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ステージのような

行ってまいりました


場所は土肥旅人岬の北側すぐにある
「黒根」と呼ばれるポイント


師匠のマイボ渡船



はじめての沖磯

いざ降り立つと…
足場が最高にいい


波を被る心配がない高さと平な面が多い、今まで行ったどの磯よりもはるかに釣りやすい釣り座でびっくり


周りを見渡せば遮るものがなにもない
陸にチラホラ見える釣り人の影
沖にある磯 ここにいるのは自分達だけ
そこはまるで…荒ぶる海に君臨する孤高なステージ


結果は25〜30のメジナがアベレージ

360度いろんな顔がある磯に攻めがいがあると思いましたが
徹底して一ヶ所だけを攻めました

風波がやや強くG2のウキを馴染めばゆっくりシモる設定に
幸せな一時を楽しめました


ライズでボウズさんの最近の日記(3件)
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-->[ふるなお]さんへ




(笑)



昨日も昼はテンヤでアカハタ8








こんにちは
やりますか
そして優勝者にはおみやげの日本酒でシャンパンシャワー
まさに浴びる程
さすがmr.ラボの一人ですね
自分の事以外でも周りの環境の事さえ覚えていて下さる
師匠
夜は餌でタチウオ20弱
それらの餌にするのに合間にアオリ サクッと6杯
全部釣りでの水揚げですから…
いくら船とはいえポイントを熟知して、あらゆるヒントになる要素を把握、水温、潮色、鳥等まだまだありますが
そしてなにより手返しがかなり早くないとこんな数種類の釣り物を決められた時間内で立ち回れません
ちょっと違いすぎますよ この男は
季節の変わり目の海の潮色なんてわかりますか
秋口に「まだ夏の潮」だからまだこの魚は無理
みたいな会話になるんです
しかも師匠、結構なカジキを数人で仕留めた事もあるんです
某メーカーのロッドテストの際に社員数人と共にとびしま丸に乗船
そのメーカーの取締役が師匠に「どう?」
師匠「いまいち」
取締役「やり直し」的なやりとりがあったらしく
で試作段階のロッドが製造部に送りかえし
まだまだ逸話はたくさんあります
こんな素人いますか(笑)?
再びこんにちは


来年、ラボミィーティングで伺いますか…旨い日本酒を何本かお土産にフカセ大会
磯竿が錆びていなければイイんですけどね(笑)
漁師を超えた海の男な師匠さん…お会いしたいです
-->[ふるなお]さんへ


離れ小島の事です
(笑) 



うまい具合にサラシがでればそこにはヒラ的な…
いつかは
(笑)
おはようございます
はい
でも昨日は陸の延長でいつも通りの釣りができました
狙い所は多数でしたが当たり散らすよりも出来る事をやってみました
磯は確かに危険かもですが案外平気です
密かに狙ってますよ
一応、ルアーメンのはしくれですから
-->[伊豆の地磯師元栄]さんへ
本格的なシーズンになったら行きましょう


(笑)
カンパ
カンパ
ってやってきますか
(笑)
おはようございます
おみやげとしてジュース3本で沖磯へ行けます
いつでも
と言いたい所ですが…
自分一人なら気がねなく平気なんですけど
とっかえひっかえお客を連れてくると
師匠にどやされると思うので
それとも銭洲で
カンパ
-->[和ソル研。紀ノ川出張所]さんへ






ですかね
おはようございます
本当ですね
釣りって何が釣れるかわからない楽しみ
ってあると思うんですけど沖は更にその可能性が上がりますよね
その辺がやっぱりロマン
-->[う〜さん]さんへ


でかくて広い階段みたいに
もあげれました

おはようございます
それがですね〜
その黒根は船着き場が
なにか人工で作ったかのような平たい面が段になってたんです
そこに師匠の操縦の腕前と
なんら問題なかったです
あと今季初メバル
-->[メタボリックアングラー]さんへ

まっ昼間





おはようございます
本当ですね
一発目が黒鯛でした
赤いのじゃなかったですけど
トイレ…ないっすね
でも船出る前にしとけば 結構もちますよ
6時間前後の釣行ですから
こんにちは

沖にある磯…離れ小島の事ですかね
やっぱり違うんですね
陸っぱりとは…次元が
磯も沖も怖い…ヘタレな私(笑)
沖磯で大漁





ムチャ イウナ
いいなぁ
今度私も連れてってください。
銭州がいいな
おはようございます




ついに沖磯ですね
30ぐらいのメジナが20尾も釣れたら最高じゃないですか!
写真のチヌもわたしが川で釣るものよりも何だか黒々していてカッコいいです
沖磯!男のロマンを感じますね
やはりかなり楽しめたみたいですね
船から磯に移るときどうでしたか?
明るい昼間から好釣果で楽しそうですね
私もそんな釣果出したいですよ
湾奥千葉エリアで散歩予定です
沖磯トイレ無いんだよねぇ
風止んでくれればあまり寒くなくて良いんだけどね