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シャロードリームのロッドセレクト
最近シフトが月水木金土のAM0:00〜AM9:00に変わったTAKUMAです。
ほぼ夜行性です。
体が慣れたら昼も釣り行きます。
火曜日は休みでしたので久しぶりに北浦へいきましたが、
デコりました。w
三寒四温の寒の嵐、冷たい雨と、北風爆風でザブザブミキサー状態で、
水温が下がり、雨の流入と波で濁り、逆水門が開いて減水。
雨が降ったのでキャットは元気でしたが、
厳しすぎましたw
霞水系のシャロードリームの釣りは、遠投してハードボトムを引っ掛からないように巻いて、たまにアクションを入力して、遠くでも近くでも魚をかけて捕らなくてはなりません。
そこで私のオススメは、
ジャストエースのギャップツールスGT-P69MLB(フェーズ)
この竿は、レングスが6'9"で遠投もアクションも出来るジャストサイズ。
数あるMLの中でも、遠投や根掛かり回避、フッキングが出来るシャープさと、バラしにくい柔らかさを丁度良いバランスで両立しているのでオススメです。
そしてもうひとつのシャロードリームが白魚パターン。
ジグヘッドがメインのライトタックルの釣り。
巻きながら、テクトロしながら、深く掛けるのが肝です。
以外と気付かないバイトが多い釣りでもあり、よせてきたら腹パン45up皮1枚のような、掛かり所がわからない場合もあります。
そして足元の護岸のえぐれや沈みものに突っ込みます。
軟らかすぎるとフッキングが上手くいかないし、硬すぎると、軽いリグは飛ばないし、糸も身も切れやすいです。
そこでオススメは、
ジャストエース・ギャップツールスGT-G63ULSS(ギルティ)
ソリッドティップの竿です。
が、感度がよく、バット側が強いです。
バイトとはわからない、違和感や前あたりの段階も感じ取れます。(個人差あり)
咥えた瞬間、反転する前に合わせると、上の写真のような掛かり方になります。
バット側が強いことによって、フッキングパワーがUPして、突っ込みにも耐えられます。
今週の休みは新利根川に行って参ります。
ジャストエース
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ファイブコア
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