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東北からの釣りから戻り、すぐ釣りをしたかったのですがなかなか時間がなく今日になってしまった。
場所は、ホームの近くの河川です。10日前にはベイトが多数居ましたが今回はどうなっているか心配で明るいうちにポイントチェック。
夕方になり、ベイトが湧き上がってきました!と同時にシーバス爆裂音スタート。シーバスはまだ居るようです。しかし、ベイトが以前より少しだけ少なくなっているような気がします。こんなときは、期待大です。
しかし、人が多いような気がします。ここ3年間シーズン通して通っていますが、だんだん人が増えてるような?ばれてきたのかな?
ここで話は変わりますが、こんな上流で狙い始めたのはある話を聞いたのが始まりです。鱸は、上流200KMまで確認されたことがあるというはなしを…それを信じて誰もやっていない場所(シーバスが釣れた話も聞いたことがない)でシーバスを狙い始めました。始めは、通りかかる人に恥ずかしくて鱸を狙っているなんて言えないです。笑われると思ったから。今では海と変わらず釣果が成立するようになったわけです。色々とありますが話を戻します。
暗くなって、100M下流に移動。
時々、素早い波紋が走ります。これは魚がスイッチが入っている証拠です。ルアーをYoreyoreにチェンジし、デットスローで狙ってみます。ググっと一気にルアーを持っていかれました。ヒット!なかなか元気のあるシーバスのようです。リバー特有のトルクフルな引きを楽しみながらランディング。面白かった。
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