●筆者も愛用のスミスのベイライナーです。軽いルアーのロングキャストが可能なので、あらゆる場所に対応してくれます。結構ありそうでないロッドだと思いますよ。値段も比較的お手ごろです。

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●筆者も愛用のジャクソン　ブリストールです。このロッドの最大の特徴は「コンパクト」なところです。以前からいつでも持ち運べるロッドはないのかな？と探していたのですが、なかなかありませんでした。そんな時このロッドが発売されました。今では、他のもコンパクトロッドが発売されているようですが、筆者は3本の長さが違うタイプを購入して使っています。ただ、あまり大きいルアーや大物には対応していません。

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●筆者も愛用のシマノ　０２’アルテグラ　２５００　Ａ−ＲＢ です。このリールはとにかくおすすめです。一言で言えば、「高性能・低価格」に尽きると思います。筆者も、型番違いで愛用しています。海でも川でも、このリール。最高です。A−RBという錆びに強い！内部構造なので、長い間使っていてもいい状態を維持してくれます。ラインも密に巻くのでライントラブルが少ないのも特徴だと思います。とにかく一度使ってみてはいかがですか？

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●筆者も愛用のシマノ　０３’アルテグラ　２５００ＤＨ　Ａ−ＲＢ です。前者と何が違うかというとハンドルがダブルになっているところです。その部分しか違いがありませんが、好みにより意見が分かれる所だと思います。筆者は、結構ダブルハンドルも好みです。

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●筆者も愛用の東レ　ソルトライン　シーバスＰＥ　２０lb です。ラインの種類はいくつかありますが、シーバスにはPEが最適です。今までナイロン・フロロを長い間使用していましたが、PEと出会ってからは考え方が変わりました。PEが高感度とよく言いますが、使ってみてこれほどまでに感度が違うのか！とビックリしたことを今でも覚えています。数十メートル先の感触が解るのですから、釣果にも影響が出ます。今では、釣りの道具で一番重要視しているのはラインになったぐらいです。

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●PEラインを使うと、必ずリーダー（糸の先につけるライン）が必要になってきます。なぜかと言うとPEラインは擦れに弱い特性があるからです。魚のえらや障害物にあたるとラインが切れてしまいます。それを防ぐ為にリーダーをつけます。筆者はリーダーの種類にはあまりこだわりはありませんが、太さを重要視しています。出来るだけ、細いものを使ったほうが、ロッドのガイド（糸が通るわっか）にあまり当たらないからです。当たりが大きいとルアーが飛ばなくなるし、ライントラブルを頻発させます。