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ナブラ打ちとは?
先日の釣行時、目の前でナブラが発生しました

波戸には私以外に一人いるのみ

以前ジギングの上手い人から聞いた話では、ナブラが起きてもジグはしっかり底に落としてからシャクリアゲると良い!
と聞いていたので、それ以降は底に落としてから巻き上げていたのですが、何故か上がるのはエソとダツカが多い(笑)もちろん釣れることはありますが…
当日もその方法でチャレンジしたのですが、フッキングしたのは二本

しかも二本ともバラした(笑)
隣の人はナブラに落ちてすぐに巻き初めてヤズを釣り上げてました

これを見てまた悩むわけですが、皆さんは底まで落としますか?
ミノー系ならわかるのですが、ジグの場合はどうなんでしょう???
ムラムラします

いや、モヤモヤします(・ω・)
ぽちぽちさんの最近の日記(3件)
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こんにちは☆
ナブラが沸くという事は、ベイトとターゲットは確実にそこにいます。
王子さんも書かれている様に、魚がいる所へジグを通してあげるべきですから…ナブラ打ちの時には着水後ベイトと同レンジを通す方がキャッチ率は上がるかと。
ただ、全てのターゲットがナブラのベイトに群がっているわけではないでしょうから一度底を取る…と言うのも一理あるかな。
あれ?どっちでしょう(笑)
-->[真ぬけさく]さんへ
今晩は(^^)
そーなんですよ(:_;)
ナブラがずっとならいいんですが、単発の場合、やっぱりモノにしたいので悩みます(*_*;
通常のショアジギなら底取りますが
ナブラ打ちなら直ぐ巻きます
ただ魚が、どのレンジに居るか分からない時などは底から探った方が良い時もあります
大切なのは魚の居る場所にルアーを通してあげる事
一つのやり方に拘らず色々ためしてみて下さい
釣りに絶対はまず無いですから
-->[バラシ王子]さんへ
コメ、ありがとうございます!!
確かにそうですよね(^・^)
自分は当初はすぐ巻いていたんですが、そうすると上がってくるのは外道ばかりでいいイメージがないときに底まで落とすのを聞いたのでなるほどと納得してました。今後は色々試してみます!!