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伊豆カップ その2
今回使用される
須崎の磯
須崎は港を出てから
南へ行くか、
北へ上るかでほぼ
その日の運命が決まる
と言っても過言ではない
自分は今回で5度目?
今まで全て南下する
便に当たっていた
北へ行ってくれ、北へ!!
の願いむなしく
今回も舳先が南へ、、
北へ行ってみたい-w
もうこちらへ来ると
分かっているのはまず
水族館と呼ばれる
あらゆる名手でも抜ける事さえ叶わぬ
最果ての釣り座
そして次はその横、
分かる、分かるよー
俺、
両方乗った事あるもん
降りて行く選手達もこの場所の厳しい情報は
仕入れているのか、
呆れ顔で降りて行く、
頑張って下さーい
とエールを送る、
(苦笑いで、汗)
次々とチャカ付けを
こなしていく
外はウネリをよこしてるのに
波一つたっていないワンド等、、
ホントにこちらの南エリアって、、
切なくなる-w
正確に言うと港を出て西エリアかな
そして自分の番
次、2名!!
と船長から声がかかる
すると後ろから
同礁の選手が、
「やった!カマタテだぁー!」と
同じくポーターを
していただいていた
大会役員の方からも、
「持ってるなー」
とのかけ声
なんや?なんや?
いいとこなの?
状態な俺、、-w
いざ、渡礁
ちょっと低い平磯で、
ほぼ波にさらされている
同礁の方に挨拶がてら
磯の説明を聞く
なんと!!
この厳しい南エリアの
なかでも
指折りの一級磯らしい
やった!勝負できるか?!
久々に当たり磯に乗ることができたようだ
とは言うものの
釣りをしてみなければ
特にこの
冬から春先の磯はわからない
はやる気持ちを抑え、
慎重に
釣りをスタートした
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