今朝も早よからサーフに繰り出しましたが、



まぁ当然のごとく、既に浜辺は釣り堀状態釣り座の確保もラクぢゃない。



おまけに、やっとのことで確保した釣り座だというに、隣との間隔5ﾒｰﾄﾙあるかどうかっつうスペースに涼しい顔で割り込んで来て投げ出すヒトは居るわ、
（いくら「釣り場はみんなのもの」って言っても、限度ってモンがあるでしょうよ、限度が）



親父殿は、遅れて来たくせにたまたま入った釣り座で爆釣かましてるのに、当のオイラはピンがポツリポツリ



カーッ


正直、あまり釣りに集中出来る精神状態ではありませんでした




そんな惨々な状況でしたが、表題の通り、本命に恵まれない代わりに、「外道」がバラエティーに富んでまして、



「ホウボウ」は、ホント、もう仕掛けを回収しようかと早巻きして波打ち際って辺りで「どんっ」て急に重くなった



「コトヒキ」が揚がった時は、引きは「イシモチ」？で、顔が見えてきたときは最初「えっ?稚ーバス」かと一瞬錯覚。



まぁ、坊主でナイだけ、マシなんですけどね…


つくづく親父がうらやましい

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