚介類は林遊船で入手可能です←宣伝です(笑)
アサリやハマグリ、ホンビノス貝が食べたければ潮干狩りで。
ハゼが食べたければボート釣りで。
マコガレイが食べたければ乗合船で。
食べるだけではなく、釣るという楽しみ、採るという楽しみを、お客様にご来店いただいてから帰られるまで目一杯楽しんでいただけるよう、林遊船では様々な釣り物やプランをご提供させていただいております。
東京からほど近い場所ではありますが、三番瀬は東京湾最大にして最後の干潟とも言われております。
この海で育まれた大自然の恵みに大勢の皆さんが触れていただければ、と願っております。
宣伝くさくなってはしまいましたが(笑)、大勢の皆様に遊びに来ていただければ嬉しい限りでございます♪
てゆーか、TOKIOさん、なんでマコガレイを釣らないかなぁ?(笑)
釣りマコ取り上げてくれた方が全然嬉しかったんだけどなぁ(笑)
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