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イカ釣り 〜哀しみシリーズ〜
お疲れ様です 

この方からのリクエスト




思い出に残る釣果 

んっ

釣ってはいるけど・・・
印象的な釣果は
いつも涙じゃなかったかな

ちょっと書いてみますね 

1つ目
秋アオリイカは
「愛知県でいつまで釣れるのか
」

これをイカ様師さんと
挑戦してました 

自分の愛知県における
アオリイカの最終釣果は
2014年11月29日
この時期にエギンガーの方を
見かけるのは皆無
そのような状況下の中
これを更新すべく
12月に入ってから
イカ様師さんを拉致って
アオリイカを狙う 

水温がギリギリキープしていたので
楽しみにしながら
現地へ向かう 

イ:「あそこのどっちかで釣れる気がするから2〜
3投しといでん」
ぷ:「ほーい」
とタックルの準備を進めて
終わった頃には
あれっ

もう何処かへ行った様子
それなら遠慮なく
半信半疑でポイントへ
キャスト
着底
おっ

この時期にしては
わかりやすい着底の合図 

ラインがふわっ
となるやつね 

ここからは
自分のひとり言・・・ 

「着底、ここでイカに気がついてもらうためにスラッグジャークで2回しゃくって」
しゃく
しゃく
トーン 

トーン 

って感じね 

「フリーで落として、着底からの連続しゃくり」
1
2
3
4
・・・・
連続○段しゃくり
しゃくり終わって
エギがフォールに転じた
と同時に
ラインが走った

「おー
まじですか
」


来ていきなり
そしてイカ様師さんの予告通り (笑)
思いきって合わせて
ハンドルに手を掛ける
バシッ

んっ 

何で

あ
ハンドルが

逆回転してる 

乱れたラインを
直ぐに直しながら
テンションが抜けないように
少し後ろに下がりなら
くちゃくちゃになったラインを直し
直ぐにロッドに集中すると
・・・
グイーン
「まだ乗ってるー
」

からの
ふっ!!
「抜けたー((T_T))」



その時のブログが・・・



2つ目
これは地元で
たぁーきぃさん



としゃくってる時
いつものように
草刈りばかりやっていたので
んっ

ぷ: 「重いなー、また、藻かよー」
と頑張って巻き巻き
た: 「ぷーさん、イカだよーエンペラー見えた!!」
ぷ: 「まじですか、うー、重い!」
た: 「でかい!!ぷーさん頑張れ!!」
ふっ

抜けたー

その後は、きちんと何でも
合わせるようになりました 

3つ目
イカ様師さんにパラダイスへ
連れて行っていただいた時
まったく知らない土地なので
ふらふら適当に打っていると
僕の横へ入り
しゃくり開始 

「ほい 釣れた」
「ほい 釣れた」
繰り返すこと
21回
イ: 「ぷさん、飽きたからここ入りな
」

ぷ: 「出てくるけど 釣れん
」

イカ様師さん
満面の笑み 


でも何とか2ハイ
釣ったもんねー
虚しいですな
ここで学んだことは
イカ〆ピックの取扱い 

このトラウマが後々
僕の引き出しの1つになったとか・・・
4つ目・・・
悲しくなってきたので
終わりにします 

それではまた 

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