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2007年10月3日(水曜日)
11時02分50秒
釣り侍(ラボ管理者)

最強かもサイトの釣行記録ツール

皆さん、釣行記録ツール利用していますか?
大変な支持を頂いている自サイトの釣行記録ツールなんですが、フル活用している人も少ないようなので、簡単に紹介しましょう!

現在、PCサイト・携帯サイト両方で提供している釣行記録ツールですが、正式サービス名は「FishBookmark-Live」っていうですよ。知ってました!?たぶん、知られていないかも・・

まー名前はさておき、釣行記録ツールって名前だから「釣りの記録」ってことは、わかると思うんだけど世界に先駆けて搭載している機能がたくさんあるってことが知られていないようです。

自分の釣行データを蓄えると、「釣行分析」って形で分析が行えるけど「視覚的に」次の釣行につなげていく画期的な機能を一つご紹介したいと思います。

それは、「Google Earth」連動機能ってやつです。はじめに「Google Earth」を軽く説明すると、衛星写真を利用したGoogle社のパソコンアプリケーション。ただの地図ソフトではなく、3D表示や時間軸も持った大変興味深いアプリケーションなんですよ。

基本的に、「Google Earth」の利用料金は無料です。この「Google Earth」と釣行データを3次元データとしてコラボレーションさせることができるのが、釣行記録ツールのすごいところなんですよ!

これは、はっきり言って使った方がいいです。自分で作っておいて変ですが、これを超えるサービスはどこにもないと思いますよ!?

ここで、軽く画面だけ説明しましょう!

はじめは、「Google Earth」と釣行データをミックスした画面。海の上でも、湖の上でも正確に記録されます。もちろん地図の縮尺や角度も自由自在。

釣行データをミックス

ちょっと広域で表示させた画面。「Google Earth」は、とっても鮮明に表示してくれます。パソコンサイトでは、地形登録も可能です。(携帯サイトは、釣果データのみ[2007年10月現在])

ちょっと広域で表示させた

地図上にグリッドを表示して、魚の動きも視覚的に把握することも可能。時間軸を変更すると、季節・年ごのとポイント把握も可能です。恐るべし!

地図上にグリッドを表示

拡大し、地形の変化を読み取り「なぜ釣れたのか?」「もっと釣れる場所は?」などのチェックのにも大活躍。

地形の変化を読み取り

拡大すると、こんなに鮮明に把握できます。
こんなに鮮明

もちろん、完全に自分のデータと連動しているので、釣れた時のデータもすぐに呼び出せます。もー最高。

釣れた時のデータもすぐに呼び出せます

どうですか?もう、「FishBookmark-Live」を利用されている人、携帯でしかこのサイトを利用していない人は、こんな機能もあることに気が付いていないのでは?

ぜひ、一度パソコンで「FishBookmark-Live」を利用してみてください。

利用法は、当パソコンサイトで説明していますよ。

釣り侍(ラボ管理者)

釣り侍(ラボ管理者)

フィッシングラボ管理者です。皆さんよろしくお願いします。釣行数は、年間100日程度。

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