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クロダイ絶不釣!
朝のうち少々の反応ありましたが、ダンゴにすらアタリが出ず激的沈没!(ゲキチン)
食わないのか、居ないのか?
木曜日までが天国モードだったようです。
しばらくすると、足元で超群れてる魚を発見!
もしや、おいすぃ〜魚のクロサギ!?
チョコット狙ってみたら。
やっぱり、おいすぃ〜魚のクロサギでした。
(⌒〜⌒)
その後場所を大きく小移動(なにそれ)しても状況は変わりませんでした。
どうせ釣れんし、子守のために15時納竿しました。
今日は、皆さんのホームグラウンドのお魚さんのご機嫌はいかがでしたか?
YOLVISさんの最近の日記(3件)
YOLVISさんの日記付近釣果
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ありがとうございます









消えましたか
自分も前にやった事あります
ナイロンとフロロの違いですか
確かにYOLVISさんのタックルだと材質の違いがダイレクトに影響しそうですもんね
今回は大変参考になり、ありがとうございました
また色々勉強させて下さい
こんばんは


YOLVISさんなりの考えが集約して今に至った訳ですね






ですね
まあ地形にもよりますが 這わす事によりまず他の餌さ取りのアタリと間違える事がない

バラす確率が減る
遅合わせ






なるほど
あんこに関しては自分もまったく一緒です
程よい感じで入れたり入れなかったり
黒鯛がいるようであればまず安心感を与えるイメージですかね
濁りの中心にある団子が割れると餌さが出て
それは食べても大丈夫なんだと思わせるように
開始時はまずポイントを作る為に5〜6個、その日使うサシエの多めのあんこ入りをなるべく同じ位置に投入します
バラけて底に落ちた餌は殆んどの餌さ取りが食べる事ができないですよね
わずかな流れで浮いた餌をつつく様になる
餌さ取りの足止め変わりに使います
その作用を利用して僕はハワセ釣り一本
なによりボラやバリにも食われる事がない訳です
しかし黒鯛は一度吐きだす習性から海底の物もうまくついばんで細かい砂や砂利だけを吐いて餌をもう一度くわえ直してから食べる これは自分は見た事がある黒鯛の行動なので間違いないです
アタリの取り方で早合わせ、遅合わせだいぶ悩みましたがこれにする事により自分の中では解決しました
なんでもかんでも合わせたのではボラやバリ、大型魚をもかけてしまい場荒れさす要因になってしまう
ところが…
這わせればまずその失敗はないそして何より
這わせると黒鯛が食いウキに反応が出るまでには
黒鯛は餌を飲んでいて
以上の事から自分は
ハワセ一本
が基本スタイルになりました
もちろん底を切った時の方がいい反応の時もありますけどね
長々すいません
中々、並の初心者じゃないでしょう
-->[ライズでボウズ]さんへ
もう〜〜〜〜!
フィッシングラボ重すぎ!トラブル多すぎ〜!
せっかくいい場所なのにぃ〜〜〜
レス消えました・・・
気を取り直してハア〜↓
考え方ほとんど変わりませんね。
自分の釣り方の場合、這わせの釣りしか出来ません。
ラインがフロロカーボンラインの場合、少々潮下(ほぼその場)でラインが這う感じで、
ナイロンラインですと、ナチュラルに底を漂ったのちに完全に這うというイメージです。(伊勢尼3号使用)
今年に入り、今までどおり数回フロロカーボンラインで釣行しましたが、本命は釣れず。
ナイロンラインに変えたら早々に釣果が出たので、今の段階ではナイロンラインを使用してます。
去年も一昨年も、この時期に魚を捕ってないんですよ。(今年が当たり年なだけ?)
ただこれが正解ではなく、状況においてはフロロカーボンラインの方がいいという状況もありそうなので、これから一年四季を通して調査します。
餌は誘いで浮かせると、やはり餌取りが反応しますね。
アタリの取り方は、遅い合わせでいいと思います。
呑まれ上等!です。
呑まれたハリスをクロダイの歯でゴリゴリガリガリやっても切れなかったですから。
ラインがスゥッと引っ張られるアタリは、ウキがスゥッっと引き込まれるアタリと同じだと思います。
ライズでボウズさんは並じゃない初心者なんで、上級者です。
なんだか、この日記だけでだんご釣りのガイドになりそうな内容になって来ましたね

アミ入れる人もいるしね、なに混ぜたらいいかは奥が深すぎてわかりません
チヌパワー皆さん使うんですね
さなぎも同じ、糖分もある
後は中に入れるサシエ位ですか、変わるのは
なかなか、面白い話になりましたねぇ
映像はNHKでしたからアーカイブにあるかも知れません
-->[
-->[メタボリックアングラー]さんへ
ほんと超嬉しい内容です!
自分のたった2年間の統計なんですが、この時期は特にアミエビに分があるようです。
なので、少し大きくはなりますが、大粒アミエビをアンコと刺し餌に使用してます。
フナムシを付け餌にしたとしたら、アンコもフナムシにします。
逃げるので大変ですが・・・
飽きるほどあれやこれや食わせたら打つ手が無くなるというか、自分に整理がつかなくなるし、コストも掛かるので、ダンゴをなるべくシンプルにしてアンコでモード移行みたいな!?
クロダイの気持ち(アミエビがここにもある!お、ここにも!ここにも!こっちにも有るじゃん!うわっ!なんだ?針が付いてやがった!!!)
そんな考えです。
度々

これぞラボの醍醐味





やぱ黒鯛は糖分大事ですよね

もちろんそれぞれ単品でもやりますが飽きさせない為に
コーンはおから団子に入っているので






いいですね
深いディープな部分を話せる
本当はコミュなどで話すのがいんでしょうが…食べる分だけ、には自分は入れない理由があるので
ほぼ一緒ですね
自分はベースに
波止だんご
おから団子
チヌパワー
に
粗びきさなぎ
押し麦(メジナでも使用)蜂蜜かシロップ
を混ぜます
で
付け餌は生サナギとオキアミで半身抱き合わせなんかもよくやります
でもベースは白砂でもいけると思いますね
実際それであげる方もいますよね
YOLVISさんのプロフを見た時、思ったんですよ
短竿…だから最初に団子?って聞いたんです
気になりますね
だから糸が引くアタリってゆう表現になるんですかね?ウキはもちろん?
-->[ライズでボウズ]さんへ
無しっ!
(笑)
ウキ・サルカン・ガン玉等一切つけませんよ。
さすがに、風や潮流が強い場合にはガン玉は打ちますが。
ブラックバスを釣る時のノーシンカーリグの釣り方とアタリの取り方が一緒です。
(このノーシンカーリグの、魚がラインをツツツ〜っと引っ張っていく時の生命感が、たまらなく病みつきになるアタリの出方なんですよ。)
ちょっと長くなります。
クロダイをダンゴで釣るには、それなりの道具、釣り方、仕掛けが決まっちゃってるじゃないですか〜?
それがなんか敷居の高い釣りみたいな感じがあって、この釣りには手を出さなかったんですよ。
その『形』になってるものを崩したくて、皆が気軽にクロダイ釣りが楽しめればいいな〜
なんて気持ちから、スピニングリール用短竿(瞬殺チヌ(笑))を作りました。
特に太鼓リールには馴染めませんでしたし、クロダイ用の両軸リールも「何これ?」見たいな物しか無かったですからね〜
太鼓や両軸リールでの魚とのやりとりの映像を見ても、出されては急ブレーキ!出されては急ブレーキ!みたいに、すごく大変そうに見えるんですが、瞬殺チヌはグラスソリッドなんで、竿をガンガン曲げても平気だし、リールのドラグ性能を引き出しやりとりするので、60オーバーのボラでもわりと簡単に取れるんです。
初めてダンゴを始めた時、先調子のエギングロッドから始めました。
仕掛けは流されてはいけないと思いダウンショットリグでした。
一ヶ月目、待望のクロダイとキビレが釣れました。
やっぱりいけるじゃん!と自信をつけましたが、その後半年間ボラのスレ掛かりだけでした。
なぜか?
ダウンショット(オモリ)で糸が張られて、ダンゴが割れた事も分からないですし、魚が糸にぶつかりやすく、竿先はアタリだらけで、どれが本アタリか全く分かっていませんでした。
要するに初めてのクロダイは釣れちゃっただけなんです。
その後、竿先を改造し柔らかい物にしました。
が、今度は風に煽られて訳が分かりません。
そこで、折れた竿のグリップを流用しグラスソリッドを削り瞬殺チヌが誕生しました。
(この頃はまだ竿の名前が「チヌ知らず」でした。)
短竿が出来ても、足元より投げた方がアタリが出るので、糸が張ってアタリが出やすいダウンショットから離れる事が出来ませんでした。
やはり、ボラのスレ掛かりばかりです。
ある日、思い切って今の形であるノーシンカー(完全フカセ?)でやってみる事にしました。
ダンゴが割れた事はラインが思いっきりたるむので明確です。
バス釣りを思い出し、ラインが動くまで待ってみると、ラインが一瞬パンッと張りアタリが出ました。
ガッツリ合わせた魚は、ボラでしたがスレではなく口に掛かってました。
ここから後は極めるべく誰がなんと言おうと、このスタイルを研究し楽しんで、今日に至ります。
当然現在も研究中です。
長い磯竿にも挑戦しましたが、バスロッドで
バス、管釣り、ソルト、ちょい投げまでこなしていた自分には全くしっくり来なくて・・・
竿先のトラブルも面倒で、短竿なら座ってても直せるし、アタリも目の前で見えるので疲れません。
今焼津ではボチボチとこのつり方をする人が出てきました(まだ2,3人ですけど・・・)
足元も攻める・投げても攻めれる短竿、紀州釣りとカセスタイルとバスのノーシンカーの融合!こんな事で今のダンゴ釣りにZOKKONラブな訳です。
てか、餌の話してたんですよね。(笑)
砂糖漬けはただの保存のために、常連さんから聞いた事をままやってただけなんです。(苦笑い)
糖分ってそんなに効き目あるんですね〜
アタリが出ない時や遠のいた時に足してみます。
こんばんは

メタボさんが仰るその映像の事もわかりますが…






黒鯛


また釣れる条件の時に竿を出せる事を願いましょう



生意気言ってすみません

まあまあ
僕ら素人が揃えられる餌なんてたかがしれてるじゃないですか
魚…いない時はいませんからね
伊豆あたりの透明度が高い海にナライが吹き続き
透けて底まで丸見え
プロなんか見向きもしない条件だと思います
でも僕らは日を選べないからそんな中でも竿を出す
透けて丸見えで何一つ魚影もない…釣れる訳ありません
微妙なアタリがあるんなら黒鯛がいるのかもしれません
しかし完全にいない時もあると思うんです
プロの例えを出されても僕ら素人に当てはめられる事は少ないと思いますよ
まあYOLVISさん
簡単な時は簡単じゃないですか
いつかのんびり団子コラボできるといいですね
メタボさん
-->[ライズでボウズ]さんへ
そうだね
ここまで冷えると深場に移動してじっとしてる可能性高いね
あくまでも嗜好違いで釣れない時の対応でしょうね
北風あると表層の水温より深場の水温が高いですからね
私ならあっさりあきらめます
-->[ライズでボウズ]さんへ
映像?気になりますね〜
ダンゴの配合なんですが、ライズでボウズさんの言うとおり、実は自分もダンゴにあまりお金を使いません(気も使いませんが…)。
いつも胃袋に入っている物の統計で、粗挽きサナギと押し麦(チヌパワー)を入れればOKとしてます。
最初はあれもこれも入れてみましたが、何が利いて魚が寄るのかが判らず、消去法で今の配合に定着しました。
ビデオ、雑誌等はメーカーの商売が絡んでいるので、商品(餌や道具)は深くは信用しません。
信用したとしても、確かに毎回あんなにお金賭けれませんもんね。
水色もキレイ過ぎで、海底が丸見えダンゴも丸見え、ついでに魚が全く居ないのも丸見え!
こっちは西風が吹き続ける冬には良くある状況です。
日曜日もややそんな感じでした。
自分だけが釣れ無かった訳では無いので、この間の絶不釣は魚が居ない!と言うことで落ち着いときます。
お二方と、こんなに濃い話ができて、とても嬉しく思います。
ありがとうございます。
はい 同じように絶不調です
だんご釣りの名人の釣りの番組では、動物系と植物系の配合餌の比率逆転して変えてました
喰わない、渋いと思っていたのにダイバーの水中映像には何匹もの黒鯛が居たからです
あきるみたいです。
一匹居れば通常その数倍がいるそうです
私はだんごやりませんが、奥が深いようです
-->[メタボリックアングラー]さんへ
お〜
その発想いただきます!
なるほどね〜
クロダイちゃんはグルメなんっすね!
シャラクセ〜
一歩奥に入れそうです。
ただ、動物系とは何を指すのでしょう?
-->[YOLVIS]さんへ
かカニ刺したらいきなり喰うときありますよね
動物系タンパク質のさなぎを増やしたり、減らしたりが一番容易です
対極にある植物系の甘さでスイートコーンや砂糖なども効果あるかと思います
房総では夏にスイカで釣りますから
エビは喰わなくても
ほんとグルメです
-->[メタボリックアングラー]さんへ
お〜なるほどです。
そういえば、前回は余った餌を砂糖漬けにしたものを使用しました。
ただ周りに釣り人は居なかったんで、何とも言えません。
日曜日はクロダイどころか、ボラすらアタらなかったんですよ。
-->[YOLVIS]さんへ


やりますねぇ
さては紀州釣り、極めてますね
高級な釣りなんで、私には出来ません
でも一度横で拝見したいですね
-->[メタボリックアングラー]さんへ
恥ずかしながら、自分もお金はそうありませんよ…
ヌカはJAでいただきます。
配合餌は、粗挽きサナギお徳用とチヌパワーお徳用で三回釣行します。
さきに書いたように、付け餌が余れば保存して次の釣行に使用します。
釣行一回あたりに700円くらいだと思います。
自分は紀州釣りでは無いんです。
短竿を使用してますが、足元も狙いません。 (ここ食いついて下さい(笑))
あ





友達…と呼んでいます
(笑)
クロサギ…って旨い魚だったんですね
確かに団子の時はよく釣れますね
自分の仲間内では特に用はなく
蜜も毒もない魚として
こんばんは



黒鯛マジック

YOLVISさん程の腕前の方が撃沈
よっぽど渋かったんでしょうね



(笑) 


出ましたね
簡単な時は簡単、渋い時はうんともすんとも
ってか本当に魚いなかったのかも
小移動…なかなか
また次頑張ってくださいね
-->[ライズでボウズ]さんへ
出ちゃいましたよ〜!クロダイマジック…
見える範囲で紀州釣りしてる10名ほどの方々も、まるっきりダメでした。
クロサギは身が柔らかホクホクですよ〜。