初めて釣りをしたのは確か８才でした


なにを狙うというより、針にミミズを掛け水に浸けていただけで、仕掛けも糸と針だけだったと記憶しています


その時に釣れたかは、記憶が定かではないので分かりませんが、魚が釣れるかもとドキドキしていたのは、覚えています


それから、11才の時にブラックバスを始めて、その時は寄せ集めの知識だけで、楽しんでました


バス釣りを続けてく内に、自分なりの知識が身につき、いつもとは行きませんが、狙い通りに釣れるようにもなってきました


そんな中、最終的にソルトルアーに移行して、バス釣りとは違う楽しさと難しさを、今も実感しています


１４才からソルトルアーに移行して今年で１０年マダマダ掴みきれない奥深さ、一生釣りを極めるのは無理でしょうだから余計に離れられません


あれやこれやと考え、自分なりに戦略立て攻略する


ハズレもあるがアタリもある、ハズレでもアタリでも、次に繋がる知識が身につく勉強と同じです(笑)


一生勉強・一生釣り人・釣り人みな兄弟


くだらない長文日記最後まで読んでくれた人、ありがとうございます

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