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釣りを通じての思い出 〜最終章〜
お疲れ様です 

釣り友の結束力で
自粛生活と上手く
付き合うことが出来てます 

ということで
イカ様師さん から
新たなお題が
釣りを通して何かあったこと
釣りを通しての出会い 

最終です 

それでは、さっそく
行ってみよう 

こー見えて
私、船舶一級所持者です 

駄菓子菓子
めっちゃ、船酔いします 

パラダイス初デビューの時
道中はそれこそお祭り騒ぎ 

西へ行くんだ
ニンニキニキニキニンニンニン

さて、島へ渡ろう?
「ごめん、船めっちゃ弱い なので、一番短い漁港を選んでくれる
」

「今日は穏やかな天気やし、ここの海は静かだから大丈夫だよ そんなにダメなん
」

ということで、
一番短い区間の港を選定 

乗船を済ませて
座席確保して座る
揺れてる?
揺れてない?
揺れてる?
出航 

目的地到着 

ぷーはダッシュ






? ? ?
「ほんと、弱いんだね
」

次 

こちらの釣り友のみんなで
関西方面へ出掛けた時
待ち合わせ場所で
キレイなお姉さんたちの
お出迎えを受けて
気分上げ??上げ??
さて、夜の部は
みんなで釣りをしよう 

案内された場所は
アジングポイント 

みんな一斉にスタートし
次々とアジを釣っていくなか
自分だけがタックル準備に
悪戦苦闘 

みかねた イカ様師さん
「何しとん」
「穴が小さくて、糸が通せん
」

「貸してみ」
・・・
「はい、出来たよ」
自分の記憶が確かなら
そんなに年齢違わないかと
キャスト開始
自分だけ釣れん

確かにバンバン釣れてる
雰囲気でもなかったが
ガイドしてくれた方が
空気を読んで場所移動 

移動中に
イ: 「先ほど居たお姉さま方がおるみたいだよ」
ぷ: 「キレイな方たちだよね」
イ: 「そんなに言うなら、握手してもらったら?」
ぷ: 「そんなこと言えるわけないでしょ
」

ポイントへ到着すると
イカ様師さんがいきなり
お姉さま方に
イ: 「ぷさんが握手してほしいだって??」
ぷ: 「噂はお聞きしてます 凄腕なんですね すいませんが握手していただいてもいいですか?」
無事に握手していただきました 

よし頑張るぞー\(^^)/
みんながアジをバンバン掛ける
自分も負けじと釣るのですが
めばる
めばる
めばる
それを見かねた
お姉さまが
「ぷーさん、こっちへおいで
」

「あそこを狙って、テンションかけていればアタルよ
」

あっ?
キタ━(゚∀゚)━!
「せっかく、ここまで来たんだから釣れないとね
」

と
手取り足取り
指導いただいて
無事に卒業出来ました 

その後、優しくされた
ぷーはずっと
照れていたとか (笑)
それではまた 

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