１２月初の釣りは満を持して、大潮の満潮の朝まづめ
絶対釣れる気まんまんでしたが、風は強く、ラインが取られ、ルアー沈まず、テンションもかけれず、雨後の濁りと二重苦
この悪条件のなか釣ってこそ、アングラーと言い聞かせ、５時から８時までルアーチェンジを繰り返しました。

ジグで４、５バイトありましたが、痛恨のバラしもあり、まばゆいシーバス君の姿見ることなく、竿納となりました

皆さん 風と濁りの対策はどうされてますか

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