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あた~りー
居場所が掴めるまで
釣果が安定しなかったが
(3回アブレ

3年ぶりに好調の
サツキマス(降海型アマゴ)
"ガツン"と
一撃必中の

何度か小さなアタリの後
"ぐっと"のる感じで
Hitする

この差は何処から
くるのか…‥
解ってきました
"サツキ"や"サクラ"は
そのほとんどが
縄張り争いに負けて
逃げ出した個体なので
ずっ~と、
捕食が下手で
一撃で喰えないのだと
思っていましたが
どうやら、違う様です
一撃で"ガツン"ときた

(50㎝のサツキマスは
21㎝のアマゴを喰ってた)
何度か触った後
"ぐっと"掛かった

僅か数㎝の小魚が
出てくることが多い
鮎の成長に合わせ
喰うsizeを変えた個体と
鮎の成長に
合わせず手近なベイトを
捕食している
個体の差

同じ場所でも
両方の

難しい

"ガツン"と来ると
向こう合わせ

なので
楽勝ですが………
何度か触った後
"ぐっと"掛かる

基本的に
最初のアタリの後…、
誘いを かけないと
(リトリーブ速度


ロッドアクション)
喰わないことが多い
ルアーは
"喰ってね

(着水音なし)
"逃げろ


(どぼんと落とす)
ことが重要です
そして、喰い易い様に
スローリトリーブ &
控えめの小さな
ロッドアクションで
誘い鱒

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