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メバリングで探るクロソイの時合 (^_^) フィッシングラボ 5/12釣果解析
いつもご覧頂きありがとうございますm(_ _)m
今日もホームナイトロックゲームに行って来ました(^_^)
結果はメバル15cmとクロソイ36cm。
満潮潮止まり直前に到着したので、1.5gのダート系ジグ単&ガルプピンテールワームをセット。
ダート系のジグヘッドを選んだ理由はダウンストリームでリトリーブする時に潮流を受けて浮きやすいからです。
更に、ラインはPEラインを使っておくと風下にキャストすればラインが風を受けてジグ単が浮いてくれます。
アミパターンの小メバルは表層直下のデッドスローで食ってくるので過去記事でご紹介したプラグも面白いのですが、PEとダート系のジグヘッドを使用した、リグを浮かせる戦略も効果的です。
警戒心の低い小メバルの活性をいち早く把握し、他の中・大型魚の回遊及び活性化に備えるというのがこの日の戦略でした(^_^)
そうこうしているうちに潮も動き出し、小メバルの食いが立ったのを確認してから、10gの黒ホロ系シンペンで月明かりのボトム直上をアップストリームからタダ巻きトレース。。。
お決まりパターンでした(^^;;
クロソイは36cmの割には体高もあり、トルクあるファイトで久しぶりにサイズ以上に満足する釣りが出来ましたo(^▽^)o
ストラディック2000HGSを購入してからというもの、ダイワのライトゲームテレスコロッドとシーバスロッドを腰のベルトに二本差しでランガンする様になったのですが、去年に比べ釣りの幅が広がってきたことを実感する毎日です(^_^)
まず、今までに比べボウズが激減しました(^_^)
過去に琵琶湖でバス釣りにはまっていた頃や、ソルトルアーを始めた頃は10回行って1バイトあれば良い方だったのですが、過去記事にもある通り、最近は無理矢理でもボウズ逃れに行けば何とかなる様になってきましたf^_^;)
もっとも、数釣りは苦手だし大物も掛けたことは無い小者釣り師の負け惜しみですが…(^^;;
自分は釣りが下手だと自覚すると、下手なりの戦略が生まれるんですね…f^_^;)
こんなヘタレの自分の釣りですが、どなたかの参考になれば幸いです。
今日もご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m
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